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東大の基礎研究がショボすぎる、国の予算をほとんど独り占めしているのに

【7717891】
スレッド作成者: 理一 (ID:QxAsoYjdQXk)
2025年 10月 08日 19:14

東大理一に進んだ者です。東大からノーベル賞が出にくいのは大学の理念というかシステムに問題があるからだろうと思います。所謂進学振り分けです。全教科の試験の平均点が高い順に志望学科への進学が可能になります。ですから語学や人文社会科学が苦手だと志望学科に進めません。つまり異能の持ち主がその分野に進めないケースが出てくるのです。数学や物理が凄まじくできてもそれだけではその学科に進めません。東大は自らそういう異能者たちを締め出しているのです。さらには受験で国語や社会までやらなければなりません。ほとんど時間の無駄。この仕組みがある限り東大からのノーベル賞受賞者は増えないと思います。

【7726698】 投稿者: 邪推   (ID:9NsvLcIr5TE)
投稿日時:2025年 10月 28日 10:45

では、大谷翔平を言語化し、別の人で再現できるのかい?君の言っているのはこれと同じことだよ。

【7726710】 投稿者: Margaux   (ID:g1g1DzkgbCs)
投稿日時:2025年 10月 28日 11:28

大谷は再現できないが、現象は再現できる。君は人を崇めて現象を見失っている。科学も芸術も、個の奇跡を共有可能な構造に還すことでしか進化しない。奇跡を語れぬ社会に、次の奇跡は生まれない。

【7726728】 投稿者: 邪推   (ID:9NsvLcIr5TE)
投稿日時:2025年 10月 28日 12:23

> 大谷は再現できないが、現象は再現できる。

制度やしくみで大谷が成し遂げた現象を再現できると思っている野球関係者は誰もいないよ。再現できるとしたら、大谷に憧れた多くの子供たちが個々に努力して、ほんの数人が成し遂げるぐらいだね。仮にノウハウが言語化されたとしても、誰でもそれを体現できるわけではないのだよ。

【7726732】 投稿者: Margaux   (ID:e/Rs3P3MBqE)
投稿日時:2025年 10月 28日 12:27

努力で説明している時点で、構造を見落としている。個人が育つのは努力の総量ではなく、才能が臨界に達する環境の密度による。制度とはその密度を再現する装置。

再現とはコピーではなく、条件の再構築だ。大谷を量産する必要はない。同じ構造圧から次の異なる天才を生むこと、それが制度の目的ですよ。

【7726743】 投稿者: 邪推   (ID:9NsvLcIr5TE)
投稿日時:2025年 10月 28日 13:53

制度や仕組みで次々と天才を生み出す構造を作った国があるのかい?過分にして聞いたことがない。
天才は既存の枠組みから外れているから天才なのであって、予定調和の中から生まれたものは秀才でしかない。創造性も同じ。

【7726746】 投稿者: 邪推   (ID:9NsvLcIr5TE)
投稿日時:2025年 10月 28日 14:28

> 努力で説明している時点で、構造を見落としている。

努力し続けることができるのも資質の一つだよ。君は制度や仕組みだけで異才を作り上げられると思っているようだが、人が内に持っている熱意や夢、人間性や価値観を無視しては再現はできない。外からの圧力では限界がある。

【7726751】 投稿者: Margaux   (ID:sOQjMjHRRks)
投稿日時:2025年 10月 28日 15:22

長々続いているが、そろそろエンドレス反論に着地点でも見出してみる?

>努力し続けることができるのも資質の一つだよ。

医学部にいて、しかも家庭教師で出来の悪い医学部志望生も見ても本当に思う。
努力を継続する力こそ才能なのだと。

瞬間の力は出せても持続力がなければ届かないエリアがある。しかもその努力にはモチベという燃料が絡むから厄介だ。努力の才能すらその燃料切れで止まってしまう。

努力のみを才能の物差しで測るのは浅い。

異彩、異才の創出も同じく。
制度や仕組み「のみ」で作られるなどとは一言も言っていない。

>人が内に持っている熱意や夢、人間性や価値観を無視しては再現はできない。

これもミスリード。無視できると誰が言った?

それを認識しながら制度、仕組み化に組み込もうとせず、偶然の確率論に丸投げするから浅いと言っている。

具体例を言おうか。

日本酒に革命を起こした「獺祭」。

日本酒は杜氏抜きでは作る事はできないと言われ常識として誰一人疑う事はなかった。
が、製造元である旭酒造では、杜氏制度を廃止し、社員が酒造りの全工程を担っている。これにより、製造現場の意見に左右されず、理想の酒を追求できる生産体制を確立し、結果日本酒を根本から変えて、今度は宇宙にうって出ようとしている。
宇宙で仕込まれる予定の日本酒、1本1億円。おそらく購入者は出るだろう。

従来の枠に囚われない新たな「枠」、杜氏を廃止するという枠組みを創造した結果が、日本酒を世界と新たなステージに引き上げた。

>再現はできない。

再現を狙っては大谷すら生まれない。次は大谷の上を狙う必要があると思わないか?

>外からの圧力では限界がある。

なぜそう思う?

それこそが杜氏を否定できなかった、既存枠の限界ではないかな?

反面、矛盾を吐露しよう。日本酒の好きな私は正直言って素直に両手で獺祭を歓迎できては、実はいない。未だ旧態依然の杜氏だって、芸術品の様な日本酒を造っているからだ。

三重県名張産山田錦を40%まで磨き上げた、木屋正酒造で年に1回のみ発売される純米大吟醸、山田錦を使用したお酒としての最高峰「而今(じこん)純米大吟醸NABAR」日本酒、山田錦の華やかさがあるのに、芳醇かつ濃厚、なのに重くないという矛盾と相反が交互に口の中に広がる。

その相反で思考を閉じたらそこで「試合終了」なんですよ。ねえ、安西先生?

今後はその両方、ハイブリッドなのか、更に別の視点や枠組みなのかを掛け合わせ、掛け算と化学変化で更に上を想像、創造してゆくべきなのです。

枠組みに組み込み事に抵抗を示すあなたは、獺祭を素直に受け入れられない私と同じではないですか?

大谷翔平が、高校生で描いた25年分の未来予想図は悉く実践され、夢から現実になっている。

このコアともなったのが、同じく花巻東高校時代に作成した「マンダラチャート」

ドラフトでも話題になった佐々木麟太郎の父、佐々木監督が取り入れていたもので、9×9マス、合計81のマス目があるシートを用い、まず中心にあるマスに自分が達成したい「大きな目標」を記入します。そして、そのマスを取り囲む8つのブロックには、その目標を達成するために必要な要素を埋めていく。更にその要素の外側の9マスには、それぞれの要素を満たすために日々行うべきことや意識すべきことを書き込んでいく、というもの。

これも一つの「枠組み」の一つで、これがなければ、ひょっとすると今の形の大谷翔平になっていなかった可能性だってある、重要なパズルのピースなのです。

これも勿論枠組みに組み込み得る。

あとは栗山監督の存在、彼の存在やアプローチだって枠組みになり得る。

そうやって設計をしていく事は、大谷翔平を偶然の一度きり奇跡にしない大切な一歩だとは思いませんか?

>制度や仕組みで次々と天才を生み出す構造を作った国があるのかい?過分にして聞いたことがない。

今までに無かったものは未来永劫生まれないと?

大谷翔平という奇跡を得たのにそこから何も学ばず、何も生み出そうとしていない事を肯定する作業はもうやめにしませんか?

【7726800】 投稿者: 保護者   (ID:DDWiOIzRv7w)
投稿日時:2025年 10月 28日 17:37

あなたの言っていることに時代の経過が入ってないよ。

例えば真鍋先生ね。彼は大学院終了後当時の研究環境としてアメリカが合っていたから渡米したという主旨の話をしていますよ。
そして当時の研究はアメリカが最先端で情報も多い。今のようにネットで直ぐに手に入らないものも多かった時代だからね。
日本にいる現在の教授達も留学経験者が多い。今はその環境を知っている人たちが尽力した所もあって50年前とはかなり違うよ。

お酒もそうよ。菌、酵母等はコンタミすると最早元に戻れない時代だったんだと思いますよ。今みたいなクリーンルーム、フィルター等は無い時代だったから。でも時代と共に純粋培養等が可能になった。だから昔できなかった事が出来るようになった。

意外とサイエンス出来ない一般の人、多いから親に教えられたことが全てだと思ってる人、未だにいる。もっと良い方法があったり開発されたりしているのにね。

研究費に関してはまず研究者人口が少ない。そして審査員は大御所。実力のある大御所もいらっしゃるけど科学者という政治家も。どちらも大切だけど審査に政治家を省くというのは官庁が行うべき1つの解決策よ。制度じゃないと思うよ。

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