女子美の中高大連携授業
一浪東大より現役早慶上位学部の選択増加
河合塾本郷校の説明会でここ数年浪人は減っているが、特に今年は現役で東大ダメなら現役早慶進学の学生が増えていて質の高い東大コースの学生が少なくなっていると言っていた。
この不確実な時代、若い時の一年をまた高校の勉強の繰り返しをするのではなく早慶で次のステップに進んだ方がいいと判断する学生や保護者が増えているのだろう。
たしかにその一年で留学したり長期インターンを経験したり体育会に早く入ったり、早く社会に出たり大学院で東大目指したりと多様に有効活用できる。
また慶應経済や早稲田政経、理工学部は付属出身者も考慮すると浪人は20%程度しかいない。浪人して早慶進学の場合は本人として思った以上に意識してしまうようだ。
清掃の仕事をしている人が、働きぶりがいいからと外資系証券会社の人から、うちの会社に来ないかとスカウトされて、株の仕事をするようになったという話を聞いたことがあります。採用されるチャンスは多いかもしれないけど、業績のでない部署は、学歴に関係なく、すぐに解散したという話しも聞くので、日本の会社とは、文化の違いを感じますね。
浪人後の結果の判っているlook backは意味がないし、灘や筑駒のような超エリート校も参考にならない。要はそこそこ実績がある高校のそこそこ優秀な受験生が現役で東大は不合格、しかし慶應経済 and/or 早稲田政経を合格した場合の選択が難しいかと。翌年東大の合格率が50%, 早慶の再合格の確率は80%ぐらいなら浪人しても良いと思います(全滅の可能性も残りますが)。社会的にも一浪東大の方が現役早慶よりまだ上だと評価されています。それ以下の確度なら現役早慶上位の方が賢い選択かと思います。これが京一工だとその差は更に小さくなり、その僅かな優位性のために一年を費やすか微妙な価値観の違いかと思います。




































