女子美の「なんでも質問会」レポート
日本が技術立国というのはもはや幻想 中韓台に敗れ残された自動車産業も風前の灯火
メーカー系企業は完全終了なので、医学部以外の理系に行くのは無意味。
法律を緩くする、みんなで頑張る、寝ずに働く。この3点が成果への最短ルートに見えるのは、日本の技術停滞を努力量と規制量の問題に還元してしまう典型的な構図です。
外骨格やロボティクスの領域は、努力の総量では開かない。決定的なのは制度の接続の仕方です。臨床、設計、試験、量産、保険、責任分配、これらの工程がひとつの時間軸で動くかどうか。欧州ではデジタル連動で設計と臨床が循環し、既存の法体系の中に新技術がどう吸収されるかが運用レベルで定義されています。だから Atalante のような初号機が社会実装に届く。
逆に日本の場合、法律を緩くしてもプロセスが分断されている限り、時間は短縮されない。むしろ責任の所在が曖昧になって、初号機の社会投入が遅れます。規制緩和は条件が整っているときにだけ効く。接続点が欠けたまま緩めても、制度のほうが空洞化するだけです。
さらに、寝ずに働けば追いつけるという発想は20世紀の産業モデルの名残で、AI・ロボティクス・医療デバイスの領域では逆効果になります。初号機の社会実装速度は労働量ではなく、評価系・承認系・リスク管理系の同期精度で決まる。ここがずれている限り、努力を積んでも成果のタイミングは変わりません。
2,400万円という価格が示しているのは、技術の難しさではなく、制度の準備速度そのものです。欧州では社会側の受け皿が整っていたから200台時点でこの価格に落ちた。日本なら億になっていたという話は、その象徴です。努力や根性の問題ではなく、制度設計の構造そのものが問われています。
技術の未来はどれだけ頑張るかではなく、どれだけ無駄な摩擦、ノイズを除去できるかで決まります。だから10年後、20年後に結果が出るかどうかは、法律を緩めることでも、国民の頑張りでもなく、工程間の断絶をどう埋めるかという一点にかかっています。
浅いのは努力論ではなく、努力論で説明できると思ってしまう構造そのものです。
ファナック急伸、フィジカルAIへの期待広がる
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比195円78銭(0.40%)高の4万9499円06銭となった。1日に米半導体大手エヌビディアとの協業を発表したファナックが急伸するなど、ファクトリーオートメーション(FA)関連株の上昇が目立った。秋口まで続いた「生成AI(人工知能)」ラリーが逆回転する中、市場は次なるAI物色の矛先を「フィジカルAI」分野に向け始めている。
>1日に米半導体大手エヌビディアとの協業を発表したファナックが急伸するなど、ファクトリーオートメーション(FA)関連株の上昇が目立った。
ファナックじゃない方を持っているので含み損がすごい。現物だから塩漬けしていればいいかもしれないけど。
ぼやきでした。
>投稿者: Margaux (ID:RfwPU6vPDQI)
投稿日時:2025年 10月 30日 22:13
フランスでは、全く歩けない人が直後に歩行支援ロボットで転ばずに歩けるというレベル
間違ってるよ。
Wandercraft(Atalante)は「歩行支援ロボット」ではない。
正確には 、自律歩行型外骨格(exoskeleton)。
あなたの言う通りに、そんなに下がっているなら、意外に仕込み時かもしれませんね。
◆ソフトバンクと安川電機、AI-RANを活用した「フィジカルAI」の社会実装に向けて協業を開始
~MECで動作するAIを活用した、オフィス向けフィジカルAIロボットのユースケースを共同開発
2025年12月1日
ソフトバンク株式会社 ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮川潤一、以下「ソフトバンク」)と株式会社安川電機(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:小川昌寛、以下「安川電機」)は、ソフトバンクが推進するAI-RANと、安川電機のAIロボティクスを活用した「フィジカルAI※1」の社会実装に向けた協業に合意し、覚書を締結しましたのでお知らせします。
両社は協業の第1弾として、次世代のビル管理システムと連携し、MEC(Multi-access Edge Computing)で動作するAI(人工知能)を活用した、オフィス向けのフィジカルAIロボットのユースケースを共同開発しました。従来のロボットは、特定の作業に特化して設計されており、複数のタスクを同時に行うことは困難でしたが、MEC上で動作するAIがリアルタイムにさまざまな情報を統合・解析することで、状況を的確に判断してロボットに最適な指示を出すことが可能になります。これにより、ロボットは多様なタスクに柔軟に対応できるようになり、1台で複数の役割をこなす「多能工化」を実現しています。
ソフトバンクと安川電機は、このロボットのデモンストレーションを、2025年12月3〜6日に東京ビッグサイトで開催される「2025国際ロボット展」(iREX2025)で行う予定です。
◆産業用ロボットメーカー、世界4強
ABB
スイス本社の大手ロボットメーカー
先日、ソフトバンクグループが買収
ファナック
工場の自動化を追求しているメーカー
FA事業、ロボット事業、ロボマシン事業の三本柱に加えIoT関連事業を展開し、多関節ロボットに強みを持つ
安川電機
1977年に日本で初めて全電気式産業用ロボット「MOTOMAN-L10(モートマン)」を発売したことでも知られるメーカー
産業用ロボットの累積台数で世界首位
2017年にはスマートファクトリーのコンセプトとして「i3-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」を発表するなどIoT対応にも力を入れている
KUKA
1898年にドイツのアウクスブルグで創業した有力ロボットメーカー
1970年代以降にダイムラー・ベンツ向けに自動化装置を製造するなどロボット関連技術に注力
2016 年に中国の総合家電メーカーである美的集団によって買収された
ABB、ファナック、安川電機が、日本メーカー
KUKAは、中国メーカー




































