在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
地方旧帝大凋落の理由は、やはり地方の衰退という事なのでしょうか?
そうだとしたら、もう凋落する一方では?
運営方針会議を含む今回の騒動には自民党が絡む政治の匂いがして非常に不快だ
振り返れば加計学園の問題が軽視されたが、あの成功体験により自民党は教育部門にも影響力を行使することを覚えたようだ
研究教育機関と政治は切り離すべきである
第5次産業革命時代において、他国がデータサイエンス教育を積極的に推進している中、日本もその潮流に遅れをとるわけにはいきません。このような背景を受け、内閣府、文部科学省、経済産業省は「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」を創設しました。
この制度は、大学や高等教育機関が提供する教育プログラムを認定することで、データ活用能力を備えた人材の育成を目指しています。
これにより、数理・データサイエンス・AIの基礎から応用までを網羅的に学ぶ機会を学生に提供し、日本の競争力を強化するとともに、デジタル社会における新たな価値創造を促進することが期待されています。さらに、産学官の連携を強化することで、教育内容と実社会での需要を的確に結びつけ、持続可能な経済成長を実現する礎を築く狙いがあります。
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>◆内閣府、文部科学省及び経済産業省において創設した「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」
>文科省の指針は、グローバル社会を見据えたもので、【AI時代に働くには、慶應教授の言う通り、最低限リテラシーレベルが必要】は、日本だけでなく、OECDのレポート通り諸外国でも【AIリテラシー】教育に力を入れている。
因みに、諸外国の例
◉AI活用に向けたリスキリングと教育
・フィンランド
専門家以外のAIリテラシーを強化するための無料オンラインコース「Elements of AI」のEU全加盟国への拡大である。同プログラムは、ヘルシンキ大学や民間企業がフィンランド政府の助成を受けて2018年に開設し、同国人口の1%を訓練するという当初の目標を数か月で達成した。この成功を受け、2019年に同国がEU議長国に就任したことを契機に、同プログラムは国外のEU加盟国民にも無償提供が開始され、2021年には全EU市民の1%にAIの知識を供与した。
・スペイン
「復興及び強靭化施策(Recovery and Resilience Facility)」の一環で、欧州委員会からの投融資を活用し、2026年までに404億ユーロを投資する計画があり、特にAI等のデジタルスキルのトレーニングには、36億ユーロの投資を行う予定である。
・イタリア
「National Industry 4.0 Plan」に掲げられている技術に関連するスキルの習得と定着を目的としたAI関連の企業研修に対して、税額控除(Italian Tax Credit on Training 4.0)を実施している。講師の人件費や、研修に係る旅費、宿泊費、研修に必要な備品等の諸経費が税額控除の対象となる。
・アメリカ
2021年に成立したAI訓練法(AI Training Act)に基づき、連邦政府職員がAIのメリットとリスクを理解し、連邦政府においてAIを倫理的に問題ない方法で使用するためのAI訓練プログラムが作成されている。
背景には、政府によるAIへの投資が拡大する中で、それを管理する職員におけるAIの基礎技術への理解が不十分であり、政府としてAIに関して独立した意思決定ができなくなることへの懸念がある。
日本において私立大学って恥ずかしい大学だよね。
あれだけの数とあれだけの学生がありながら上位10校に一校も入らない。
全て国立大学。何してんの?
【世界大学ランキング2028より日本校抜粋】
1位 東京大学
2位 京都大学
3位 東北大学
4位 大阪大学
5位 東京工業※東京科学大学
6位 名古屋大学
7位 九州大学
8位 北海道大学
9位 筑波大学
東京医科歯科※東京科学大学
10位 広島大学
内閣府の総合科学技術・イノベーション会議のメンバーの発言を報じられた範囲で追っていくと、彼らは、欧米の有力大学に倣って研究型大学が産業界からの外部資金を集めて産業界に役に立つ研究を行い、外部資金の3割程度のランニングコストを大学が徴収して、外部資金が集まりにくい基礎分野や文系分野に還流することを考えているようだ。
上手くいくかどうかは私には予測できない。結構危うい側面もあると思う。
国際卓越研究大学制度もこの会議が主導している。
> 外部資金の3割程度のランニングコストを大学が徴収して、外部資金が集まりにくい基礎分野や文系分野に還流することを考えているようだ。
これって、私立大学が本来取るべき戦略、戦術なんだけど、日本は早稲田慶應でさえ怠慢してるからね。国はもはや国立大学にしか頼れなくなっているのだろう。
>地方旧帝大凋落の理由は、やはり地方の衰退という事なのでしょうか?
地方旧帝は山間の限界集落にあるわけでもなければ、寂れた炭鉱町にあるわけでもない。高層ビルとタワマンが建ち並び、地下鉄が走る地方の都市にあるから、地方の衰退は関係ないような。
それに日本は技術立国です。
国際競争力を高めるSTEM(科学・技術・工学・数学)分野は、旧帝をはじめとする国立大学が強い。Times Higher Education Ranking by Subject 2024で理系分野、文系分野の世界ランキング200位以内にはいる大学を見れば、日本がどういう国なのか一目瞭然。
************【理系分野の世界トップ200位以内】*************
★Clinical and health(臨床健康分野):5大学ランクイン
東京大学30位、京都大学40位、大阪大学80位、東北大学125-150位、東京医科歯科大学151-175位
★Computer science(コンピューターサイエンス分野):5大学ランクイン
東京大学33位、京都大学69位、東京工業大学97位、大阪大学・東北大学126-150位
★Engineering(エンジニアリング分野):7大学ランクイン
東京大学27位、京都大学47位、東北大学59位、東京工業大学64位、九州大学・大阪大学126-150位、名古屋大学176-200位
★Life sciences(生命科学分野):7大学ランクイン
東京大学30位、京都大学40位、大阪大学68位、東北大学101-125位、北海道大学126-150位、九州大学・名古屋大学151-175位
★Physical Sciences(物理科学分野):6大学ランクイン
東京大学24位、京都大学54位、東北大学101-125位、名古屋大学・東京工業大学151-175位、大阪大学176-200位
*************【文系分野の世界トップ200位以内】*************
◆Arts and humanities(芸術と人文科学分野):2大学ランクイン
東京大学60位、京都大学101-125位
◆Business and economics(ビジネス経済分野):2大学ランクイン
東京大学28位、京都大学78位
◆Education(教育分野):2大学ランクイン
東京大学25位、京都大学57位
◆Psychology(心理学分野):2大学ランクイン
東京大学61位、京都大学83位
◆Social sciences(社会科学分野):2大学ランクイン
東京大学40位、京都大学75位
※私立大学は200位以内にはないが、300位以内だと、慶応大学はClinical and health(臨床健康分野)で201-250位、早稲田大学はEngineering(エンジニアリング分野)で251-300位。ともに理系なのに注目。




































