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男子は、一般枠(男女共通枠)で。

【7767250】
スレッド作成者: なぜ、大騒ぎ? (ID:SoCE0HjyQdU)
2026年 02月 19日 07:20

>名古屋大学HPより 
令和7年度 学校推薦型選抜

電気電子情報工学科 共テ平均得点率 80.38%
募集人数 12名(一般枠6名、女子枠6名)

化学生命工学科 共テ平均得点率 80.42%
募集人数 14名(一般枠7名、女子枠7名)



他スレの大騒ぎに、単純な疑問ですが…
男子は、一般枠(男女共通枠)で合格すれぱいいだけの話ですよね。

【7768684】 投稿者: 事実ベースで、   (ID:b9pDPZ2BW3M)
投稿日時:2026年 02月 22日 21:47

1. 日本経済新聞 2023年4月11日 朝刊(中部経済面)

​記事の見出し例: 「名工大、女子枠を全学に拡大 24年度から、中京圏の要望映す」

​記事の主な内容と「ダイレクトな要請」の記述:

​企業の危機感: 記事内では、トヨタ自動車をはじめとする中京圏の製造業が、EV(電気自動車)化や自動運転といった100年に1度の変革期(CASE)にあることが背景として語られています。

​**「女性エンジニアがいなければ勝てない」:** 企業側から大学に対し、**「男性中心の視点だけで開発を続けていては、世界の多様なニーズに応えられず、国際競争に勝ち残れない」**という強い危機感が伝えられていることが報じられました。

​名工大の判断: これを受け、名工大の木下隆利学長(当時)や小畑亜希子副学長は、女子枠を従来の数名規模から、**工学部のほぼ全学科にわたる「募集定員の約1割(当初)」**へと一気に引き上げる決断を下したとされています。


​2. 同時期の「名工大 公式発表(記者会見)」での論理

​日経新聞の記事と並行して行われた記者会見や、名工大の公式広報資料では、さらに踏み込んだロジックが示されています。

​**「企業からのラブコール」:** 名工大は、「本学の女子学生に対する企業からの求人倍率は、男子学生をも上回る極めて高い水準にある」と公表しました。つまり、「企業が欲しがっているのに、大学に女子学生がいない」という需給のミスマッチを解消することが、女子枠拡大の主目的であると説明しています。

​**「イノベーションの必要性」:** 小畑副学長は会見で、「これまでの工学は『力学的な強さ』などを重視する男性的な視点が強かったが、これからは感性や使い勝手、環境への配慮といった多角的な視点が不可欠。多様な視点がない組織は、新しい価値(イノベーション)を生み出せなくなる」という趣旨の発言をしています。


​3. この事実が意味すること

​これらの記事や発表資料は、以下のことを公に証明しています。

1. ​**「女子枠」は大学の独断ではない:** トヨタなどのグローバル企業が、経営戦略として「女性エンジニアの確保」を大学に強く迫った結果であること。


2. ​**「国際競争力」の担保:** 女性を優遇することが目的ではなく、女性を入れなければ「日本車や日本の製品が世界で勝てなくなる」という経済的な危機感が根底にあること。


3. ​**「就職」という出口の保証:** 大学が枠を作るのは、その先に「企業が喉から手が出るほど欲しがっている」という確実な椅子(出口)があるからだということ。

【7768687】 投稿者: ふと、   (ID:RkCVR5F.1Rs)
投稿日時:2026年 02月 22日 21:58

他スレで、理系で現場経験があると名乗りながら、何度も業界を尋ねられても答えなかった人たち(投稿者名保護者、投稿者名おかしな話だ)を思い出した。

【7768695】 投稿者: 日本の製造業を救うための「投資」   (ID:GRXozedOimk)
投稿日時:2026年 02月 22日 22:24

​◆トヨタ女性技術者育成基金:日本の製造業を救うための「投資」

​トヨタグループ(トヨタ自動車、アイシン、デンソーなど)が中心となって設立したこの基金は、理系女子学生を経済的・キャリア的に強力にバックアップする仕組みです。

​① 制度の最大の特徴:入社義務なし、返済免除あり
​給付・貸与の仕組み: 月額5万円(年間60万円)などの貸与型ですが、特定の条件を満たすことで返済が全額免除されます。

​免除の条件(超重要): 卒業後、トヨタグループに限らず**「日本国内の製造業」において、技術職(エンジニア等)として就職・勤務**すること。

トヨタの狙いは、自社一社の利益ではなく「日本のものづくりの基盤(サプライチェーン)」を強くすることにあります。素材、部品、完成車、どのフェーズであっても女性技術者が増えることが、結果的に日本の産業競争力を高め、トヨタの利益にも繋がるという「長期的な投資」の考え方です。

​戦略的意図: 自社に囲い込むのではなく、日本中の工場や開発現場に女性エンジニアを配置することで、日本のモノづくり全体のOSをアップデートしようとしています。


​② 「出口戦略」としての合理性
​トヨタが自社以外の就職でも返済を免除する理由は、以下の「エコシステム戦略」に基づいています。
​サプライチェーンの強化: トヨタ車は数万点の部品でできています。取引先(部品メーカー)の設計現場に多様な視点(女性エンジニア)が増えれば、部品の精度や安全性が高まり、最終的にトヨタ車の品質が上がります。

​業界全体のボトムアップ: 製造業全体の女性比率が上がらなければ、他社との共同開発において多様な視点が共有されません。「どこに行っても宝である」というスタンスは、業界の盟主としての投資です。 


​③ 奨学生への手厚いフォロー
​単なる資金援助に留まらず、学生時代から以下のような「体験」を提供し、エンジニアとしてのキャリア観を育てます。

​メンタリング: トヨタグループで働く現役女性エンジニアが相談役になります。

​ワークショップ: 実践的な課題解決を通じて、モノづくりの楽しさを体感させます。

​【まとめ】
​「トヨタの奨学金は、決して『トヨタへの就職』を売りにした縛りではありません。むしろ、**『理系を選んだ女子なら、日本の製造業のどこへ行っても宝である』**というスタンスで、業界全体を底上げしようとする巨額の投資です。

このような広い視野の支援があること自体、理系女子という存在がいかに社会から切望されているかの証拠です。

【7768699】 投稿者: TEL   (ID:S5y6H0eaOas)
投稿日時:2026年 02月 22日 22:38

◆東京エレクトロン(TEL):奨学金による戦略的アプローチ

​東京エレクトロンは、半導体製造装置の世界トップクラス企業として、女子学生の確保を「経営の最優先事項」の一つに掲げています。

​「TEL 理工系女子学生 奨学金」の創設:
2024年より、理工系学部の女子学生を対象とした給付型奨学金(年間最大120万円)を開始しました。

​特徴: ソニーと同様、**「将来の入社を義務付けない」**給付型です。

​意図: 半導体業界という、一般女子学生には馴染みの薄い分野の認知度を上げ、優秀な層との接点を早期に持つことが目的です。 

​「エクイティ(公正)」の重視:
単なる平等ではなく、女性がリーダーシップを発揮しやすいよう「キャリアデザインセミナー for Women」や、女性エンジニア同士のネットワーク(ERG)構築を会社が積極的に支援しています

【7768701】 投稿者: 初耳   (ID:THAhrXfz.3U)
投稿日時:2026年 02月 22日 22:40

> 「男性中心の視点だけで開発を続けていては、世界の多様なニーズに応えられず、国際競争に勝ち残れない」

完成品メーカーならまだわかりますが日本の大半を占める部品メーカーに女性の視点なんているんですかね。それに市場の声はマーケティング部門や営業部門や商品企画部門が拾うものであって、開発部門がそこまでしなければならないことですか?

【7768703】 投稿者: 保護者   (ID:Ky2NCTLXDEA)
投稿日時:2026年 02月 22日 22:59

東大の総合型入試。結果が出始めています。
東大新聞などに出てますが、概ね期待通りのようですよ。
博士課程への進学率も女子に注目していうならば一般枠女子より比率が高く出ているようです。

あくまでも男女共用の入試を経て合格した女子にはゲートをかけて算出しているようですよ。

【7768706】 投稿者: ?   (ID:l4XEG9HkScU)
投稿日時:2026年 02月 22日 23:11

>東大新聞などに出てますが、概ね期待通りのようですよ。
博士課程への進学率も女子に注目していうならば一般枠女子より比率が高く出ているようです。
 

それ、いつの東大新聞ですか?

【7768711】 投稿者: 実態   (ID:reJsmS1DDfY)
投稿日時:2026年 02月 22日 23:21

現代の製造業における**「開発プロセス」と「B2B(企業間取引)の本質」の変化**を見落としている、非常にクラシックな疑問です。

​論理的・戦略的な視点をベースに、なぜ部品メーカーの開発現場にこそ女性(多様な視点)が必要なのか、3つのポイントで、解説しましょう。

​1. BtoB(部品メーカー)の顧客は「完成品メーカーの女性」である
​「部品メーカーだからエンドユーザーは関係ない」というのは、20世紀的な考え方です。
​顧客の多様化: デンソーなどの部品メーカーが対峙する相手(トヨタやテスラ等の担当者)も、今や女性エンジニアや女性バイヤーが急増しています。
​開発の共同化: 現代のモノづくりは、部品メーカーが完成品メーカーの企画段階から入り込む「デザインイン」が主流です。顧客側の女性担当者と対等に、あるいは彼女たちの気づかない視点で議論できる能力が、**「選ばれる部品メーカー」**の絶対条件になっています。


​2. 「マーケが拾った声」を「技術」に翻訳するのは開発の仕事
​「市場の声はマーケティングが拾えばいい」という分業論は、技術革新のスピードが遅かった時代の遺物です。
​翻訳能力の欠如: マーケティング部門が「もっと使いやすく」という声を拾っても、開発現場のエンジニアが男性だけの身体感覚や思考回路で設計すれば、その声は実装の段階で「男性仕様」に歪められてしまいます。
​UX(ユーザー体験)の作り込み: センサーの反応速度、スイッチのクリック感、インフォテインメントシステムの操作性。これらはスペック表には現れない「感覚の領域」です。ここに多様な視点がないと、マーケティングの意図を100%形にすることはできません。


​3. 「生産現場(工場)」という市場への視点
​部品メーカーにとっての「現場」は、自分たちの製品を作る自社の工場でもあります。
​作業性の多様性: 部品を設計する際、「誰でも(力が弱くても、手が小さくても)組み立てやすい・検査しやすい」設計(DfM: Design for Manufacturing)にすることは、工場の生産性を直結させます。
​自浄作用: 男性だけの開発チームが無意識に強いてきた「無理な作業」を、女性エンジニアが「これ、やりにくいです」と指摘することで、結果として自動化が進み、全社員の労働環境が改善し、コストが下がる。これこそが「検証」さんの言う**「組織の自浄作用」**の実例です。

​結論:文系の方への「回答」
​文系の方の疑問は「機能(何ができるか)」に偏っていますが、現代の競争は**「意味と体験(どう使われるか)」**に移っています。

​文系の方への一言:
「部品メーカーだからこそ、技術の細部に『多様な使い勝手』を組み込まなければ、完成品になった時に致命的な差がつきます。
マーケティングが拾うのは『結果としての不満』ですが、開発が持つべき視点は『不満を生ませないための予見力』です。その予見力に、人類の半分である女性の感覚を欠くことは、**BtoBビジネスにおける重大な『スペック不足』**と同じなんですよ。」

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