在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
早慶附属に入れておけば良かったと思うことはありませんか?
中学受験や高校受験の段階で、早慶附属の80%偏差値は超えていたけれど、それ以上の難易度の進学校へ進まれたケース限定でお願いします。
中学や高校でのお子さんの成績や様子を見て気を揉んだり凹んだりして、早めに早慶附属に入れてしまえば良かったと思うことはありませんか?
結果的に早慶大進学となるなら、中学(高校)から附属の方が良かったと思うことはないでしょうか?
ここは、高校から数コースに分けて募集があって、中学受験は偏差値がかなり低いはず。中学受験を考えるなら、中学から早稲田への推薦枠があるコースに何人ぐらい上がって、何人ぐらい推薦を受けているかチェックした方が良いでしょうね。
高校も割と入りやすいし、首都圏から、あるいは大阪転勤中の家庭から入るには穴場でしょう。首都圏とは事情が異なる。
私が摂陵に関わったのは10数年以上前。当時の先生たちに中学校入試を東京で実施するのなら、入試問題自体を「首都圏風」にアレンジしないと受験生が集まらないよ、と助言したことを覚えている。なにより、そうでなければ塾の先生たちが子ども(や親御)たちに勧めないから、と。
それでも、当時でも早稲田に30名の推薦枠を有したはず。都内の進学校でも、現役かつ実数でそれだけの生徒を毎年早稲田に送り込めるところは、そう多くないと思われた。実際にその後、各学部にまんべんなく推薦進学者がいた。
さらにいえばその時、同校幹部の先生から「うちに来ないか」とのお誘いをいただいた。ヘッドハンティングである。でもさすがに大阪はね・・ と謝辞した。その意味で、同校の中学校募集停止を寂しく感じる。もう少し、工夫できなかったのかな。
それは早稲田佐賀も同様らしい。
同校教員によると、九州もまた九大志望が多く、また彼ら九大生に寮生の勉学指導をお願いしていると聞いた覚えがある。その意味で、同校からの早稲田枠は首都圏からの生徒間での競いになるとのこと。たしかに、首都圏出身であれば実家からの大学通学、さらには就職になろうから、それも自然である。私自身が10数年前に家庭教師をした東京出身の男子も同校で中高を過ごし、その後帰京して政経学部に進学。現在は某大手商社に勤務している。多感な時代に、遠い九州でよく頑張ったと思う。




































