同志社か神戸大か｜掲示板スレッド

例のダイヤモンドの2023年度分で国公立大学合格者数を集計したのを下記に、

東京都が7.952、神奈川県が3.841、千葉県が2.707、埼玉県が3.476、
合計で17.976、

大阪府6.617、兵庫県6.751、京都府2.956、奈良県1.655、滋賀県1.447、和歌山県1.143、合計で20.569、

都道府県別の高校所在地の高校１学年人口で近畿二府4県は首都圏よりも10万人ほど少ないです。

全国2254高校「大学合格力」ランキング、ダイヤモンド・セレクト2023年8月号から国公立大学合格者数が載っているのを都道府県ごとに集計した

首都圏一都３県に高校所在地がある高校生１学年人口(281千人とし)で6.4%、(国公立大学合格者数が17.976人)
近畿二府4県で高校所在地がある高校生で(国公立大学合格者数が20.569人)で、高校生１学年人口が181千人で、11.4%
2倍とかでなくて、0.56倍なんだけど首都圏

高校生人口が近い神奈川県：大阪府：愛知県で比較すると、1：2：3なんだなぁ、国公立大学合格者数が、
共通テストの五教科受験者数でも国大協の2020年データでも同様
愛知県の高校からの国公立大学合格者数は東京都よりも1.358人も多い、愛知県の方が人数が少ないし愛知県は高卒就職者数と国公立大学合格者数がほぼ同じ人数　
率では愛知県よりも国公立大学合格者数が多い県も他にたくさん有りますよ、高校生人口で少ないから数では目立たない
因みに、合格者数なので国立後期と公立中期のダブル合格等が含まれると思われ辞退者もいるでしょうし、実際の入学者数は少なくなると思います、そこは入学者数などでは総計等との妥当性のチェックも必要

わざわざ調べた上で投稿頂きた感謝致します。

当方ダイヤモンドの記事を持ち合わせていないので何とも言えない（データの引用元について）ですが、各年度の大学進学者数（入学者数）については、学校基本調査内の大学進学者の出身高校の都道府県別データで、国公立大学ではなく国立大学進学者数を確認はしております。

また、学校基本調査では、中学卒業後の状況調査で他県への高校進学者数も確認でき、2023年のデータとして東京で約7000人、神奈川で約8600人、埼玉で約7800人、千葉で約4800人他県へ進学しています。
関西では、大阪で約3600人、兵庫で約4900人、京都で約1200人、奈良で約1600人他県へ進学。
中学受験で移動し、高校受験で再度移動すると、結果として数千人単位でズレてくる事になってしまいます。

たまに学校基本調査の色々なデータを見たりしてるので。

えーっと、知らないの？さんとは別の方と受け取って宜しいでしょうか？

高校所在地と住民票を置いている自治体の都府県は変わってくるかと
東京の私立中高一貫校には群馬県や静岡県から新幹線通学の猛者もいると聞きますが、中学受験をせずに残った関西勢は公立王国な高校進学をします
合格力ランキングは国公立大学合格者数で算出だそうなので、大阪府も兵庫県も京都府も滋賀県も公立高校がメインで公立高校から国公立大学に進学ですけど、、、
国公立大学進学は近畿圏は私大も優勢なので首都圏よりも率では多いですが、近畿圏よりも率で国公立大学進学が高い道県は有りますけれども、、、

→　同志社と神戸大、、どちらを選ぶかって？

神戸に決まってるでしょ。
両方受かった場合どちらに行くか考えてみてください。両方受かって同志社に行くケースはゼロでしょ。もし居たらなぜ余計な科目勉強したのかって話、、。そんなことしないからね。

バトミントンかアメフトかな

神戸大を受験した時点で神戸大が殆ど第一志望だと思います。
（入学辞退者は大学全体で約110人。）
それに同志社を第一志望する人が神戸大を併願するのでしょうか？数学対策など効率が悪いですよね。併願するなら立命館とか関西大では？。
よって、同志社を選ぶ人はいないと思います。

同志社