在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
これが旧帝大の現実
今年の成人式での会話
理系ヲタク「ぼ、ぼ、ぼくは東北大学なんだよ」
周りの人たち「ふーん」(無関心)
ブランドスーツで固めた男「俺青学だぜ!!」(指定校推薦)
周りの人たち「すごい!!!○○君って、天才!!!中学から勉強出来たもんね」
理系ヲタク「……」(誰にも相手されずに帰宅する)
社長と言えばやっぱり日大。上場企業社長数でも私立ではマーチより日大の方が多いのではないだろうか。
また慶応も上場企業社長多いけど実のところ世襲も相応にいるはず。例えば、トヨタはお父さん達は東大、名大、東北大等の技術者出身だけど、現社長は世襲で慶応のはず。
確かに自分がオーナー社長で子供に受験で苦労させたくないと思えば幼稚舎から慶応に入れるよね。
また東工大と一橋大比べれば分かるけど、これまでは社会科学系の学部出身者が多かったのもある。旧帝大は比較的理系の割合が高いが、その中では東大が社会科学系学部の人数が多い。
このように社長輩出数は複合的要素が多いと思う。
もちろん、社長輩出数で大学評価するなら日大が一番なんだろうし、それはそれで評価すべき。
あとは、大学をどうような場と考えるかだと思う。
先端的な研究を行いその研究に基づく教育を行う場と考えるか(研究型大学)、
職業人育成、就職支援、資格取得支援等の場と考えるか(教養型大学)、
により大学評価は変わる。
先端技術者や研究者に求められる資質と社長に求められる資質も違うし。
社長の就任経緯は、創業者、同族継承、買収、内部昇格、外部招聘、出向、分社化どれも日大、慶大、早大がトップスリー。
外部招聘が慶大、出向が早大がトップだが、その他はすべて日大がトップ。
同族継承が慶大というわけではない。
同感です。
ただ、首都圏の人で早くから私立専願を選んだ人は早慶マーチしか目に入らないかもしれない。もちろん、早慶マーチも良い大学だと思うが、実は首都圏ローカル化している面もあると思う。
首都圏以外の出身者、例えば、田中萌アナの以下の本音の告白が波紋を呼んでいるらしい。
「やはり10代、特に高校生のころって、私も地方の進学校みたいなところにいまして、『東大、東北大、国立医学部以外はなんかその高校の生徒じゃないよ』みたいなくらいの環境の中にいて、そこで私は一浪してさらに私立大学に入ったので、その当時の私の絶望感というか、人生終わったなという感じは、本当にすさまじくて」と告白。
近畿地区なら、東大、東北大のところは、東大、京大、阪大になるだろうし、東海地区なら東大、名大、首都圏なら東大、東工大一橋大になるのだろう。
時代は変化してます。確かにトヨタの社長は慶応ですがいまや時価総額トップ企業です。息子も慶応ですが役員にもついていません。日本電産の会長の息子2人も役員にもついていません。もちろん慶応世襲の企業もあります。しかしこういう企業は低迷しています、いまは慶応の社長は優秀な人が多いです。
近年は東大も含めローカル化しており関東出身者が6割の状況。
大学進学の考え方自体が全体的にローカル化しているもので、私立大学VS国立大学ということで議論することではないと思います。
地域においてそれぞれの価値観があり、その中で地域性と経済性のウエイトが高いだけで各大学の評価等と必ずしも一致する話ではない。
また田中萌アナの発言は地域性の話ではなく、進学校の生徒の心理の代弁にすぎない。
ただ彼女の出身高校である山形東高校で一番合格数の多いは山形大学53名。MARCH合格者も68名であり、『東大、東北大、国立医学部以外はなんかその高校の生徒じゃないよ』は言い過ぎだと思うし、山形東高校から山形大学、明治大学に進学した生徒に非常に失礼な発言だと感じた。




































