今年入学した高1生が語る青春リアル
2020東大推薦合格
今日は、2020年東大推薦合格発表日です。
関連情報をシェアしたく。
学校教育は大学入試まで少なくても小1から高3まで12年間ありますし教育改革も年々でのことなので、入試選抜方式を一気に変えることは出来ないと思います。
たしかに東大推薦(実際はAOだと思いますが)も慎重にルール決めて少しずつ毎年見直ししながら進めているのかもしれません。
たとえば学内成績上位5%の学部条件だとすると学年300人のうち15位以内でないと資格もないし、センターしくじったりするとアウトになります。
これも最低限の条件で、なおかつ学部でどんな勉強して将来どんな展望があるのか、そのための高校での活動歴は? ビジョンは? と突っ込まれるのでハードルは高いと思いますが、院試と同じような選抜と感じますし、本来のAOの選抜と思います。
他に学部ごとにバリエーションも広がっていくと本来の東大のめざす人材育成のための選抜により近づいていくのかなとも思います。
たぶん、ノーベル賞の益川さん(英語苦手で有名、名古屋大)や、梶田さん(現在東大卓越教授だが学部は埼玉大)のような人を学部から採りたいのでは?
人材確保と、周囲の鉄緑出身の金太郎飴学生への刺激効果を狙って。
ただ、推薦の人数を増やせばそういう人達が東大に増えるという考えは、ちょっと浅はかに思えます。
大体、そのような個性と才能があふれる学生は、1つの学校で2人そろえるのも大変なはず。
それに地方の子なら、自宅から通える地方旧帝大に行きたい子もいるでしょう。すでにSSHの活動で地元大学と交流がある子も多いかも。
あと、大学生になってから、つまり思春期の脳が不安定な時代を過ぎて、大人になってから開花する遅咲きの人材も、凸凹さんには多い気がするのですが。
凸凹や遅咲きの人材を取りこぼししたくないなら、進振りも見直した方が良いのでは?大学入学時と学部進学時の二回もオールラウンダーを選択しているような。官僚を育てるなら意味があったのでしょうけど、今は...
たとえば、第二外国語で単位取得ギリギリの点を取ると、行けない学科が出てくるようですが(息子の場合がこれ。希望の学科には進めたけれど)
理系の第二外国語は、卒業してからほとんど使わないはず。点数気にするよりも、短期でも外に出てみるなどした方が良いのでは?外国語に興味のある学生は、放っておいても自分で勉強します。東大の学生は、留学サポート制度は整っているのに意外と利用する学生が少ないそうなんですが、進振りも関係しているとか子供は言っていました。
京大だと学部進学してからでも、足りない教養の単位を取れます(いわゆる回生システム。ただし法学部など、キャップ制という実質的な留年制度がある学部あり)
全国版に書き込むには、マイナーな学校ですみません。
兵庫の私立中高一貫校、理3 1名です。
うちの子の学校では、たぶん初の快挙ですが、
多分普通に受けてもどこでも合格したくらい優秀な子で、学内では有名でした。
高校三年生の時点では、東大京大以外のノーベル賞や各分野の最高賞受賞者もちょっと変わった優秀者程度にしか思われていなかったと思うと、その時点で選考方法まで決めて欲しい人財を取ろうとすることに限界があるような気がする。
地方旧帝とかなら、東大に行ってしまう優秀層を地元に残すことで意義があると思うけど。
いっそのこと、いろんなイベント開催して突出した子を見つけたり、評判の子を直に見に行ったり、高大連携を強くしていって、スカウト制にするとか大胆なことをしないと、東大の推薦はモヤモヤしたまま改善しないかもね。
あと、AO…って、なんだか受験する学生側が大学(選考する教授陣)に合わせにいくように思えて、そんなことでは若き芽を摘むことになるのかなーって、しっくりとこない…




































