今年入学した高1生が語る青春リアル
慶應女子高校から司法試験の最年少合格者誕生
>2025年度(令和7年度)司法試験の最年少合格者が、女子高生だったことが2025年12月12日、文部科学省の公表した資料から明らかになった。高校在学中の合格者は「予備試験ルート」合格者428人のうち1人だけで、慶應義塾女子高校の生徒だった。
慶應の内部生には、東大合格者をはるかに凌ぐ能力の持ち主が多数在籍していると言われるが、それが証明されましたね。
SFC高等部から医学部への内部推薦は、ここのところ(10年以上)7人ですね。男女比では、女性上位の年がほとんどです。
女子高からは5名。
おおむね学年の在校生数の3%くらい。
猛烈なガリ勉は、医学部志望を除いてあまり聞きません。医学部志望は、ミクロの熾烈な戦いになりますが。
ある程度は生真面目に学校の課題に取り組む人は多いです。そうすれば医学部以外であれば好きなところに進学できます。
各校ともカリキュラムがまともに取り組むと大変、というのは事実で、うちの場合は英語(上級)と模擬国連が大変でした。
その理解は、司法試験制度がとっくに終わらせた話です。
現行の司法試験は六法の暗記競争ではありません。条文を前提に、事実関係をどう切り分け、どの論点を拾い、どこを落とすかという構造把握と論証力が中心です。暗記が得意な高校生が太刀打ちできる設計では最初からない。
さらに致命的なのは、司法修習の位置づけを完全に取り違えている点です。修習が難しいのは、試験と別物だからではない。試験段階ですでに、実務家としての最低限の思考体力を通過した者しか来ていない。だから修習はふるい落としではなく、職業訓練になっている。
暗記で受かる試験なら、ロースクール制度も、答案の長文化も、評価基準の公開も全部不要です。現実は真逆に進んできた。
司法試験を軽く見せたいのか、学歴論に引き寄せたいのか分かりませんが、少なくとも制度理解としては10年以上前で止まっています。今の司法試験を六法暗記と言うのは、現役の受験生にも実務家にも失礼だと思います。




































