アートの才能を伸ばす女子教育
大学受験ママの息抜きスレッド
日々の子育てお疲れ様です。
そんな私達の日々の潤い、美容、ファッション、音楽や趣味を語りませんか?
お互いの批判やら、浅いなどのマウント等もやめてくださいね。
ゆる〜くいきましょ?
京都三条烏丸のSTARBUCKSは、いつも外国人旅行客で賑わいますが、隣の大垣書店のブックカバーは、東山方面の山なみを墨絵にしたようなデザインで、どの喫茶店にも馴染む色合いをしていまね。トータルに手が込んでいるな、というのが私見です。
あの一角、分かります。人の密度は高いのに、視線を少し横に逃がすと急に静けさが戻る、不思議な配置です。
Starbucksの賑わいと、隣の大垣書店の落ち着きが、ちょうどいい対比になっている。あのブックカバー、派手ではないのに手に取ると印象が残るのは、東山の稜線をあえて曖昧に処理しているからでしょうか。どの空間にも馴染む、というより、周囲の空気を邪魔しない設計になっている。
京都は個々の店の出来よりも、隣り合い方で完成度が上がる街だと思います。あの三条烏丸も、単体で見ると普通の要素の組み合わせなのに、歩いてみると全体としての質が妙に高い。細部の美意識が連鎖している感じですね。
カフェといえば、UNESCOの無形文化遺産にも登録されているウィーンのカフェ文化ですよね。
YouTubeやXなどではあまり紹介されていない、おすすめのウィーンのカフェ情報をご存じの方はいらっしゃいますか?
ウィーンのカフェ文化、確かに外せないですねぇ。
無形文化遺産という言葉が先に立ちがちですが、実際に面白いのは「どこに入るか?」で体験が変わるところ。
いわゆる超有名店も悪くないですが、少しだけ外すなら『カフェ・シュペール』のような店は、観光のために整えられた空間というより、時間の堆積そのものを味わう感覚に近い。メニューがごちゃ混ぜ言語でわかりづらかったけれど、今なら写真でパシャリでGoogleさんなりチャッピーが即座に解説してくれそうで、そういう進化も今だとプラス。
あとは『カフェ・ハヴェルカ』。少し崩れた空気をそのまま残していて、均質化とは逆方向に振り切れている分、逆に記憶に残る。ここはまさにアートサロン。アート好きにはマストで外せないお店です。
因みに、よく言われるウインナーコーヒーですが、ウィーンではその名前ではほぼ見かけません。近いものはメランジェやアインシュペナーで、ホイップを使う文化はあるものの、日本で定型化されたスタイルとは全く別系統です。名前だけが輸出されて中身が変わったのでしょうね。
で、この流れに少し寄せると、甘さの設計という意味では東欧側のほうが振り切れている。私、大の甘党でして。
昔、キーウで飲んだラフコーヒーはまさにそれで、クリームと砂糖を前提に、飲み物というよりデザートとして完成している一杯でした。
今やウクライナ人に取っては縁起でもないロシア発祥と言われますが、提供される場所ごとにローカライズされていて、もはや単一の出自では語れない。
ナポレオンパイも同じで、名前の由来と実体はズレている。ウィーンのカフェが時間を味わう場所だとすれば、あちらは感覚を飽和させる場所に近い。
文化は線ではなく層なので、どこで飲んだかで意味が変わる。
だからこそ、定番から少し外れた店に入ると、その街の輪郭が急に立ち上がってくる。そういう選び方をすると、ウィーンはかなり奥行きが出ると思いますよ。
ただ私があげた2つはどちらもきっとヒットしそうですね。お役に立てず申し訳ありません。以下れた事がなければオススメです。































