『全国で約８００ある大学は半減する』｜掲示板スレッド

＞地方の国立が医学と教育と後何に貢献できますか



そりゃあ、貢献できますよ。

派遣社員狙いの東京私大よりは。

国立大のザルをかえずにカネ投入か

真の大学改革がまた遠ざかる

まずは国立大学の行革だ




国立大経費、基盤安定へ初の微増。
2016/12/22 日本経済新聞　夕刊 12ページ

　国立大学の運営費交付金を含む基盤的経費は１兆９７１億円で、

１６年度当初比で２５億円増えた。

０４年の法人化以降ほぼ毎年削減されていたが、


実質的に初めて前年度を上回った。


財務省は微増とした理由を


「教育研究基盤の安定のため」などと説明している。
　

国立大各校が自ら選んだ類型に応じて

機能強化を促す補助金などに同経費のうち１１０億円を充てる。

改革の進捗を評価してメリハリのある配分が行われる見込みだ。



このほか世界最高水準の教育研究を行う大学を

「指定国立大」として強化する制度の経費として１０億円を新たに盛った。


　私立大への経常費補助金は１６年度と同じ３１５３億円だった。

街角で、私立助成金を募る署名活動をすればいい。

今日辺りは人も多いし、集めやすいだろう。

高校の学習指導要領にまでＡＬなのに

座学とはなあ


地方消滅が叫ばれるなか

地域の大学の役割が改めて問われている



他のカテゴリで書いたが

鳥取大学の砂丘（かにの有活もあるけど）
香川大学のオリーブ

両大学には個人的にも期待が大きい

グローバルなマーケットニーズにも合致している

ほかでも地方大学発ベンチャーへ投資する地域フアンドなんかも

拡大してるようだ（日経報道）


地元から（あるいは全国の・海外のどこか）

強く支持され協働できる大学が

もちろん私学・国公立問わず

将来の勝ち組候補だろう


つい最近の事例（産官学連携）のご紹介

（立命館大学ＨＰより）


立命館大学と
草津市、
滋賀銀行は
地域経済の活性化に向けた取り組みを推進することを目的に
包括協定を締結しました。

協定締結を機に、今後は互いの連携のもと、
三者が保有する
人的・物的・知的資源を有効に活用しながら、

地域・企業が抱える課題解決や
雇用の促進や
人材育成について情報の共有や
各種マッチングなどの取り組みを展開していくことで、

地域活性化やまちづくりの推進を図っていきます。


吉田学長のコメント

本学は1994年に公私協力のもと、
びわこ・くさつキャンパスを開設し20年以上が経過しました。
　


草津市と本学は、
2003年に連携協力に関する協定を締結し、



様々な取り組みをとおした連携を深めており、


今次の滋賀銀行様を加えた協定締結により、


その連携を更に加速化、充実化させることが可能となると考えています。
　


グローバルな視点を持ちつつ、

地方創生を支え、



地域社会に貢献できる人材の重要性が高まるなか、


今回の協定締結を契機として、


そのような人材育成に資する教育を
更に前進させていきたいと考えています。

私大文系ね。
放送大学でいいですよ。

時代遅れ。

その前に、駅弁文系もな。
いらんだろう。
元も専門学校に戻れよ。

もっとも放送大利用のアイデアはこの私。
自由は、単に通信教育とだけほざいていた。

東京専門学校
座学なんだから放送大学で十分。

どうせ数学抜き、受験max3科目だから
不毛な喚きしか出来ませんよ。

二俣川さん

３科目馬○と言われてますよ。

数学出来ないのね。