女子美の「なんでも質問会」レポート
日本が技術立国というのはもはや幻想 中韓台に敗れ残された自動車産業も風前の灯火
メーカー系企業は完全終了なので、医学部以外の理系に行くのは無意味。
抽象的思考力の欠如?
感情論で議論を打ち切るのはいつもの手ですね。
フィジカルAIは派手なデモではなく、制御体系の再利用性・量産スケーラビリティ・安定運用で評価されます。
あなたが「理解できない」と言うのは、単に論点を把握していないだけ。動画と実用を混同して人格攻撃に走るのは、論理の海で浮き輪にしがみつくようなものです。
『二足歩行ロボットがすぐに街中を歩き回る、すぐに一家に1台家事ロボットがいる時代になる』と思っているのでしょうが、現実は甘くないと考えます。
物流や清掃の現場では、二足歩行はほぼ不要で、むしろ邪魔。コストが高く、転倒リスクがあり、設置や保守も煩雑。ローラーロボットや産業用アームで十分代替可能だからです。
洗濯物を畳む、棚を整理する、といった作業には精密な制御と学習能力が必要ですが、低コストかつ安全に量産するのは容易ではありません。
また、バッテリー、半導体、レアアースなどリソース制約も絡み、産業として成立させるにはまだ時間がかかります。
ここで、質問です。
中国などで量産される家事ロボットを、あなたはいつ買いますか?
世界中の人が数年の間に買い漁ると思いますか?
私は、現時点での家事ロボット購入は時期尚早だと考えますが。
トヨタやデンソーなどの企業は、産業用ロボットで培った制御基盤や学習アルゴリズムを活かし、そこから二足歩行ロボットへの転用を見据えています。
マルチパスウェイ戦略同様、導入時期を見極め、企業として最大限の利益を上げるタイミングで普及させる戦略です。
因みに、米国の複数の調査レポートによれば、本格的な普及は2030年代中盤以降になるとのこと。
派手な動画に踊らされ、「もう普及する」と考えるのは早計です。
> フィジカルAIは派手なデモではなく、制御体系の再利用性・量産スケーラビリティ・安定運用で評価されます。
思考がハードウェアに占拠されている限り、フィジカルAIは理解できないよ。今のAIはソフトウェアなんだからさ。頭をもっと柔らかくしないとね。
スレタイに戻って、技術とは衰退するものか?
安く大量に生産する技術によって薄利多売で成り立つ国内企業が安売り合戦で途上国に負けただけのことでしょう。
高くうれる製品やサービスを開発・販売するための技術にシフトすればよいだけのこと。
と、以前にもカキコしたら高度成長の遺物が「違う」と騒いでいたが、「違わない」のです。
「思考がハードウェアに占拠されている」は、前提が誤っています。
フィジカルAIはソフトだけでは成立せず、物理世界で動作する以上、評価されるのは再現性・安全性・保守性・スケール性といった土台の部分です。抽象化が本質であるという主張は理解しています。
しかし、抽象は安定した制御基盤があって初めて成立します。基盤のない抽象化は、概念遊びに過ぎません。
実際、松尾研とトヨタの協業ロボットが1年で世界3位レベルの成果を出せたのは、ハードウェアの完成度が既に高かったからです。
むしろソフトウェア側は短期間で習得・更新が可能であることを示しています。
あなたは「AIが制御を自動選択する未来」を語っていますが、こちらは「その制御を安全に再現可能な形で実装できるか」を議論しています。
議論の階層が異なっているのです。抽象の議論は否定しませんが、その抽象は確かな土台の上に立つ必要があります。土台を軽視した時点で、フィジカルAIの本質から離れてしまいます。




































