在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
中小企業に就職する高学歴女子
早慶女子で有名企業の子会社とかでなく、ベンチャー的な新しい会社でもなく、割と古臭い中小企業(300~500人)や地銀、信金に新卒で就職する方々は、ただ単に就活がうまくいかなかったのか、それともなにか戦略的な考えがあるのでしょうか?
いつの時代もどんなところでも、子供を産むのは女性だというのは変わらないよ。そして主に子育てするのは女性ということも。性差はなくならない。
変わるものと変わらないものがあるんだから、全体をみて最適な方法を選んでいくのが賢い生き方だよ。
そうですよね。
今は商社でも難関大企業でも一般職採用はほとんど姿を消していて、一般職に早慶女子が殺到するなんてかなり前の話だと思いますよ。
まあ色々好みもありますので何を目指すのも否定しませんが。
もう社会人数年目のうちの子が就活していた頃でも懐かしい話になっていました。
わざわざ消え行く仕事には普通は不安で殺到はしないでしょう。
しいて言えば、優秀女子でも難関企業の地域総合職を目指す場合はあるかもしれません。仕事は大変だとしても転勤がない代わりに普通は出世が限られ、お給料はあまり伸びないようですが・・・。
地域限定採用とかは男性でも志望出来るよう。
また、大手企業本体と大手子会社とは一緒に働きそこで出合う社員の学歴や質も全く異なりますよね。
多くの企業でかつての一般職は姿を消している。金融機関の店舗業務とかは残っているけど。
総合商社は20年以上前に一般職の募集を止めている。一方でマニュアルとかでは対応が難しい業務やノウハウを会社に蓄積したいものにのためにバックオフィス業務のためのビジネスサポート職を10年程前から開始。これは4年制大学、大学院卒が対象。
経済雑誌とかで偏差値が高い大卒女子が増えているとか言っているのはこの手の業務だったり、エリア総合職の話。実際東洋経済の記事でも一般職が増えた理由にエリア総合職を挙げている。
メーカーとかは個別の会社で異なるけど新卒募集で事務系一般職の採用がないところがほとんど。
いずれにしても昔の一般職と今の一般職は言葉は同じだけど中身は異なる。少なくとも多くの企業でかつての総合職社員のアシスタント的な業務やコピー、お茶汲みみたいな業務での新卒採用はない。
よくテレビドラマとかで会議室で会議資料の準備とかお茶出しのシーンがあるけど今や大手では資料はモバイルパソコンの中かスクリーン投影。お茶はペットボトル。
かつての一般職なんてないのに勘違いしているだけ。会社引退したお爺さんや今や死語かもしれないかつてOLだったおばさんが最近の記事を読んで妄想している感じ。
オフィスはコロナのテレワークの影響もあってフリーアドレスになって社員の全員の座席数は確保してない企業も増えている。
保守的で有名な某財閥系企業さえもフリーアドレスにしていて驚いた。
かつての補助的な一般職の業務は、ほとんど現在では契約社員として外部からアウトソーシングされて来ているようです。必要がなくなれば契約が終わります。
家族達の職場では契約社員の方達とはプライベートの交流はほぼないみたい。
たまたまその方が辞める時に、次はどこで働くのか聞いたのですが、まだ決まっていないようでした。
地域総合だとかエリア職等の仕事は、かつての一般職よりは責任が重く多忙です。その割に薄給ですとか昇進が殆どなかったりする場合があるので、企業により内容が異なりますのでよく調べて納得して行ったほうが良さそうです。
優秀な女性でも、転勤がない良さなどのワークライフバランスも考えて選択したら良いでしょう。
ただ、やはりどうしても総合職ほど裁量権はないとか、時には年下総合職の補助をする場面もありますので、その辺にずっと納得出来る性格かどうか本人に考えてもらう必要もあります。
例えば自分よりずっと仕事の出来ない同期総合職女性の指示で働いたりすることも予想されます。
親の考えで勧めると行き違いがあるかもしれませんね。




































