今年入学した高1生が語る青春リアル
東大の基礎研究がショボすぎる、国の予算をほとんど独り占めしているのに
東大理一に進んだ者です。東大からノーベル賞が出にくいのは大学の理念というかシステムに問題があるからだろうと思います。所謂進学振り分けです。全教科の試験の平均点が高い順に志望学科への進学が可能になります。ですから語学や人文社会科学が苦手だと志望学科に進めません。つまり異能の持ち主がその分野に進めないケースが出てくるのです。数学や物理が凄まじくできてもそれだけではその学科に進めません。東大は自らそういう異能者たちを締め出しているのです。さらには受験で国語や社会までやらなければなりません。ほとんど時間の無駄。この仕組みがある限り東大からのノーベル賞受賞者は増えないと思います。
ノーベル物理学賞の故益川敏英さんを思い出しますね。
(名古屋市立向陽高校→名古屋大学)
Wikiによると、
・大学院入試では数学と物理学は満点であったものの、ドイツ語は完全白紙で英語も散々な成績だったため、入試委員会で合格を認めるかどうか問題となった
・もっぱら共同研究者の小林誠さんが海外での学会出席や講演を担当
・論文の英語についても非常にスペルミスが多かった
・ノーベル賞の受賞記念講演を日本語で行った(異例)
こういう人は、国立大の一般入試のような多科目入試では得意科目でカバーして、名古屋大や北大位までは行けるかもしれないけど、東大はとても無理ですね。
英語のウェイトが高い早慶も無理だと思う。
賞を広げると出身大学に阪大理系が増える。京大がもっとも多くて東大は他の旧帝とあまり変わらない存在感になる。そして出身者は地方の高校、それも公立高校が多い。
年配者を除いた有望な若手研究者もやはり同じで、地方の高校出身者が多い。
自分も田舎の出身だが、そもそもまともな塾・予備校がないし公立進学校は教員のレベルも色々なので、自分で工夫するしかない側面はあった気がする。




































