在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
就活での大学格差
高校生の子どもを持つ親です。
就職活動を終えたお子さんを持つ知人から、
売り手市場と言われる昨今でも、
大手企業の総合職をめざす文系男子の就職は、かなり厳しいと聞きました。
知人の話では、試験会場を東大・一橋・早慶とそれ以外の大学で
分けている企業もあるそうです。
受験生が、分けている理由を採用担当の方に聞いた所、
「18歳時の努力の差です!」との答えだったそうです。
企業名は聞いていないので真偽の程は分かりませんが、
そんなに大学によって格差があるものでしょうか。
娘本年就活終了組。来春からの就職です。早慶の文系学部(偏差値では文系トップと)です。就活苦戦しました。本人のキャラによるところが大きいかもしれません。真面目ゆえにちょっと固い感じ。取っ付きにくいかな。
そんな中、多くの社での面接で聞かれた質問。「この高校ってどんな学校なの?」。おそらく100人に聞いても知らない人が殆ど。一般受験を経て大学に入ったわけですが、この期に及んでこの質問が出ると悲しさ寂しさを強く感じたとのこと。学校名もちょっと変わっているかもしれません。そんなわけで、このスレ「大学格差」ってタイトルですが、就活に関して「高校格差」なるものを痛切に感じました。国立附属、また大学附属、御三家であれば誰もが知っていてそんな質問絶対にしないでしょう。また地方公立高校であればそれも理解が早いでしょう。でも首都圏私立で全く知らない学校から在学の大学へ進学しているとなると「何それ?」ってことになるみたい。同じ面接時間内に、出身高校の質問が多くの割合で登場するとなるとやっぱりそれって不利ですよね。「私、高校でトップでした。今の大学への合格者は例年殆どいませんでした」と強調してもいやらしいし。一生懸命説明したところで結局どこまで理解してもらえたか。最後「あっ、そう」で終わってしまう類の話。
親も気に入り、本人も決して嫌いではなかった学校ですが、そんなこともあって、本人、自分の子供は母校へ絶対に入れないと申しております。
附属高校からの友人達、就活上手くいった方が多いとのこと。
同じ大学内にもさらに出身高校にさかのぼっての格差が存在するようです。
お子さんが少し硬いキャラ、ということだったので、会話のとっかかりに高校名が利用された、というだけに過ぎないと思いますよ。
逆に、高校名が話題になるなら、そこで一つ話が盛り上げられるので、利用できるような受け答えを用意できたはずです。
知名度が高い高校だと、高校名では話題を作れないので、別な話になる際、何が話題になるかは読めませんから。
そういう意味では、話題がある程度決まっていたのは、本当はメリットだったのだと思います。
お子さんがそれをデメリットと感じてしまったのは、おそらく本人の問題だったのでは?
そのようにおっしゃるのもごもっともであります。勿論子供もその質問がいつも出ることに無策であったわけではありません。しかし、皆さんが知っている学校であることで出身高校のことはスルー、大学で何を頑張ったのかしっかり語る時間と、そもそもどんな高校かの話から始めて(たとえ盛り上がったとしても)大学時代何を頑張ったのかを語る時間は「同じ」なのです。どちらが有利であると思いますか?聞かれる方も大学時代何をやったかを語りたくとも、高校の説明に時間を食われてしまう。そのことを申し上げたいのです。
もっと言えば、企業の方、面接の方には、どこの高校かなんてどうでもいいんじゃないかと申し上げたいのです。
早慶の法、経済、政経、それも女子で苦戦したのは間違いなく本人の問題です。ここらへんの学部は女子も少なく、旧財閥系で採用の少ない極一部の企業以外には垂涎の的です。普通に就活さえすれば苦戦はしないはずです。むしろ内定が多く断るのに苦労するはずです。間違いなく本人の問題です。それを出身高校、それも校名に責任転嫁してはいけません。
企業の採用担当、それも面接担当くらいになると、変わった高校名くらいでネチネチと時間を取って聴きません。早慶の法、経済、政経ならそこらへんの中小企業を受けたのではないでしょう。誰もが知る著名企業でしょう。そんな企業は変わった高校名だからで執着しませんよ。




































