三菱商事2022内定者大学best10東京一工旧帝早慶上智｜掲示板スレッド

商事の24年度採用活動は、通常の6月に加え、3月分が加わるようです。

詳しくはMC人事部へ。

卒業年に学業に専念したい学生用という名目
とのこと。

個人的には就活はより早期化、激化するように思います。

YouTubeでPIVOTという番組に三菱商事の年収体系が出ていました。
25歳 10百万円
30歳 15百万円
迄はほぼ横並びで

その後、+職務給に加え
ボーナスが業績連動8～15百万円
そのまま６０歳窓際
(ウインドウズ3000万円と表現)

当然、離職率は2%未満。

ブランド力に加え、外コンの転職圧力なく、
正に夢の世界

10年前は40前半で2000万だったのが今は5〜6年前倒しになっている感じですよね。部長クラスは日本企業では無理と言われていた3500万〜のイメージでしょうか。働きに対して相応の賃金が支払われる事は日本にとっていい事だと思うので他の業界大手も後に続いて欲しい所です。

全ての商社かどうかわかりませんが、副業ができるところもあるそうです。
基本、厳選された優秀な社員揃いなので、時間作って好きな事を商売にする人も。
高年収、ハードな仕事も軽やかにこなし、趣味と実益を兼ねた副業でリフレッシュ。いずれ、副業を本業にするもよし、というのをやってる知人いますよ。

＞当然、離職率は2%未満。

最近は、一部の就活生にとって、離職率が低い企業は要注意と言われているようです。
社内イノベーションが起きにくい企業という評価になるためです。

子供も就活の時に、人気企業に数社内定したのですが、真っ先に落した（辞退した）企業は、離職率が低いところでした。
親から見ると、一番よさそうな企業でしたが、上昇志向が強い子にはウケが悪いのでしょう。

その他、役員の数が多いところ、役員に若者がいないところ、役員が男性ばかりのところ、なども敬遠される要因になるようです。
いずれもイノベーションが起こらない企業という理由ですね。

最近はいろいろ変わってきているのだと思います。
自分に自信が若者にとっては、安定こそが「悪」なのかもしれません。
ブランド力は、企業にあっても意味はなく、自分が身に付けるものだと言っていました。

東京大学教養学部
年俸6億5500万円

言葉多くして唇寒し。

妬みにしか聞こえない。

しておりますが、子どもに合っていたこともあるでしょうが本当に楽しいようです。今年の年収はボーナスが昨年並みなら、大台は確実。

若手なので資格試験等は厳しいそうですが、同期内での位置付けは常にフィードバックされ、励みになるらしい。

海外留学の派遣基準はクリアしてあるので、社費MBAも視野に入れているようです。

親から見て気になるのは、金遣いが荒いこと。独身時代はしょうがないかな。