女子美の中高大連携授業
弁護士目指すならどの大学がいいのですか?ロースクールや勉強法、社会での道のりについても教えてください
高校生の息子が司法試験に興味があるようです。
今年の大学受験志願者の動向をみていても法学部が人気あるようですね。
昔とちがいロースクール制度があってよくわかりせん。
予備試験とは何ですか?
ロースクールと大学の法学部はまた別ですか?
東大とか慶應が多いようですが他大にくらべ何かアドバンテージ・メリットがあったら教えてください。
大学入試まで勉強詰めだったものの入学後に目標がなくなって、司法試験を目指す人もいるようですね。
国家公務員や民間就職を目指しているのに司法試験を取ってしまおうという人もいるとか。
ただの勉強好きなのでしょうか?
医者の子供は医者が多いと聞きますが弁護士など司法試験合格者のかたのお子様も影響受けてるのでしょうか?
私はまったく司法試験とは無縁のものです。
検事になるのはまた違うのでしょうか?
司法試験合格後どのようなルートを通じて就職していくのでしょうか?
企業法務はどんな感じなのでしょうか?
長々とすみません。大学入学から社会に出て羽ばたいていくまでのことで何でもいいので情報教えてください。
今高校生で法律家めざすのであれば、とりあえずはジャンルにとらわれずいろんな本を読むこと。単に読むだけでなく身につけることですね。
よく法律だから文系と思われがちですが、数学センス科学的センスも要ります。
なぜなら法律は論理学的要素の世界、AND、ORの羅列。
次に証拠、物的証拠、DNAだとか科学的根拠、製品の著作権特許、いろんなものが出てきます。
あとは古典含めて世界の文学作品読んで、人間心理や社会情勢知ること。
その上で、法律、政治、経済の仕組みなど知ることでしょうか。
ゆくゆくは大学の主に法学部でこれら磨いて、ロースクールで課題対応して、判例をいくつもいくつも勉強していってという流れと思います。
大学3年生の初受験にして、当時日本最難関国家試験といわれた旧司法試験をトップの成績で合格。しかも、その口述試験では考査委員たる大学教授とエリート裁判官ら相手に堂々たる問答まで展開。委員にして自ら「今日は大変に勉強になりました」と述べたとも聞く(当該試験委員自身の弟子に対する述懐から)。
東大法学部は、このような英才につき戦時中は「特別研究生」として学徒動員等による兵役を免除、戦後は「学士助手(現学士助教)」として、いずれも彼らをー国策としてー保護育成しようとの意図であったものと思われる。学外で「他人の飯を食う」ことによる切磋琢磨でさえ、このレベルには不要ということなのであろうか。この国をリードしてきたのは自分たちだ、との強い自負がそこに感じられる。
その結果、藤木先生は多くの兄弟子たちよりも早く(東大)教授に就任することになった。それは現在も同様であるようで、私の専攻分野にかかわる現職東大教授もまた、同門の兄弟子たちをごぼう抜きした形で母校教授を射止めた※。もっとも、それが大先生からの意向であったにしてもーなにやら今般の「五輪組織委員会」会長問題と似ているー、兄弟子たちにけっして納得したともいえない様子がうかがえることも確かである。どこか感情的に。
※その2名いずれも、地方県立高校の出身者であることが興味深い。1名は地方国立大学(「旧帝」なるところ)教授の子息、もう1名は、当該地方で神童と噂されたほどの秀才であったという。
>よく法律だから文系と思われがちですが、数学センス科学的センスも要ります。
なぜなら法律は論理学的要素の世界、AND、ORの羅列。
次に証拠、物的証拠、DNAだとか科学的根拠、製品の著作権特許、いろんなものが出てきます。
御所論が、法律学における論理と数学におけるそれとが同一からだとするものであるならば、けっして妥当ではないと思われる。数学における論理と三段論法を主とする文章的な論理性とはけっして同じではないからだ。それは、入試に数学科のなかった私立大学出身者らが学界においても、また判検事、弁護士といった実務法曹の世界でも活躍してきたとの実例からも明らかである。
また、法律学以外の素養を保持することの重要性に異論なきものの、学生時代には多角的視点を養うために外国語文献や論文を読み記せるだけのCritical Reading and Writing等のアカデミックリテラシーを修得することがまず先決であると私は考える。
「但し、都内出身東大文系学生らによる『一橋』に対する上から目線は、いつも興味深く眺めている。「なんで東大に挑戦しなかったの?」というものか。
それは昔、私が見聞した東京医科歯科大医学部の東大医学部出身助手(当時)らによる、九州大医学部出身の教授に対するー内心どこか見下しているようなー応対ぶりと似ているような印象を覚える。私大出の私から見て、お宅ら(国立大学同士)もいろいろあるようだね、という感想。
また、それは研究者の世界でも見受けられる(東大は私学勢をどう考えているのだろうか※)。しかし、たとえどこの出身であれ、重要なことはいかに優れた論文等の研究業績を示せるかにある。その意味では、すっかり伸びしろがなくなってしまったかのような東大出身者もある。
※なかにはマーチの非法学系学部から東大出身の指導教授の縁で東大大学院に進学、そこで斯界の大先生に忠勤して覚えめでたく、その功あって関西方面の有名私学法学部教授に納まった御仁もいる。
しかし彼の場合、自らの著書等の奥付(経歴)にはマーチ(学部)卒との学校歴は一切非表示。本人にとってそれは、あるいは隠しておきたい「黒歴史」なのであろうかとさえ邪推される。だが、いくら世間向けに『東大一門』を装うが、それは学会関係者周知の事実ゆえに、失礼ながら少々子どもじみた所作に映ることは否めない」
本日未明に、今日行われた法学部入試でなんらかの救済措置がとれないものかと記したが、やはり執行部が動いたようだ。いろいろ意見や影響もあろうが、緊急避難的にやむを得ないものだと考える。しかし、今回の入試はいろいろなことがある。
「【重要なお知らせ】福島県沖地震による被災地域の受験生への対応について
2021年2月15日
早稲田大学では、2月13日(土)に発生した福島県沖地震の影響により一般選抜を欠席せざるを得なかった方を対象に、「特例措置(災害対応)」を設けます。
「特例措置(災害対応)」においては、東北地方の鉄道への影響等を考慮し、【大学入学共通テストの成績を用いて合否判定】を行うこととし、大学に来場しての受験は不要とします。概要は以下のとおりです。
なお、空路・在来線等の代替手段により一般選抜当日に本学へ来場して受験できる方は、可能な限り当日の受験をお願いいたします。
(1)「特例措置(災害対応)」を実施する学部
2月15日(月)以降に一般選抜を行うすべての学部
(政治経済学部、法学部、教育学部、商学部、社会科学部、文学部、基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部、人間科学部、スポーツ科学部)
(2)対象者
以下のいずれにも該当する方
1)東北地方6県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)在住者
※出願時に登録いただいた住所で判断します
2)東北新幹線の不通等により、一般選抜当日に本学へ来場して受験することができなかった者
※当日に1科目でも受験した場合、対象外となります」
東大・一橋・早慶・中央の5大学から選べばまず間違いありません。
西日本にまで広げるなら京大も入りますが。
旧司法試験の時代から日本の法曹は、ずっと、
東大京大・一橋・早慶・中央の6大学の寡占状態です。
この傾向はこれからも変わらないでしょう。
戦前から明治や日大も伝統校として知られる。とくに日大からは最高裁判事や日弁連会長を複数輩出し、現職国会議員数も京大を上回っているはずだ。政令市等の現職市長も複数いる。明治出身の法律家も多く、総理大臣も輩出した。当然、多くの国会議員がいる。
また、関西では同志社や関西大・立命館、国公立では大阪市大や岡山大といったところからも、有為な法曹や研究者が多く出ている。とくに最近の各国試における立命館の健闘に私は注目している。
要は、そうした実績ある伝統校に進学することが重要である。学内にそうした雰囲気が存在しているからだ(ミッション系私学には、相対的にその雰囲気が希薄であるように感じられる)。あの菅総理が政治の道を志し、卒業後に母校・法政大学の就職課を訪れ、そこで校友の政治家を紹介してほしいと相談したことが、今日を極めた端緒になったことは有名だ。法政は法学部として、東大に次ぐ古い歴史(私学最古)を有している大学である。




































