今年入学した高1生が語る青春リアル
国立大学病院が大赤字らしいですが血税などあてにせず国立大学法人として赤字補填すべきですよね?
未曾有の大赤字を叩き出している国立大学病院が恥知らずにも国家に支援を求めています。
でも私立大学や民間は普通にやっていってますよ?
現時点でも、民間とは比べ物にならないほどの巨額の補助金を受け取っていながら、更に支援を希望ってどれだけ厚顔無恥なのでしょうか?
血税などあてにせず国立大学法人として赤字補填すべきです。
働かないものにはとことん厳しい高市早苗さんが総理になったことです、ビシッと言ってもらいましょう。
原資がなければ授業料を値上げすれば良い。
病院経営なんて基本は赤字。民間はそれでもがんばっている。
国立大学病院が今まで黒字だったのは、巨額の補助金が入っていたから。
これ以上、国民の血税を注ぎ込む必要はないし、むしろ今後は補助金を引き上げていくべき。
そして国立大学法人全体としての収支を明らかにすべし。
法人として赤字でないのなら、支援など必要ないし、全体でも赤字であるのならば、国立大学の授業料は低すぎるので、学費引き上げを検討すべし。
民間はどこもそうやってやりくりしているし、甘えるなと言いたい。
◆公立病院
公的使命(研究・インフラ) 構造的な赤字(採算度外視コスト超過)
◆私立病院
収益性・臨床の質 高い医業収益力と学校法人全体での安定
例えば東京ならば、東京大学医学部附属病院と順天堂大学医学部附属順天堂医院は、同じくらいの病床数ですが、コストがかかって赤字となりやすい診療科(救命救急科や新生児科など)の病床数は、順天堂大学病院は、東京大学病院の半分以下の病床数。
さらに、ドナーを待つための専門チームの膨大な待機コスト(人件費)が収益を生まずに発生し続ける臓器移植医療。
肝移植ならば、東京大学病院が累計900例以上に対して、順天堂大学病院はわずか年間5例。
採算度外視で命を救う最後の砦として機能する病院に対して、「赤字ならば病床数を減らせ」とか「補助金不要」というのは、医療システムを理解していない証拠。
国立大学病院の赤字を「経営努力不足」や「民間を見習え」と断じる意見だが、こうした主張には共通点がある。
それは、「構造的赤字」と「経営的赤字」を区別できていないということだ。
経営の数字だけを切り取って批判する人ほど、数学的思考力が決定的に欠けている。
数学とは、単なる計算の訓練ではない。
「前提を整理し、変数の関係を見極め、全体構造を捉える力」を磨く学問だ。
一部の数字だけを取り上げて“経営努力が足りない”と決めつけるのは、
グラフの一部だけを見て全体関数を語るようなもの。
そんな視野では、社会制度や医療システムのような複雑系は到底理解できない。
国立大学病院の赤字を「努力不足」と断ずる発想そのものが、「因果関係の整理も、変数の相関も理解できていない【数的思考の欠如】」を如実に示している。
本質を見抜くには、まず「どの条件のもとで数字が成立しているか」を考えること。
そこを飛ばす限り、永遠に『数字を読めない人』のままだ。




































