在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
体育会学生は就活に強いというのは本当ですか?
こういう話はよく聞きますが本当ですか?
とくに強いのはどの運動部とかは大学によりけりですか?
団体競技のほうがいいとか?
部活でなかなか時間が取れないのに就活はどうされているのか体験談あったら教えてください
OBOG訪問するだけでは第一志望の企業から内定もらえないですよね?
体育会系の就活での弱点ありますか?
最近は就職目的としか思えぬ新入部員が多くて困る、とのことであった。それは六大学の他校でも同様のようであり、一般学生からの入部希望は断れないものの、実技テストでふるいにかけることはあるようだ。またマネージャー志望者もあるが、日曜休日なく早朝から合宿所に「出勤」、あれこれ一日裏方仕事をこなす実情を知ると断念する新入生も多いとか。他方で、六大学野球連盟では連盟所属学生向けに就職説明会を行い、さらに野球部でもOB会主催の説明会を実施するところがある。私もその関係である有名企業に就職した慶應の野球部選手を知っている。
ともあれ以前と異なり、今の六大学野球の部員たちは授業に顔を出すようになった。なかにはスポーツ推薦での学生向けに、語学の特別クラスを編成するところもある。競技生活を終えてからの人生を考慮してのものだろう。その結果、ひと頃のように卒業単位を充足できず、「野球部卒」でプロ野球や企業に進む学生は少なくなったはずである。もっとも企業側も、卒業延期による内定取消しにはせず、不足単位充足に便宜を図るところもある。なかにはプロ野球選手を続けながら、同じ大学の通信教育部に転科して学士号取得を目指した例もあった。
ただ社会人野球の場合、この経済下で企業チーム数自体が激減してしまった。しかもその多くが契約社員の身分であり、「野球をやらないお前らなど、会社はいらない」と総務部長に言われたとの話もあった。それでも家電大手「T」社のように、業績がたいへんでも野球部を維持し続け、また「上がった(現役引退)」後もそのまま定年まで正社員勤務ができるところは、選手の親御からも人気らしい。私の後輩も、そこの北海道の支社で管理職をしている。
少なくとも、私は高校、大学の体育会に関わる事情では、あなたよりはるかに詳しい立場にある。その慶應野球部に指定校推薦枠で入部した選手の実例を挙げてもよいが、個人のプライバシーに関わるゆえ、あえて紹介しないだけである。
ちなみに甲子園(選抜大会)に出場した私の高校の後輩は、その実績で立教の練習会に参加して合格。但し、英語のみ試験があったそうである。もっとも彼は、その甲子園出場での特例で延期になった英語の追試のため、甲子園にも勉強道具を持参し、練習の暇に宿で勉強した程度の英語力であった。しかしながら、そうした立教大学も過日、入試方法を改革。アスリート入試を新たに採用して可視化し、公平性をより担保したことは高く評価できる。
少なくとも子どもの部では、OA受験者に対してOAで入学した部員が願書の書き方や面接の助言をしていました。
おそらく他の部も同様でしょう。どこの部も人集めに必死ですから。
それでも合格できるのはほんの一握りです。
HPに様々な入試の方法で合格した部員の経験談を載せている部も多くあります。
地方の進学校から指定校推薦で入部した仲間もいました。
競技も全国レベルでしたから本当に立派です。
以前の大学体育会ときたら、それは大雑把。リクルートした高校生選手からの受験願書等一式を部長を通じて大学に一括提出。大学側も各部ごとに事前に割り当てた推薦枠の員数範囲内であれば、ほぼ機械的に合格を出していたのであるから。面接試験すら実施することなく。
もっとも、その推薦枠が毎年充足できるとは限らず、なかにはあえて少数の残余を創出。そこに部関係者が当該競技とは無関係の受験生を潜り込ませるとの悪質な縁故入学の実例もあった。それゆえにか最近は、どこの大学もスポーツ推薦入学者の氏名を公表して不正なきを期している。
「慶応はスポーツ推薦なんてありません」なんて言ってる人がいるんだね。確かにSFCの募集要項には「スポーツ推薦」なんて言葉はないが、学力試験がなく(志望動機や活動歴などが書かれた)書類選考と面接だけで合否が決まるAO入試は、実質スポーツ推薦と見るのが普通。
別に慶応にスポーツ推薦があっても構わないんじゃないの。なぜそんなに否定するんだろう。
但し、指定校推薦の場合はどうか。先輩たる一般生徒の努力の賜物である指定校推薦枠の一部につき、野球やラグビー選手の好選手らがそれを利用してはいまいか。しかも、多くの級友を一般入学試験に廻して。
先に指定校推薦「4.0以上」との書き込みもあった。しかし、東大や京大にも合格者を多数出すほどの進学校であり、また甲子園での全国優勝の常連でもある強豪私立高校の野球部クラス(文武別道だ)で三年間過ごした生徒につき、それが容易に達成できるとは到底思えない(当該野球部クラスでのみの評価なら、いざ知らず)。しかし、そこは性善説で以て、高校側の資料を信頼したということしか考えられまい。




































