在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
一浪東大より現役早慶上位学部の選択増加
河合塾本郷校の説明会でここ数年浪人は減っているが、特に今年は現役で東大ダメなら現役早慶進学の学生が増えていて質の高い東大コースの学生が少なくなっていると言っていた。
この不確実な時代、若い時の一年をまた高校の勉強の繰り返しをするのではなく早慶で次のステップに進んだ方がいいと判断する学生や保護者が増えているのだろう。
たしかにその一年で留学したり長期インターンを経験したり体育会に早く入ったり、早く社会に出たり大学院で東大目指したりと多様に有効活用できる。
また慶應経済や早稲田政経、理工学部は付属出身者も考慮すると浪人は20%程度しかいない。浪人して早慶進学の場合は本人として思った以上に意識してしまうようだ。
◆ 慶應義塾大学
年度/志願者/現役/占有率/合格者/現役/占有率
経済学部A方式
2021/3,716/2,186/58.8/1,103/694/62.9
経済学部B方式
2021/2,081/1,191/57.2/500/325/65.0
2022年入学許可者統計
経済学部
A方式 現役67.6%、一浪30.0%、二浪以上2.3%
B方式 現役75.1%、一浪22.0%、二浪以上3.0%
大学発表の統計資料からです。
内部生も現役に入れれば浪人は22%程度と推定されます。
Morite2 English ChannelというYouTubeチャンネルで、「早慶浪人が多い学部ランキング」という動画を見つけました。
内部・一般・推薦など全て含め、慶応経済の1学年の浪人率が40.2%と出ていました。
◆世界トップ大学の卒業生対象、英ビザ取得で新制度 日本からは2校
BBC News
世界トップレベルの大学の卒業生を対象とした新たなビザ申請制度を、イギリスが30日に導入する。日本からは、京都大学と東京大学が対象になる。
英政府は、「可能性が高い個人」のためにビザ取得ルートを整備することで、「極めて優秀な人たち」をキャリアの早い時点でイギリスに引き寄せられると説明している。
対象は、イギリス国外のトップクラスの大学を過去5年以内に卒業した人。
応募において出生地は問わない。就労機会の提示をすでに受けていることも条件としない。
審査に通ると、学士号・修士号の取得者は2年、博士号の取得者には3年の就労ビザが与えられる。
その後、一定の要件を満たせば、他の長期雇用ビザに切り替えることができる。
日本では京大と東大
慶應経済の浪人占有率が22%程度の低さから見ると内進や推薦がさらに多い早稲田の政経も浪人率は低いと推測できます。
そうすると一浪して東大ダメで早稲田政経や慶應経済になった場合は周りは現役だらけになりますね。
その覚悟を持って浪人することですね。




































