女子美の中高大連携授業
旧帝大に首都圏受験生が押し寄せる
旧帝大に進学する都会の生徒が増え、地元住民が押し出されているそうです。
中学受験で受験対策に長じた生徒たちが中高一貫に進む。ずっと塾通い続け東大無理となって方向転換し、旧帝大のブランド目指しているのか?
それとも中高一貫生の受験学力に恐れをなして都県立高校生が地方帝大に逃げているのか?(西、浦和、・・)
日本にとっては地方の優秀生が押し出される状況はどうなんでしょうか?
医学部だけでなく旧帝も各学部で地元枠設けないと、都会人に席巻されてしまう可能性がある。同じような育ち方をし塾通い続けた同質の生徒達。彼らが地方の秀才の教育機会を奪っているのは問題でしょう。
首都圏の公立トップ校はもともと想像以上に旧帝大志向。京大も多い。例えば、都立西はアメフト繋がり、都立国立は京大総長が都立国立出身繋がりと、いろいろ縁があるらしい。
ただ今年はそれが私立中高一貫校にも広がっている。
芝とか吉祥女子などが北大や東北大が東京の学校とは思えないほど多い。
首都圏の女子が外へ出始めたのは時代を感じます。
以前だと可愛い愛娘を親元から手放すケースは少なかったような気がします。
最近では都内の大学の方が危険というのもあるのかな。怪しいサークルに入って人が変わってしまうことも多いようですから。
東大の出身校所在地別合格率を見ていたら(y-sapix東大研究室、2023東大入試状況)、東京都の合格率は、例年は全国平均(2023年 32.2%)と同程度(31.7%)、東京を除く関東では、過去10年全国平均を下回っている(2023年 29.5%)。
近畿(41.5%), 中部(35.3%)
東大無理そうあたりの成績で私大を滑り止めにして東大を受験する高校生はまだまだ関東に多そう。
進学校の理系志向が強くなってるのも有ると思いますね。
トップレベルの進学校については既に以前から理系志向が強くて上位層の多くは東大京大の理系や医学部狙いで文系だったら東大文系or一橋って感じの選択。
そんで落ちたら浪人して再チャレンジか滑り止め早慶で妥協。
トップレンジの一貫校とかはだいたいこんな感じでしょう。
でも東京神奈川あたりのその下クラスの準上位レベル進学校だと、これまでは無理して東大京大や医学部までは目指さずに「最初から私文特化で早慶MARCH狙い」みたいなのが割と多かった。
しかし、ここ最近の雰囲気だと早慶はともかくMARCHあたりの微妙なレベルの文系は先行き怪しい感じも強いから、準上位クラスの進学校でも理系がそこそこ出来る生徒なら何とか共通テスト頑張って国立理系を目指そうって考えるパターンも増えたのでしょう。
そうなると首都圏の東大東工なんかは流石に無理って層は都落ちして地方旧帝or首都圏なら筑波千葉横国あたりにランク落とすかの2択。
首都圏から地方旧帝に流れる人が増えても不思議は無いですね。
私大理系は第一志望にはなりにくいから。
大卒というだけで高学歴みたいな大学進学率が低かった祖父母世代や大学名だけで高学歴みたいな少しずつ大学進学率が高くなってきた親世代から、大卒があたりまえになってきた子ども世代は、それまでの大学とはどういうところかわからない人の方が多かった時代とは違って、まわりでも教養のある高学歴な親が多いので、学歴の価値観も大学名だけでなく、どんな学部や学科で何を学んだのかまで評価されている感じがします。




































