今年入学した高1生が語る青春リアル
旧帝かマーチ
ちなみに東大に入れる実力はありません。
偏差値的には、地方旧帝かマーチなら入れそうです。
早慶は下位学部なら狙えますが、志望学部は無理です。
正直地方の生活は想像できず、まだ大阪ぐらいならとも思うのですが、関西弁がキツすぎて、マーチかなと思っています。
うん。
その例えはかなり本質を突いていますね。
勝敗表に並んでいても、実際には当たらない。。。制度側が最初から接触しないように組んでいる。だから序列は固定され、番狂わせは起きない。ラグビーでも、大学制度でも同じ構造です。
上位と下位を同じ土俵に置いているように見せながら、実際には試合機会も資源配分も分断されている。その結果を見て実力差だと言うのは、原因と結果を取り違えています。
これは競争ではありません。言わば管理された分業です。そこを直視しない限り、努力論や自己責任論は全部空回りするだけです。
誰かも書いてますが、これは大学名歴なんだよね。韓国や中国も同じだけど、少子化を生む要因だし、日本の人材を使いきれなくしているフィルターだと思う。
アメリカに長く住んでいたけど、学歴は大学院卒とかのことで、過剰な大学名歴は一部の都市圏だけ。日本が欧米の学歴を勘違いして導入したんだよね。
指摘の方向性はかなり正確です。
日本で言われる大学名歴は、能力や専門性の指標というより、入口で人をふるいにかけるための簡易フィルターとして肥大化しました。少子化の一因というより、少子化時代に露骨に機能不全が露呈した装置と言った方が近いでしょう。
韓国や中国も似た構造ですが、あちらは競争が国家戦略と直結している。一方で日本は、名だけを輸入して中身を更新しなかった。欧米で重視されるのは最終学歴や研究内容、職歴との接続です。大学名が一生モノの身分証になる社会ではありません。
結果として日本では、人材の使い切りではなく使い捨てが起きる。若い段階で名歴に乗れなかった人は早々に評価レーンから外され、逆に名歴に乗った人も中身を問われないまま配置される。これでは生産性も出生率も上がりません。
大学名歴そのものが問題なのではない。名歴しか見ない評価軸を更新できなかった社会設計の失敗です。そこを直さない限り、どれだけ制度をいじっても同じ歪みが再生産されるだけだと思います。
そのふるい分けと、小中学校のいわゆる管理教育は表裏をなしています。まあ、一挙手一投足にセンサーを掛けるわけで。その正統的なコースの安定は怪しくなっていますが、そのふるい分け=身分創造を国民が好んでいますから、今後も続くのではないでしょうか。不登校も減らないですね。




































