今年入学した高1生が語る青春リアル
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
>記したのは、法曹コースの3年生からの法科大学院進学者数。成績しだいでこれに定数はない。
5年一貫コース(3+2)のことですよね?
中央大学法科大学院の募集要項を見ると募集定員は40名と記してあります。協定大学には鹿児島大や立命館大などに加えて中央大学も含まれています。それとも中央大学生は、この定員に縛られないのですか?
開放型にも募集定員があります。
募集定数のない学校入試は無いと思いますが、中央大学法科大学院は違うのでしょうか?
ちょうど一年前くらいの記事を思い出す。
A君の父上によるもので、東大受験で一浪していたA君が再度の受験もならず、父上はニ浪も覚悟していたが、A君とお母さんは中央法学部の共通テスト試験に密かに申し込んでいて合格した。
中央法学部に入学したA君は司法試験の勉強に取り組み、法曹コースの3年生からの飛び級で東大法科大学院に合格した。一浪分を取り戻したことになった。
その喜びを中央法学部の先生方や学生への感謝と共に語っていた。
そのA君もこの四月からは二年目を迎え、司法試験受験に向かうことになる。
早い展開である。
去年4月の中央法学部卒業生の法科大学院進学者数(10人以上)は中央ロー60人、東大ロー51人、慶応ロー25人、早稲田ロー17人、一橋ロー10人、(都立大ロー10人を除く)判明している主要ローへの進学者数は163人、恐らくこれに一桁で不明の京大ローや大阪ロー、神戸ローなどを加えれば170人位にはなるだろう。
2023年4月に中央法学部は茗荷谷駅近に、法科大学院は市ヶ谷から唯一残した駿河台の記念館跡の新しい建物に移転して、丸ノ内線繋がりでほぼ近接し、多摩との遠隔の隔たりの解消を図った。
辛うじて昨年は中央法学部から中央ローへの進学者数がトップになったが、これまで東大ローへの進学者数は東大に次ぐ飛び抜けての二番手で、一昨年の法学部ガイドブックはそれを是認するような内容ですらあった。
長い多摩時代の流出「効果」としか言いようがあるまい。
ちなみに早稲田法学部の早稲田イズムは健在で、早稲田ロー60人、慶応ロー7人、東大ロー6人、一橋ロー3人、京大ロー2人、中央ロー2人と主要ロー80人中60人と圧倒的だ。
今年も中央法学部から中央ローへの進学者数がトップであること、せめて東大ロー以外のローへの流出の減少を願うばかりだ。
>辛うじて昨年は中央法学部から中央ローへの進学者数がトップになった
実は22年度も中央大法がトップなんです。それもダントツ。
中央48 東大15 早慶12
23年度は東大44 中大41 慶大30 早大20
中央法科大学院の井田良教授が本年三月をもって定年退職される。
3月14日に茗荷谷キャンパスで理論刑法学の思想と方法と題する最終講義が行われる。
生粋の慶応出身で慶応ローから2016年に中央ローに迎えられて十年、できるものなら定年を延長して、まだまだ教鞭を執っていただきたい刑法学の泰斗です。惜しまれることです。
某ONLINE動画でS予備校のデータとして、中大法学部入学者の併願校合格率をやっていました。
日東駒専やほかのマーチの合格率は納得できますが、驚愕なのは慶應法に合格した中大法入学者が2%近くいたこと。入試の違いから数は少ないでしょうが、S予備校ですからそれなりの数はいるでしょう。
この中大法学部生はどんな理由で慶應法を蹴ったのか興味が尽きません。
中央法学部の入試問題が昨年に続き、国語、英語が難しくなったという。一部には早稲田法学部のより難しいと嘆きにも似たぼやきもある。
それに対して、合格して入学する気になる、易しいと行く気がなくなるという意見も。
難関を突破したという気持ちになるのだろう。
早稲田法学部志願者者が昨年の7505人から6710人に減少したのに対して、中央法学部は1万2962人から1万5198人に2236人増えた。
法律学科は8731人から9782人に1051人増加したが、共通テスト単独の5教科の240人増、3教科の303人増、計543人増が寄与している。
早稲田法学部の一般は158人の減少だが、共通テスト単独は637人減少した。
難化に志願を躊躇したのだろうか。
中央法学部は茗荷谷への都心回帰で地の不利を解消した結果、千葉、埼玉、神奈川からの通学圏内になり、志願者の増加と歩留まり率の向上で昨年は入学定員を約100人上回る新入生を迎えることになって、より深化した選抜選考に踏み出したのだろう。
東京駅から丸ノ内線で11分、茗荷谷駅から徒歩1分、都心の利便性と新機能を備えた真新しい中央法学部の茗荷谷キャンパスは連日の国際会議にも利用されるなど順調に歩んでいる。




































