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【7285070】スタンフォード式受験法。

投稿者: 糖質ですが   (ID:ErQzq/cCNzI) 投稿日時:2023年 08月 17日 23:50

家族が原因で勉強を投げ出してしまう子がいます。
答えは「家族の便秘」にあることが多いのです。
高校生は問題にしていないことが、母親や、その他の家族にとって問題になることがあります。
トイレに貼る言葉をまとめておこう。
「カルシウムよ失せろ」
「イートン校の偏差値で俺を測れ」
「意識高い系・意識高い系」
「愛が足りない」
「渇きに耐えろ」
これだけで子供は東大に入れるのだ。
食べ物のカルシウムは摂るのは忘れずに。

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  1. 【7471517】 投稿者: 糖質ですが  (ID:2Ju1Imltyfo) 投稿日時:2024年 05月 15日 14:39

    東京大学では教育とは「人間を変えようとする営み」であるとされていますが、スタンフォード大学では「女の子目当てでなされるもの」とされています。
    どちらの側に立つにせよ、投資を受けた女の子(乃木坂46など)のような女の子目当てで勉強するのは「当然」と考えられています。
    歌を考えたのはプラトンですが、「女」というものを考えたのはアリストテレスです。
    しかも、アリストテレスは「偏差値」というものを考えています。
    つまり、どこまで女の子に興味を持っているのか?を数値化したのが「偏差値」なのです。

  2. 【7471522】 投稿者: 糖質ですが  (ID:2Ju1Imltyfo) 投稿日時:2024年 05月 15日 14:53

    アリストテレスは「女は男よりも歯の数が少ない」としています。
    つまり「男の子の方が賢い」という具合に作ったのです。
    しかし、賢さで劣る女の子に大人たちが「投資をし」「カワイイ」という概念を生み出しました。
    「正直を伝えない」(田中れいな・愛の炎)「よそ行きの笑顔」(松田聖子・スター)などのアイドルの研究は可能ですが、歌っている歌は神聖ローマ帝国およびアメリカ合衆国の叡智を結集してつくられています。
    歌をつくったプラトン、女をつくったアリストテレスを理解しなければ受験というものは分からないのです。

  3. 【7471527】 投稿者: 糖質ですが  (ID:2Ju1Imltyfo) 投稿日時:2024年 05月 15日 15:08

    ソクラテスは「女の子の髪が長いのはお金目当てだから」としています。
    つまり、髪の長い女の子は必ず「お金」に振り向きます。
    これを「愛」と呼びます。
    東大に入って「思っていたようなキャンパスライフが送れない」というようなことを「不良債権」と呼び、平成の時代には大手金融機関は不良債権の問題をひた隠しにしてきました。
    しかし「人体の法」(医学)「女の子の真ん中とどのような関係にあるか?を明らかにする金融」(哲学)の二つの車輪が今は明らかになっていて、学生さんの進むべき方向性はかなり定まってきています。
    法学部に入っても英語の医学書を買うのはなんら反則ではありません。
    私も東大法学部ですが、“Harrison's internal medicine」(内科)、「Sabiston Textbook of Surgery」(外科)、さらにはスタンフォード哲学百科事典を英語で読んでいます。
    「人体の法」「金融の法」の二つの車輪は大事にしてください。
    「医者には逆らわない」「金持ちには逆らわない」という人は多いのです。

  4. 【7471543】 投稿者: 糖質ですが  (ID:2Ju1Imltyfo) 投稿日時:2024年 05月 15日 15:45

    なお、「弁護士になりたい」「官僚になりたい」という子もいらっしゃると思いますが、司法試験の「ネタ本」は「法学教室」(有斐閣)であり、日本政府のネタ本は「ジュリスト」(有斐閣)です。
    これを医学・哲学の二つの車輪で煮たり焼いたりできるようになるならば、すべての企業・官庁から引っ張りだこになります。

  5. 【7471553】 投稿者: 糖質ですが  (ID:2Ju1Imltyfo) 投稿日時:2024年 05月 15日 16:24

    子供には発展段階があります。
    10歳ぐらいになるまでの「ひたすら楽しみたい」という時期、それ以降に「ルールを守りたい」という時期、さらにはいつしか「権威に頼りたい」という時期があります。
    また、家庭そのものも「35歳ぐらいになって、気がついたらみんなが楽に暮らしている」というのが理想なのです。
    親には「仕事」がありますし、子供には子供の大変さがあります。
    また、親としては「子供の天井を高くする」「勝つことを恐れない」ようにするために仕事をしなければなりません。
    親が天井が低いのに子供に期待し過ぎるのも問題が多いのです。

  6. 【7473313】 投稿者: 糖質ですが  (ID:2Ju1Imltyfo) 投稿日時:2024年 05月 18日 18:20

    どの子供達も「上達」を信じていると「落ち着く」のです。
    快適な椅子でどんどん学習してしまうのはすでに述べたとおりです。
    しかし、「後退・退化を予感させる」ことは避けなければなりません。
    たとえば主婦の知恵として「晴れた日は布団を干す」などしないと、寝室の汚れた空気だけで「睡眠時無呼吸症候群」になってしまい「落ち着かない子」になってしまいます。
    私は、父の椅子だけでなく、母の「布団を干す」習慣にも恵まれたことになります。
    睡眠時無呼吸症候群は、「寝ている時に口がカラカラに乾く」ことから見抜けます。
    上達するとは信仰です。
    死を予感させるようなことは避けなければなりません。

  7. 【7473339】 投稿者: 糖質ですが  (ID:2Ju1Imltyfo) 投稿日時:2024年 05月 18日 18:52

    まあ、子供の中に「飛行機に乗ったことはない」という子もほとんどいないと思いますが、「機内で見る映画」というのはある意味トラウマ的に覚えています。
    このことから「落ち着かなくなる」子もいます。
    飛行機にともなう恐怖心と、そのことから出会った「俳優さん」を趣味にするのはなんら不思議なことではありません。
    むしろ、芸能人は「飛行機で放映する映画」の枠を争っているほどです。
    私は、アメリカ留学の時に、機内で放映される映画は観ないようにしていました。
    その方が落ち着きます。
    メメントモリ(死を忘れるな)というのは受験の研究の基本なのです。

  8. 【7473344】 投稿者: 糖質ですが  (ID:2Ju1Imltyfo) 投稿日時:2024年 05月 18日 19:02

    飛行機に乗ると「時差ボケ」というよりは「夜更かしをする習慣」が身についてしまいます。
    なぜなら、「夕方ごろから深夜0時になるまで落ち着かない」からです。
    野村克也氏の「宵っぱりの朝寝坊」が知られていました。
    高校時代に留学して、帰国してから日本の高校に溶け込むのは「アメリカのコカコーラ」「飛行機」の二つの観点から困難になります。
    金持ちの方が周囲が道を譲ってくれやすいですが、「コカコーラ」「飛行機」だけは難しい問題です。

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