女子美の中高大連携授業
中央大学法学部と早稲田大学人間科学部、両方とも合格したらどちらに行きますか?
法学部、人間科学、特にどちらにも思い入れはありません。
楽しい大学生活(勉強しなければいけないならそこそこは勉強してもいい)と就職を重視します。
法学部と法科大学院の距離が縮まっても、ストレートに上がるのが「優秀な学生」なんて保障はありませんよ。“その他大勢”かも知れない。
法学部と法科大学院が同じキャンパス内ならまだしも、茗荷谷と駿河台はかなり離れている。かけもち教員は便利だけど学生の交流なんてあるの?
他大学の法科大学院への流出阻止は数、率とも司法試験実績を上げることしか無いと思います。法学部の都心回帰がその弾みになるのでしょうか。
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おっしゃる通り、司法試験実績をあげることです。
数や率、それぞれ測る尺度も違えば分母も違う。
これは中央法に限った事では無いが、法曹界を目指す若者が、その組織にどの程度含まれているのかを考慮した場合、中央大学法学部(実際には法律学科の1000名で考慮すべきだが)の在籍数が約1500名。内、法曹界が20%、難関公務員が20%、日本銀行等企業への就職が60%。
法曹に関しては入学段階からそこを目指して入学してくる学生も20-30%程である為、法曹を目指す入り口と出口はほぼ同率。
問題は、この出口側にあたる20%約300名。
約1/3が中央法科大学院に進むものの、2/3にあたる学生が外部法科大学院へ流出、結果、その外部大学の実績としてカウントされてしまっているのが実情。
実際、中央法出身の法科大学院生は、ほぼ司法試験に合格しており、この200名程の流出を留める事が出来れば、圧倒的な差で他を寄せ付けない実績をあげることが可能。
その為の一手が都心回帰。
恐らく、数年でその成果が見られると思う。
率という意味でも、上記記した様に、中央法に限らず、法曹を目指す者を分母としない限り、正確な判断は出来ないでしょう。
「中央大学司法試験 合格者祝賀会」で検索すれば数は判りますよ。平成29年は196人なそうな。これは最多かな?
ただ、その数と“ほぼ合格”は=ですか?
貴方の手元にその名簿があって、進学した法科大学院名と進学者数などが記載されていて初めて「ほぼ合格」かどうか分かるのではありませんか?
祝賀会の参加数では「ほぼ合格」かどうか分かりませんよ。
<令和3年度司法試験>
大学名_受験者数_合格者数_合格率
慶応:227人_125人_55.07%
早稲:231人_115人_49.78%
京都:185人_114人_61.62%
東京:199人_96人_48.24%
中央:261人_83人_31.80%
一橋:110人_64人_58.18%
神戸:113人_47人_41.59%
大阪:115人_47人_40.87%
同志:110人_39人_35.45%
名大:55人_25人_45.45%
都立:81人_24人_29.63%
⇒中央は都立大学と最下位争いをしています。
<令和3年度法科大学院入学試験>
大学名_合格者数_入学者数_入学率
慶応:399人_150人_37.59%
早稲:395人_160人_40.50%
京都:179人_159人_88.80%
東京:246人_203人_82.52%
中央:388人_99人_25.51%
一橋:107人_96人_89.71%
神戸:162人_66人_40.74%
大阪:174人_86人_49.42%
同志:95人_47人_49.47%
名大:57人_36人_63.15%
都立:38人_25人_65.78%
別の方の資料を見るとこういう状況のようですが、他大法科大学院に流れた人がほぼ合格しているとおっしゃる根拠を私も知りたいです。
例えば
中央大法学部から東大法科大学院に進学した人数が50名、そのうち40名が合格祝賀会に出席。一橋大法科大学院には20名進学して祝賀会には15名出席。慶應大法科大学院には70名進学して祝賀会には60名出席・・・
これらが名簿を見れば分かるのであれば、もちろん「ほぼ合格」に異論はありません。




































