女子美の「なんでも質問会」レポート
日本が技術立国というのはもはや幻想 中韓台に敗れ残された自動車産業も風前の灯火
メーカー系企業は完全終了なので、医学部以外の理系に行くのは無意味。
> 医師の待遇を下げろ?愚策。優秀層は国内からも医療からも逃げるだけ。供給を絞れば医療費は逆に上がる。
下げるのは当たり前だ、社会保障費が増加する諸悪の根源だから。医師は医学部の人数を制限し過当競争を防いでもらっているのだから、安価な報酬で国民に奉仕するのはあたりまえ。それに医師1人を育てるのに本来は1~2億円かかるのを国立大学は格安で教育するのだから、最低20年間は国内で働くことを条件につけてもいいだろう。
報酬がいいだけで医者になろうする者を排除するよい機会になる。
> 文系切り捨て?法・倫理・経営・外交を誰が担う?技術だけの国家はすぐ壊れる。
国立文系がある。そもそも文系はこんなに人数はいらない。法学部を出て社会でも法律に携わっている人がどれだけいると思っているんだ!!!
法学部を出て弁護士になる人が少ないのは、その学問が職能訓練ではなく、社会のルールを構築・運用するための基礎知だという点を忘れているからでしょう。法学や経済学は「専門職養成」ではなく、制度をどう設計し、どう運用するかを考える訓練の場なんです。
寧ろ日本で問題なのは、法や倫理を体系的に学んだ人が政策や産業の現場に十分に入り込めていないこと。文系を削る以前に、彼らの知を活かせる制度的経路を整える方が先です。
技術は社会の部品を作るが、法や倫理はその部品をどう組み合わせて動かすかを決める。どちらが余っているかではなく、どちらの機能が欠けているかを見誤らないことが重要だと思います。
技術流出の本質は、待遇でも予算でもない。構造の欠如です。
日本は長く、技術を経済の下請けに置いてきました。研究と産業が制度として接続されず、成果が次の投資へ循環する仕組みを持たなかった。人材も予算も単発のプロジェクトに吸われ、積み重ねが断たれた。その歪みが三十年をかけて表面化しているに過ぎません。
いま必要なのは、技術を守ることではなく、技術が動く経路を再設計することです。法と経済の知は、その配線を引き直すためにこそ存在します。技術は社会の部品を作る力であり、制度はその部品をどう組み合わせ、どの方向へ動かすかを決める羅針盤です。
衰退を止めるには、技術者の献身ではなく、制度の再構築が要ります。技術を一時的に持ち上げる政策ではなく、知が循環し、資本が再投資に還流する構造をつくること。それができなければ、どれほど補助金を積んでも同じ場所に戻ります。
日本が立ち直る道は、技術そのものの回復ではなく、技術を動かす思想の回復です。




































