女子美の中高大連携授業
地方旧帝大凋落の理由は、やはり地方の衰退という事なのでしょうか?
そうだとしたら、もう凋落する一方では?
過度な集積による弊害や効率の低下はいつの時代もその都度見られますね。しかし、自分たちの暮らす空間の快適さへの東京圏民の追求はなかなか逞しいので、今まで同様に時間とともに解決してしまうでしょう。道路の舗装クオリティや補修頻度の高さなどクルマがお好きなら(瑣末なことではありますが)実感できませんか? 地方への移住、郊外への移転は一定数いるでしょうが人口動態が示す通り東京圏の人口はこの時代でも今しばらく増えます。地方帝大のある拠点都市も東京より魅力ある街づくりが常に出来ていれば人が集まり、その街にある大学も安泰でしょう。
そう考えると九大の伊都キャンパス移転の行く末はとても興味深いです。最近の東京の私大の傾向はキャンパスの都心回帰です。前世紀に多摩地域などの郊外へせっかく立派なキャンパスを建て移転したのに、今度はなかなか狭い土地にインテリジェントビルスタイルのキャンパスを建て学生を詰め込んでいますが何故かその方が学生が集まるらしく、、、この過度の集積現象がどんな結果を出すのかは気になります。対照として九大が郊外に最新の設備を余裕を持って展開し研究に集中できるキャンパスを整えたことも追っていきたいです。福岡も人口増が望める街なので楽しみです。
卓越大選定はまだ結果は出ていないと一応理解していますが、筑波大学が例に上がったので個人的な疑念をば。常々大学の基盤設備の更新計画を具体的なものとして各大学が持てているのか疑念を抱いています。比較的幼少期より訪れる機会があった筑波大学を例にするとつくばへの移転初期に建てられた建造物は築60年(新しいのもありますよ)に近づいています。建築にそこまで明るくありませんが、仮に15〜20年がサイクルが推奨される大規模定期修繕の予算は算段があるのでしょうか。それだけでなく、コンクリートの中性化の起こりやすいこの国において建物の寿命が仮に100年保ったとしても、そろそろ建て替え議論が頻繁してもおかしくない時期です。こちらの予算の手立ては具体的にあるのでしょうか?指定国立だから余裕でしようか?国立大学法人になってもそういった設備に関しては別枠の話で逐次国の予算が投入されるのでしょうか? 国立法人化の流れや卓越大学の選定など自立を促す流れを見ていても、設備更新の責任から文科省が逃げようとしているだけの様に見えるのです。もちろん物を知らない人間の憶測です。
一般論として国立大学では、建て替えや耐震化工事などの大規模な改修は、それ専用の予算を財務省に要求して費用を取らないといけない。公立なら自治体から。なかなか難度が高い。震災などで後回しににされる事も。
普段のメンテやトイレ改修程度の工事には当該大学が、運営費交付金や他の収入をやりくりして、費用を出すはず。クラウドファンディングやった大学もありましたけど。
筑波大は、数十年前からずっと騒いでいるような。皇族の入学で話題になった学生寮の内部写真がよくXに流れたけど、なかなか凄い老朽化でした。
ご教授いただきありがとうございます。やはり大規模改修は個別折衝が基本ですか。予算出してもらえるのだろうか?また重点配分がどうとかいって先延ばしにされるんだろうか。
見た目はクラシカルだけど機能はバッチリという状況が保たれているなら個人的にはむしろ素晴らしいとも思えるのですけど、エアコンが時間制限制、廊下の照明が一つ飛ばしに外されている、教授のポケットマネーで実験などにわかには信じ難い状況を伝聞されると(盛られた話だとは思いますが)気にはなります。実際、東京圏で予算がそれなりについているとされる中核大学理工系の校舎においてWi-Fiがまともに機能していないと学生伝いに聞くにいたり、大丈夫なの?と思った次第です。創意工夫で研究の局面を乗り切ることと、学問インフラのベーシックなところで清貧を押し付けることは別の問題だと思うのですが。
優秀な人材を集めている自覚があるなら、相応しい環境を用意し続けないと特定の上位私大や海外にますます人材が逃げませんかね。
最近、トヨタなどの製造業が、宮城県や岩手県に工場を新設して稼働を始めているような。東北大震災の後の東北支援の意味もあるらしい。東北地方の経済に良い影響が出てくるのではないでしょうか。
トヨタとトヨタ系部品会社、東京エレクトロン、キオクシアなどなど。




































