在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
一浪東大より現役早慶上位学部の選択増加
河合塾本郷校の説明会でここ数年浪人は減っているが、特に今年は現役で東大ダメなら現役早慶進学の学生が増えていて質の高い東大コースの学生が少なくなっていると言っていた。
この不確実な時代、若い時の一年をまた高校の勉強の繰り返しをするのではなく早慶で次のステップに進んだ方がいいと判断する学生や保護者が増えているのだろう。
たしかにその一年で留学したり長期インターンを経験したり体育会に早く入ったり、早く社会に出たり大学院で東大目指したりと多様に有効活用できる。
また慶應経済や早稲田政経、理工学部は付属出身者も考慮すると浪人は20%程度しかいない。浪人して早慶進学の場合は本人として思った以上に意識してしまうようだ。
少子化がますます進む日本では、この先も確実に推薦型入試形式が増えていくと思います。
あまり掲示板では話題にならないけど、国際基督教大学はすでに推薦型入学者が7割に迫るなど(やんごとなき方々も皆さんAO)海外の大学のあり方をいち早く反映させていますよね。確か、韓国もアメリカも推薦型入試がメインだったはず。
他にもAO入試を取り入れて成功したSFCなど、グローバル志向の強い学校から順に一般入試のあり方を見直しています。また、早慶MARCHといった有名私大は、東大落ちを拾うより、小学校からの教育に力を入れる方向にシフトするかもしれない。附属の枠を広げて早いうちからロイヤリティの高い生徒を獲得するやり方です。
こうした動きが顕在化することで、最も困るのは大学受験の予備校。東進や駿台や河合や…
近い将来、多くの予備校講師が職を失うと言われていまふが、一方で、推薦型入試が増えればそれに備えた対策塾や家庭教師の需要は増えるし、推薦コーディネーター的な存在も現れると思われるので、予備校の先生がそういう方向にシフトするかも。推薦入試は情弱が負けるので、高校の選び方も、推薦入試結果に実績のあるところが、人気になってくると思います。恐ろしい勢いで少子化が進んでおり、10年後、20年後は一般入試の枠は驚くほど減ってると思います。偏差値の概念も変わってくるかもしれません。
そうなるも、早慶上智やMARCHといった括りも形骸化すると思います。
ハーバードとかオックスフォードとか、偏差値なんてないですよね。それぞれ母集団が違い、学科で選んでいくので、学科間の人気や序列は明確に出てきても、早稲田の文系学部を受けられるだけ受けるみたいな人はほとんどいなくなるので。




































