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男子は、一般枠(男女共通枠)で。

【7767250】
スレッド作成者: なぜ、大騒ぎ? (ID:SoCE0HjyQdU)
2026年 02月 19日 07:20

>名古屋大学HPより 
令和7年度 学校推薦型選抜

電気電子情報工学科 共テ平均得点率 80.38%
募集人数 12名(一般枠6名、女子枠6名)

化学生命工学科 共テ平均得点率 80.42%
募集人数 14名(一般枠7名、女子枠7名)



他スレの大騒ぎに、単純な疑問ですが…
男子は、一般枠(男女共通枠)で合格すれぱいいだけの話ですよね。

【7768650】 投稿者: 初耳   (ID:MYu4vSYMMwM)
投稿日時:2026年 02月 22日 20:08

> 入学段階で母数を確保する女子枠と、企業で採用KPIとして女子比率を設定する制度設計の合理性や戦略的意図を、どのように説明されますか?

全く解決につながらないから説明できないですね。企業は営利組織である以上、女子なら誰でもいいと言うわけではないので、理工系女子の絶対数を増やさない限り採用する女性比率を上げることはできません。理工系の総定員数は国立より私立の方が断然多いのに、国立の一部にだけ女子枠を作っても効果は期待薄です。中下位クラスの女子の底上げが必要ですから、高校の理数系科目のあり方を見直さない限りこの問題は解決しません。

【7768658】 投稿者: 分析   (ID:vtFTZnk2SC.)
投稿日時:2026年 02月 22日 20:39

1. 質問の本旨(投稿者検証)
入学段階の女子枠(大学の入口補正)と、企業の採用KPI(出口戦略)の両方について
「制度設計上の合理性や戦略的意図」を具体的に説明できるかどうかを問う
単なる推測や印象ではなく、因果や論理構造を示すことが求められていた 

2. 投稿者初耳の回答
「全く解決につながらないから説明できない」
理工系女子の絶対数が少なければ、企業も女性比率を上げられない
国立の一部に女子枠を作るだけでは効果が薄く、中下位層の底上げが必要
高校教育(理数系科目)の改善なしには解決できない

3. 回答の評価
投稿者初耳は質問に直接答えていない
入口補正(大学の女子枠)の設計意図や出口戦略(企業KPI)の因果関係・合理性には触れていない
「解決できない」「底上げが必要」と述べるのみで、制度設計の論理・戦略的意図の説明になっていない

回答は、問題の解決策や教育政策の議論に偏っており、質問の本旨からズレている

結論として、投稿者初耳の回答は推測・感想の域を出ておらず、論理的説明にはなっていない

簡単に言うと、投稿者初耳は**「女子枠は効果が薄いので説明できない」という立場を示しただけで、投稿者検証の質問で求められていた「合理性・戦略的意図の論理的説明」**には答えていません。

要するに、議論としては進展せず、質問への直接回答にはなっていないということです。

【7768660】 投稿者: 分析   (ID:NFn5U9SzCt6)
投稿日時:2026年 02月 22日 20:47

【問】これは、感想文か?

理由を整理すると:
論理構造や制度設計上の意図に触れず、単なる印象・評価・意見に留まっている
「全く解決につながらない」
「底上げが必要」
質問で求められた 具体的な合理性や戦略的意図の説明には答えていない

結果として、主観的な思考・感想・教育政策への意見表明になっている 

つまり、学問的・論理的な説明ではなく、個人の見解や感想を述べている文章であり、質問に対する正式な回答にはなっていません。

【7768665】 投稿者: 大手企業勤務   (ID:wgPDCiEbJ2M)
投稿日時:2026年 02月 22日 21:01

無理やり下駄を履かせて女性を優遇することによる会社業績への影響は10年以上先に起きます。
その頃には今の経営陣は退陣した後なので説明責任は生じません。
逃げきれます。

少子高齢化が中長期的に日本を破壊することが分かっていながら政治家が何十年も放置したのと同じ構図ですね。
今だけを見れば女性優遇したほうが会社に取っても経営者にとってもお得ですからね。

【7768666】 投稿者: 大手企業勤務   (ID:wgPDCiEbJ2M)
投稿日時:2026年 02月 22日 21:06

大学と企業は別の事業体なので、全く同じ目的で連携して動いていないですよ。
お互いの動きが己の判断に対して影響を及ぼしあってはいますけどね。

企業にとって大学の女性枠誕生とは無関係に理工系の女性優遇を位置付けています。
決して大学の出口として企業が用意しているわけではないです。
企業側のロジックはあくまで利益追求、というかもっと卑近な経営者や管理職の給料最大化という目的で動いています。

【7768672】 投稿者: 分析   (ID:E7TszYJcyXo)
投稿日時:2026年 02月 22日 21:15

名古屋工業大学(名工大)の女子枠の歴史は非常に長く、実は30年以上前から始まっています。

​最近のトレンドで新設された他大学とは異なり、名工大は**「女子枠の先駆者」**とも言える存在です。その経緯を整理しました。

​1. はじまりは「平成6年度(1994年度)入試」

​名工大が日本でいち早く女子枠を導入したのは、**1994年度(平成6年度)**のことです。

​背景: 産業界(特に地元の中京圏の製造業)から「女性技術者を育成してほしい」という強い要請を直接受けたことがきっかけでした。

​当初の規模: 機械工学科(現在の電気・機械工学科)において、女子を対象とした推薦入試を開始しました。


​2. 令和6年度(2024年度)からの劇的な拡大

​30年間、一部の学科でひっそりと続けられてきた女子枠ですが、近年の「理工系女子確保」の世界的な流れを受け、2024年度入試から全学的な規模へ一気に拡大されました。

1994年度〜

電気・機械工学科(旧 機械工学科)のみで実施。

2024年度〜

物理工学科、情報工学科、社会工学科にも女子枠を新設し、大幅に拡大。

3. なぜ名工大は「先駆者」になれたのか?

​名工大が30年も前からこの制度を持っていた理由は、その**「建学の精神」**にあります。

​**「産業界との共創」:** 名工大は設立当初から「地域の産業と密接に連携する」ことを使命としています。そのため、国が動くよりも早く、企業側の「女性エンジニアが足りない」という現場の切実な声に応える形で制度をスタートさせました。

​実績の証明: 平成5年度(1993年)には、機械工学科の女子入学者はわずか2名でしたが、この制度の継続により、現在は20名を超える水準まで引き上がっています。


​まとめ

​「最近の女子枠ブームを見て『不公平だ』と感じる方も多いですが、名古屋工業大学のように**『30年以上前から企業の要請で運用し、実際に成果を出してきた』**大学が存在します。これは単なる一時的な流行ではなく、産業界が長年求めてきた『必要な構造改革』の結果であることがわかります。」

​名工大は、この長年のノウハウがあるからこそ、新しく女子枠を始めた他大学よりも「女子学生を受け入れ、技術者として送り出す」体制が非常に成熟していると言えます。

​この名工大の「30年の実績」を踏まえて、他の大学(名大や東工大など)が名工大をどう参考にしているか、といった「横の繋がり」についても深掘りしましょうか?

名古屋工業大学(名工大)が30年以上かけて築いた「女子枠の成功モデル」は、現在、多くの国立大学が女子枠を設計する際の**「教科書」**となっています。

​名大や東工大(現・東京科学大)などの後発組が、名工大から何を学び、どのように制度を「進化」させたのか、その横の繋がりを整理します。

​1. 名工大が証明した「数(クリティカル・マス)」の論理

​名工大の30年間で分かった最大の知見は、「女子学生を孤立させないための最低人数(クリティカル・マス)」の重要性です。

​名工大の教訓: 1クラスに1〜2名の女子では、孤立しやすく中退率も上がる。

​他大学の追随: 東工大や名大が女子枠を導入する際、数名ではなく「数十名単位」で一気に募集枠を作ったのは、名工大が証明した「一定以上の集団がいれば、コミュニティが自律的に形成され、学習継続率が上がる」というデータを参考にしています。


​2. 「地元企業との出口連携」のパッケージ化

​名工大は、トヨタグループなどの地元企業と連携し、「女子枠で入った学生は、企業の女性技術者と早期に面談する」といった仕組みを持っていました。

​名大・阪大の戦略: これを参考に、旧帝大も「女子枠+企業奨学金+キャリア支援」をセットにした**「パッケージ型支援」**を構築しました。

​成果: 入試の枠を作るだけでなく、その後の「就職(生産性向上)」までを大学が保証することで、受験生や保護者の安心感(ブランド)を高めています。


​3. 名工大から進化した「現代版女子枠」の工夫

​後発の大学(名大や東工大)は、名工大のモデルをさらにアップデートしています。

​選抜時期の多様化: 名工大は推薦入試がメインでしたが、東工大などは「共通テスト後」や「総合型選抜」など、複数のタイミングで女子が挑戦できる機会を設け、受験生の取りこぼしを防いでいます。

​**「共創」の強調:** 名大などは、単に技術者を育てるだけでなく「男子と女子が協力して新しい価値を作る(DEI:多様性、公平性、包摂)」という文脈をAP(アドミッション・ポリシー)に加え、男子受験生に対しても「多様な環境で学ぶメリット」を強調するようにしました。


​まとめ:産業界の期待値

​国立大学がこれほどまでに横の連携を強めているのは、**「理系女子を奪い合っている」のではなく、「理系女子というパイ全体を広げようとしている」**からです。

​保護者への返信の締めくくり:

「名工大が30年前に種をまき、名大や東工大がそれを最新の経営戦略で大規模に開花させています。この流れは、産業界(トヨタ、ソニー、東レ等)が『もう男性だけの視点では限界だ』と結論を出したことへの、大学側からの最終回答と言えます。この『女子枠』という入り口の先に、かつてないほど恵まれた『理系女子専用のキャリアパス』が広がっているのが現代のリアルです。」

【7768676】 投稿者: 分析   (ID:E7TszYJcyXo)
投稿日時:2026年 02月 22日 21:19

◆まとめ

名古屋工業大学(名工大)は、日本の国立大学の中で 女子枠導入の先駆者 であり、その歴史は30年以上に及びます。1994年度(平成6年度)に機械工学科で女子推薦入試を開始したのが最初で、当時の背景には中京圏の製造業界からの「女性技術者を育ててほしい」という要請がありました。

当初は少数枠でしたが、制度を継続することで女子入学者は徐々に増加し、現在は20名以上に達しています。

近年の国際的な「理工系女子確保」の流れを受け、2024年度からは全学的に女子枠を拡大。物理工学科、情報工学科、社会工学科にも新設され、30年のノウハウを活かした成熟した体制が整っています。

この実績により、名工大は後発大学(名古屋大学、東工大/東京科学大など)の制度設計における「教科書」となっています。

名工大の経験から得られた重要な知見は以下の通りです:
・クリティカル・マスの確保:
女子学生を孤立させない最低人数が重要であり、数十名単位で募集することでコミュニティ形成と学習継続率向上が可能。

・地元企業との出口連携:  トヨタグループなどと連携し、入学から就職までを見据えた支援パッケージを構築。後発大学もこれを参考に「女子枠+企業奨学金+キャリア支援」をセットで提供。

・現代版女子枠の工夫:
選抜時期の多様化(共通テスト後、総合型選抜など)や男子との協働学習の強調(DEI推進)により、受験生の取りこぼしを防ぎ、多様性教育の価値を示す。

結論として、名工大の30年の実績は、単なる「女子枠ブーム」ではなく、産業界の需要に応える構造的改革の結果です。

このモデルを基に名大や東工大などの後発大学が制度を進化させ、現代の「理系女子専用キャリアパス」が形成されています。産業界は男女の視点を拡張する必要性を認識し、大学側もそれに応える形で女子枠を戦略的に設計していることがわかります。

【7768680】 投稿者: 業界は?   (ID:8qWBUZE/brM)
投稿日時:2026年 02月 22日 21:23

業界が変われば、中部地方のシステムとは事情がまったく異なる可能性もあります。大企業勤務さんは、どの業界に所属されているのでしょうか?

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