今年入学した高1生が語る青春リアル
東大の基礎研究がショボすぎる、国の予算をほとんど独り占めしているのに
東大理一に進んだ者です。東大からノーベル賞が出にくいのは大学の理念というかシステムに問題があるからだろうと思います。所謂進学振り分けです。全教科の試験の平均点が高い順に志望学科への進学が可能になります。ですから語学や人文社会科学が苦手だと志望学科に進めません。つまり異能の持ち主がその分野に進めないケースが出てくるのです。数学や物理が凄まじくできてもそれだけではその学科に進めません。東大は自らそういう異能者たちを締め出しているのです。さらには受験で国語や社会までやらなければなりません。ほとんど時間の無駄。この仕組みがある限り東大からのノーベル賞受賞者は増えないと思います。
裏でやっていてもいざ予算がつくとなれば表に出てきます。
そして細々とやっている研究は積み重なっているものも
そんなに多くないので予算と人員をかければ追いつけますよ。
そして追いつけないほどノウハウが積み重なっていると思う研究ならそれは細々ではないのだと思いますよ。
多分わかっているんだと思う。
AIが進むとホワイトカラーほど就職口は減る。
高卒で物流で働く人口、ソーシャルサービス(介護含め)が必要なんだと。
デンマークだったかな?高卒と大卒、大学院卒。給料はそれほどかわらない。しかも給料水準は世界的い高め。だから行きたい人は大学院まで行けば良いし、勉強に興味がない人は高卒で働き、家族を持ち、人生を楽しむという選択ができているらしい。
そうなると大学、大学院まで行った人は少なくなるだろうし教育内容と仕事にバランスが取れてくるのかな。そして誰もがやりたい事を一生懸命した結果、学歴に限らず給料も世界水準でもらえる社会になる、という例かな?
個人的な考えだけど。
科研費って研究の中途(初期)に必要なもの。
ノーベル賞ってある程度完成形がもらえるもの。
評価する場所が違う。
そして研究を始めた時に30年後の人類が必要としている事が何なのか?トレンドが何なのか?そんな事は誰もわからない。(ノーベル賞はその時代の人類に最高の貢献度があった研究に贈られるものだから。)
*余談だけど明日を占える人がいたら株で損をする人はいない。科学も一緒。30年後の流行など誰にもわからない。
注目されていない研究でも続けられる程度の予算がつき、ある程度完成形に育てる事ができたものの中からノーベル賞が出るのは事実。それにはそれなりの予算総額がついていた、と考えられるとは思うけど。
日本は貧困国なのになぜ世界の最先端と競争しないといけないのか教えてください。
もう世界と戦うのが無理なら貧困国なりの産業を育てるべきではないですか。
現在の世界の最先端は次の世代の後追いなので現在の最先端ばかり意識していると次の世代では後追いばかりになると思いますが次の世代の最先端を誰が予測するのでしょうか。審査員には未来が見える全知全能の神がいるのでしょうか。
現在の最先端ばかり金を使っていたら次世代の種をまく金がますますなくなってしまうのではないでしょうか。
2025年のノーベル賞 1995年の科研費の評価
2055年のノーベル賞 2025年の科研費の評価
時間軸をずらせば現在の科研費とノーベル賞も関連付けることができる。
1995年と2025年で科研費のシステムが激変したのならロジックは成り立たないが。
> 現在の最先端ばかり金を使っていたら次世代の種をまく金がますますなくなってしまうのではないでしょうか。
国立大学と私立大学で役割を分ける時期が来ていますね。国立大学は国のお金で次世代の種をまく、私立大学は企業と共同して最先端で金を稼ぐ。つまり、国立大学は基礎研究を、私立大学は応用研究を担う。そして国立大学の成果は、ある一定の条件のもと、国内の組織なら自由に使えるようにする。文科省の科研費は廃止し、製品化のための支援金を経産省から出せばいい。
それは理想だが今の日本では難しいのではないでか。
政策のバックには民意があるがそのへんのおばちゃんはエビデンスの概念自体理解していないし基礎研究の積み上げが新産業を起こすことも理解できないし世界最先端の研究と聞くとまあ日本人も白人に負けてなくて誇らしいわね
くらいしか理解できないから
政治家もそれに合わせて最先端の研究に金をつけようとする。
本来は国の科学技術政策は精緻なエビデンスに基づいた定量的なものであるべきだがそもそも政治家や官僚自体がエビデンスの概念自体を理解していない。自分たちの間違いや弱いところは決して認めないからよほどの外圧がなければ変わらない。元老院のような諮問機関があればよかったがそれもなくなった。
これからも効果は今だけの民衆受けするわかりやすい政策ばかり続くのではないかな。




































