親なのに不合格がつらい｜掲示板スレッド

家帰ってびっくりさせてやろう！という魂胆かもしれませんよ。

大学受験の期間は長いですよ。
AO、推薦に始まって、防衛医大、給費制試験、木共通テスト、私立一般入試、国立二次、国立中期、国立後期、補欠入試。

長い子だと、6月ぐらいから3月末までずっと受験があります。
今の時期から2月までなら、まだましな方。
2月までの予定が3月まで伸びてしまうと、かなりピンチです。

親も大変です。その間子供が体調を崩さないように管理しなければなりません。

推薦って準備してる間に、無駄に愛着湧いちゃうんだよね。

はたまた、ワンラン下の大学の推薦にしとけば良かったかもって思っちゃったりするんだよね。

一般入試前日までまだまだ伸び代があるので、最後まで諦めないでくださいね。

＞推薦って準備してる間に、無駄に愛着湧いちゃうんだよね。
推薦はそういうことがあるんですね。
うちは一般受験しかしなかったので、親が大学に愛着が湧くというのはなかったです。
まだこれからなので、お子さんが帰ってくるまでに気持ちを立て直して、支えてあげなと。
親としては大学に不合格なことより、不合格に泣いている子どもの姿を見ることの方がずっとつらいです。

無意味な書き込みなんかじゃありません。
私も、長男が高校受験時に、本人の悲しさ悔しさを棚に上げまくりで悲しみました。模試では合格率９０％だったのに、なんでなんでなんで。本人は頑張っていたから私のせいだ。あれやこれや・・・。延々。

当時、同じように私もエデュで聞いていただき「それでも親？」「息子さんが可哀想」「親失格」、辛辣かつ真っ当なご意見を頂戴しました。

そして大学受験。本人の努力が実り、私の改心も少々、今、希望大学で青春謳歌中です。そして数年後には次男。くー。

大学受験を経験して、長い。ホントーに長い。先輩お母様方に聞いていたけれど、まぁ、長い。共テからの私立からの３月。

という訳で、まだまだ挽回のチャンスあり。もーし今回、不合格だったとしても、数年後に振り返って「あの大学に行かなくても、結果、今の大学で良かった」になります。

出来事に意味あるなー、と、ホント思います。
不合格の辛さ、母親としての気持ち、わかりますよーーーー（涙）
体調管理と資金調達（涙）、お互い、頑張りましょう！

大学受験の期間は長いか短いか人それぞれ、努力が実を結ぶことも残念なことも、一発勝負なのであります。従って合格可能性が高くでも、もしもの善後策は立てなければなりませんね。受験者が第一志望大学に現役で合格できた確率はどれくらいなんでしようか。終わった子の場合です。

前年に早々と推薦でw大に決まった子、流石にわが子より優秀だったので羨望の目で見ていた、羨ま。1月のセンター、2月の私立大と国立二次、ここまでで全精力使い果たしヘロヘロ、合格をパソコンで確認する手が震えたのを覚えています。だって痩せる程刻苦勉励したんだから、結果に繋がって欲しいよね。

まだまだ始まったばかり本番の一般入試はこれからですよ、しょげている場合ではありません、気合だ気合、今までの努力を無駄にしていいの。

子どもは次に向かって進んでいるようです。
金曜日もそして今日も予備校の自習室で勉強してから帰ってきました。

併願可の総合型選抜で一つ合格を頂戴しており、それもあってか子ども自身はそれほどショックは受けていないようでした。

準備の段階で大学に恋をしてしまったのは私だけ子ども自身は自分の真の第一志望に向かっているようで安心しました。

そにしても2月一般受験が続く時を思うと胃が痛みます。

子ども子どもっていってるところがあやしい。