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【4689908】二流国公立では就職でアドバンテージはないのか?

投稿者: ながつき   (ID:0RzLw9i.Q6U) 投稿日時:2017年 09月 03日 11:21

エデュによく貼られる有名企業への就職実績を見ると、東大を始めとした難関国立や早慶ばかりが目立っているが、余り難関ではない国公立は苦戦する運命なのだろうか?
マーチよりはアドバンテージがあってもいいと思うのですが、如何でしょう?

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  1. 【4765690】 投稿者: 通りすがり  (ID:a6nAsQo/fuo) 投稿日時:2017年 11月 08日 07:05

    内容以前に、一般人のブログをそんなに全文載せてしまっていいものなのか疑問。
    ブログ主さんの許可あり?

  2. 【4765725】 投稿者: ゲ  (ID:ecsgkKiakuA) 投稿日時:2017年 11月 08日 07:51

    どこの大学を出たか、どこに就職するかよりも働いてスキルを身につけることの方が大切です。成長してしまって入職希望者が押し寄せる大企業をいくつも受けるよりこれから成長するかもしれない中小企業でやりたい事をやった方が良い様に思います。マンモス大、大手企業などのブランドを有り難がる前者のマインドでは歯車になるのがオチです。

    私の場合は資格があるので就職活動と言うのをしたことがありません。辞退するほど手当たり次第に応募するのはちょっとどうなのかと思いました。

  3. 【4765775】 投稿者: 地方国立が目立たない理由  (ID:nhHqD0eN3Ls) 投稿日時:2017年 11月 08日 08:27

    ・学歴ロンダで他大学の院名になっている
    ・そもそも地元からでる気はない
    ・都会が苦手
    ・マイナーとしてやっていく能力が不足していることを自覚している

    地方国立出身の人、先輩後輩の繋がりが重要な営業職や人事などの文系職にはあまりいないと思うけれど研究技術畑にはいると思いますよ(学歴ロンダ率が高いのでわからないかも)。

  4. 【4767101】 投稿者: え?  (ID:UmyddeyYFkM) 投稿日時:2017年 11月 09日 02:43

    きちんと受験を経験し、大学のレベルの把握が出来ている人なら千葉だろうが琉球だろうが多少の差こそあれ、「国立→最低限勉強できるんだな」という認識ですよ
    マーチは確かに優秀ですがそれに地方国立が劣るとも思えません
    時折エア人事が現れますが大半がまともな受験勉強を経験していない低学歴なオジサマですので気にしなくていいです

  5. 【4767222】 投稿者: 首都圏から地方へ  (ID:PwDm92Ce53M) 投稿日時:2017年 11月 09日 08:09

    首都圏から地方国立って、本当に少ないのです。
    ちなみに子供の在籍する大学は首都圏からだと学年に10人もいない。まあ、文系だけの人数ですが、、、
    仮にこの子達が首都圏で就活しても、サンプルもとれないわけです。
    ただ、大学側の毎年の実積をみると、まあ、それなりに名前を知って会社には就職できていると。
    親としてはそこは国立のメリットもあると思ってます。
    仮に採用数が10人だとして、早慶だけで埋める企業はまずない。
    派閥が会社にとってデメリットであるからです。
    いろいろな個性をとりたい、これが企業の本音です。

  6. 【4768031】 投稿者: 大都市圏の国公立と地方の国公立  (ID:A7M64dgoQZQ) 投稿日時:2017年 11月 09日 19:08

    大都市圏の国公立のレベルは高い。河合塾のボーダーだと、センター80%で二次偏差値55から62くらいあります。これが、地方だとセンター60%少しで二次偏差値で、50ぐらいになります。

    レベルが違います。首都圏なら、マーチと普通の国公立大学でも、国公立に進学します。さすがに、マーチ進学はあまりいません。早慶とは違います。

    大阪圏なら、関関同立より市立大学や府立大学に進学します。

    特に理系は顕著です。

  7. 【4768079】 投稿者: 初の司法試験・予備試験18歳合格  (ID:CUoJazLdxf6) 投稿日時:2017年 11月 09日 20:23

    この18歳が高校生なら、早か慶の附属高生だね。
    地方には分からない感覚だろうけど。



    法務省は9日、法科大学院を修了せずに司法試験の受験資格を得られる予備試験の合格者を発表した。前年より39人多い444人で過去最多を更新し、制度が始まった2011年以来、6年連続の増加となった。受験者数も前年より301人多い1万743人で過去最多だった。

     同省によると、合格者444人のうち、今年1月の出願時点で高校生が1人、大学生が213人、法科大学院生が109人。大学生が34人増えたほか、予備試験の合格者としては最年少となる18歳も含まれるなど、若年化が目立った。

     予備試験は経済的事情で法科大学院に通えない人や社会人のために設けられた制度だが、法科大学院で2年(法学未習者は3年)過ごさずに司法試験を受けられるため、「時間もお金も節約できる」と「抜け道」化している。

     新司法試験が始まった06年、法科大学院修了者の司法試験の合格率は48・25%だったが、09年以降は2割台で低迷。一方、予備試験合格者は毎年6割を超える高い合格率を保ち、合格者数も年々増加。今年の司法試験の合格率は、法科大学院修了者が22・51%だったのに対し、予備試験合格者は72・5%だった。(小松隆次郎)

    朝日新聞社

  8. 【4768144】 投稿者: 夜  (ID:PwDm92Ce53M) 投稿日時:2017年 11月 09日 21:26

    ↑↑↑おもしろすぎる。早慶出身なの?だとしたら大学は東大?もしくは海外?どちらにしても私大にはすすまない?www

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