女子美の中高大連携授業
東大?早慶?高学歴なんて関係なくなる?「地頭格差」時代に必要な能力は? 一般入試よりAO推薦合格者?
GAFAが求めている人材は、日本の大企業とはまったく違う。高卒でも「生まれながら」としか言いようがないほど、圧倒的な才能を持った人間を求めているそうだ。
いままでの日本企業では、解答が分かっている問題をいかに効率よく解決するかということが重要だった。
これからの世界は、何が起こるかまったく分からない時代。解答がある問題を早く解く能力よりも、課題を設定する能力、そしてその課題を解決する仮説を設定する能力がIT企業だけではなく、全産業的に求められると。
GAFAでも、日本で言えば東大、早慶クラスの高学歴社員はもちろんいる。だが、彼らはたまたま入ったのが難関大学というだけで、そのための受験勉強などしていない。
あらかじめ答えが決まっている問いなど、彼らにとっては本当の問いですらない。
・問題そのものを考える
・定義が不明確な問題を解く
・指標そのものを考える
・少ない情報から物事を創造する
・抽象的な課題を扱う
・ルールを作り直す
プロトタイプを早く作り、何度も失敗を繰り返しながら創造していく。この試行錯誤型の働き方がこれからの時代は重要になってきてる。
アマゾンでは「地頭力」とは「初めての業務でも自分なりの仮説を立てて実行できる柔軟性、次に色々な分野の人を巻き込むコミュニケーション能力。リーダーシップ」の3つの能力のこととしている。
これから世界で活躍するために必要な能力とは何だと思いますか?
なんか一般入試よりもAO推薦入試で問われている能力のほうが重要じゃないかと思ってきました。
企業の人事・就職担当者は大学ではなくまず高校を見るべき。
そしてどのようにして(AO、指定校推薦など)高校や大学に入学したかを面接で聞く。
その上でもしここで本当のことを言わず虚偽の申告をしていたことが判明した場合は解雇処分となることを伝えるとほぼ間違いなく正直に言う。
東大や早慶を出て頭が良いというのはペーパーテストで正解を早く正確に解く能力は秀でているが、例えばノーベル賞候補となる様な0から1を生み出す発想力や、企業の創業者の様に苦難を臨機応変に乗り越えていく能力、多様な人間を纏めていくコミュニケーション能力に必ずも長けている人が多くない事が、仕事が出来ないという評価に繋がっているかもしれないですね。
地頭の良い子ならちょっとした努力で難関大に受かるというのが本当では?
難解な数独を短時間でクリアする子がいる。
私の場合、一マス埋めるのに数分掛かり……クリアするのに一時間弱を要する数独で……
その子は一瞥し、直ぐに何の数字が当てはまるか分かる。
どのようにして分かるのか、考えた内容を教えてもらったが、私が数分かけ思考・検討した内容を一瞬にして行っていると分かった。
何故、そのようなことが出来るのか聞いたが、本人には当たり前なので、出来ないことが不思議と思っているようだった。
難関大受験において「考える力」は大切だが、それ以前に、なによりも「読解力」がなければ話にならない。
読解力は読み書きに比例、ただ最初から読み書きができるわけではないので、文字、文法、そして簡単な文章の型を理解しながら覚えることは重要。
これは大学受験時の英作文対策でも従前よりその有効性が認識されている、また数学の入試頻出典型問題の解法パターンを覚えることとも同じ。
要は基本的知識と応用力がスパイラル的に頭の中で昇華していくということだと思うが、この昇華のスピードは遺伝的要素が多い「地頭」によるところ大。
>基本的知識と応用力がスパイラル的に頭の中で昇華していくということだと思うが
そのように説明されても、わからないですね。
問題が解ける瞬間は、何も意識せずに、呼吸をしているような感じで解法が自然に出てくるだけなので。
読解力があるとか、地頭がいいとか、そいうことを意識せずに解けてしまうのが真の学力だと思います。




































