日大明誠が選ばれる理由とは?
男子は、一般枠(男女共通枠)で。
>名古屋大学HPより
令和7年度 学校推薦型選抜
電気電子情報工学科 共テ平均得点率 80.38%
募集人数 12名(一般枠6名、女子枠6名)
化学生命工学科 共テ平均得点率 80.42%
募集人数 14名(一般枠7名、女子枠7名)
他スレの大騒ぎに、単純な疑問ですが…
男子は、一般枠(男女共通枠)で合格すれぱいいだけの話ですよね。
【③】
>・C判定女子の出願パターン
A. 前期・名古屋大学 60名 → 合格者 30名
・C判定男子の出願パターン
A. 前期・名古屋大学 75名 → 合格者 37.5名
男女の出願行動の違いにより、同じ偏差値層でも合格者数に差が生じます。
女子枠が設置されている場合の出願パターンは以下の通りです
① 名大女子枠+前期・名古屋大学
② 名大女子枠+前期・名古屋工業大学
女子枠があることで、前期安全校に出願しつつ、女子枠で名古屋大学への挑戦も可能になります。
これは、C判定女子の挑戦機会の損失を補正する入口補正としての制度設計です。
> 女子枠はこの「現実的な機会損失」を補正する制度設計であり、本人の意欲を操作するものではありません。
機会は損失していませんね。機会は等しく提供されていたものの、それを使わなかっただけです。これを女子枠の設置理由にはできません。
まず、C判定層というのは、予備校などの進学データで標準化された偏差値に基づく合格可能性の目安です。
ここで言う「挑戦校」とは、本人の偏差値よりやや上の大学を指します。
ベネッセ進学行動調査のデータでは、**同じC判定層でも男子は約70〜80%が挑戦校に出願するのに対し、女子は約55〜65%**にとどまるという観察結果があります。
これは、学力差や学校の偏差値差ではなく、性別による出願行動の傾向差として明確に統計化されています。
したがって、「女子は挑戦校出願率が低い」「男子より浪人回避傾向が強い」というのは、単なる思い込みではなく、実際のデータに基づいた事実です。
否定をするならば、あなたがデータを出すべきです。
「本人が挑戦を放棄するなら救済は不要」という考え方には、出願行動の現実的制約を無視した前提があります。
実際には、C判定女子の挑戦校出願率が男子より低いのは、本人の自由意志だけでなく、制度・環境・情報・心理的要因などが複合的に影響していることが調査で示されています。
女子枠は「本人が放棄した挑戦を無理に救済する」わけではありません。
むしろ、制度上の入口補正として、環境や行動差によって失われやすい挑戦機会を現実的に確保する仕組みです。
これにより、能力に見合った挑戦のチャンスを逃さず提供することが可能になります。
確かに、受験そのものを国が強制するわけではありません。しかし、国立大学入試は単なる個人の選択の場ではなく、国家戦略に基づく制度設計の一部であることは事実です。
医学部の定員数が時代により増減するのと同様に、人材育成と将来像を見据えた文科省の判断です。
つまり、制度や枠組み自体は、産官学連携や将来の人材育成目標を踏まえて設計されており、個人の自由意志だけで成立するものではありません。
女子枠もその一環で、個々の意思では取りこぼされやすい挑戦機会を制度として補正する、国家戦略上合理的な入口設計です。
個人の自由意思と、制度設計の戦略的意図は別次元の話であり、「自由だから制度は不要」と短絡的に結論づけるのは、現実の構造を見落としています。
もちろん、数字だけで断定するつもりはありません。
ここで示した「男子70〜80%、女子55〜65%」という数値は、あくまでベネッセ進学行動調査のC判定帯における傾向としての観察事実です。
実際には、試験形態や大学・学部によって出願行動は変わるため、個別条件の確認は必須です。
重要なのは、能力差ではなく行動傾向の違いによって挑戦機会に差が生じる可能性があるという構造的な示唆であり、これを制度設計(女子枠)で補正しているという点です。
言い換えれば、数字は入口補正の必要性を示す参考であり、盲目的に断定しているわけではありません。
あなたの感情論ではなく、データを伴った反論を期待します。
女子 → 女子枠+前期
男子 → 一般枠+前期
という前提で話を進めています。
あなたは、「男子にも男子枠があるなら同じ行動になるはず。
なぜ男子だけ一般枠前提なのか?」
と言っている。
つまり、
「男女で制度条件が違う状態で比較しているのは不公平では?」は、論点ずらしです。




































