嫁入り道具として：薬剤師と歯科医：どっちが有利？｜掲示板スレッド

どっかの看護学部に行く力のある子が文系科目をもう少し頑張ってもマーチ文系に行けるかわからないし、どっかの薬学部に行く力のある子が文系科目をもう少し頑張っても早慶文系にいけるかわからない。

これは逆からいけるかいけないかの話ではなくて、あくまで女子の進学後の価値観の話。
社会に出て40年働くとなると妥当な線と思うが。

主婦が、気晴らしにバイトする感覚ならば、薬剤師の方が良さそう。

良い職場は欠員出ませんからね。応募が多いってことは、何かしら問題があるか、業務拡大か。

男性でも、副業もしてみたいと考えるならば、薬剤師でもいいのかも。

４０年ノンストップで働き続けないといけないんでしょうか。

ブランクがかなりあっても潰しの効く資格ということではないでしょうか。

気晴らしならいいかも。

ただ、繁華街のドラッグストアはやだな。

このスレって２０１３年６月頃にたった。

26歳くらいかな、娘さん。

どうなったんだろ。

ただ言えることは、職業・資格で結婚するかどうか決める男はどうしようもない人が多い。

理系というのがあまりにも大まかすぎるのですが、娘さんの興味のある分野の勉強を深められる進路を選ばれたことを願います。

夫の転勤のせいにしてる人いるけど、専業主婦でこれまでいられたことを幸せに思わないのか。

「それなりの大学を卒業していますが、キャリアを積むことはできず、それが無念ではあります。」とおっしゃってるけど、ほんとかな。。もともとキャリア積もうと思ってなかったのでは。しかも娘には職に困らなそうなイメージの医療資格を求める。よくあるあるパターンだけど。