在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
香蘭女学校か立教女学院
両校とも娘と一緒に足を運びました。
どちらも素敵な学校で第一志望を決めきれずにいます。
娘の偏差値は四谷偏差値で60で安定しています。
通学時間は立教女学院がドアtoドアで1時間20分。
香蘭は1時間です。(田園都市線沿いに住んでます)
入学後は受験勉強の為にお休みしていた習い事の再開を
娘が強く希望しています。
また、習い事を優先する為に部活動は入らないか
負担の少ないものを選ぶと言っております。
親としては立教大学にほとんどの生徒さんが進める
立教女学院の方が安心感があるのですが、
立教大学の推薦も多く持ち(生徒数の約半数の80名)、
なおかつ娘自身が将来進みたい大学を
自分で決めやすい環境の香蘭も捨てがたいと思っております。
立教女学院でも、外部受験をすることは可能ですが
ほとんどの生徒さんが立教大学に進む中
他大学受験を目指すのは大変かな?とも思うのです。
また、香蘭は立教大学の推薦を生徒数の約半数の80名持っているのですが
推薦枠が立教女学院よりも少ないため、勉学もおろそかにしずら
い環境というのも魅力です。
もちろん立教女学院も英検2級取得が条件など
香蘭と同じような規定があるので決して楽ではないことも承知しております。
通学経路は渋谷を経由する立教女学院よりも
香蘭の方が女の子の親として安心感はありますが
ここまで頑張ってきたのだから偏差値が適正の
立教女学院にチャレンジしてみてもという思い
もあり、本当に迷いに迷い結論が出せずにいます。
制服も立教女学院の方が自由で可愛らしく思える部分もある半面、
香蘭の地味だけど品のある制服も親としては安心感があります。
先日のバザーに伺った際も、香蘭生はスカート丈を目のやり場に困るほど
短くしている生徒さんはいなかったので・・・きちんと感があり
好感をもてました。
娘はどちらの学校に入っても、習い事を続けるためにも
勉強はしっかりとやると申しております。
また、立教女学院は制服がないところがいいけど、
校舎は香蘭の方が清潔感があって何となく好きとと申してます。
最終的には娘と話し合って決めようと思っておりますが、
みなさんのご意見をお聞かせ願えればと思います。
よろしくお願いいたします。
立教女学院から立教大学以外の大学を受験する場合は、推薦を辞退しなければなりません。
高校3年生の夏休み明けに辞退する必要があります。
指定校推薦のある大学は、早慶上智をはじめ、かなりの数がありますが、これも内部推薦を辞退しないといただけません。
学校から渡される成績表では、全体での自分の位置はわかりません。つまり、全く順位を知らされないまま卒業します。(大手塾の模試は、校内順位が記載されています。)
ですから、評定平均値が良いからと思って、早慶の指定校狙いで内部推薦を辞退したとしても、確実に指定校推薦が頂けるという予想が立ちません。
他大学の一般受験での合格を念頭においてきちんと受験準備をしていた人が、運よく希望大学の指定校推薦がもらえたという場合において、非常に「ラッキー」だったというのは、他の進学校と全く同じです。
学校の進路指導は、「安易に立大の進学を希望するのではなく、本当に何がしたいのかを良く考えてより良い道を探し挑戦するように。」という方針です。
また立教大学への進学においての良いところは、個々の生徒が、どの学部学科がどういうことをするのかということを詳しく調べますので、その過程の中で本当に自分が勉強したいことを見つけ出し、大学に進学してからも意欲的に勉強できることだと思います。
本当に大切なことは、ただ単により有名難関大学に進学することよりも、どこで何の勉強をしたいかということではないでしょうか。
なお、現在立教大学の推薦枠が121人になった経緯は、現在の大学3年生が、条件を満たせば全員推薦がもらえる学年でしたが、推薦をもらって進学した生徒が121人だったことから、この数字になったと聞いたような気がします。
立教大学進学者数=内部推薦者数では、ありません。他大学受験の併願校として一般受験で合格し入学する生徒もいます。
立教女学院は立教大学へ100%推薦がもらえるというのは過去の話です。
現在は定員180名中、120名(実際は昨年121名だったようですね)
おそらく在校生親ごさんである、マーガレットさんのお話が一番正確です。
香蘭は定員160名中、80名です。
ですが、ここ数年入学者が定員を20名オーバーしていて180名前後いますので
半分より上にいれば安泰という感じではなくなってきています。
おなじくらいの偏差値帯の子(おそらく中受偏差値Y55位)がだんご状態に多いので
勉強については大変です。差をつけるためテストの問題も年々難しくなってきていて
中学の教科書レベルを逸脱してるな、と思うことがあります。
また学力テストも年に3回あり、ここ数年入学者の学力が上昇している、と校長先生
もお話しされています。
香蘭の現校長は前立教女学院校長で、その前は立教池袋の教師だったそうです。
学校同士はあまり交流はないですが、トップの人事では多少の交流があるようです。
立教大学に進学できればいいのであれば、立教女学院にぎりぎり合格するレベル
だと香蘭に入って推薦をとるほうが楽であると推測いたします。
立教女学院は、上から外部受験に抜けますから、
中受で合格できるレベルで、普通にコツコツ努力できる子供なら
立教の推薦はいただけるのでは。
こちらの中高には幼小からの内部進学の子が70人位おり
学力という意味では幅広いらしいので、
中受組はまず心配要らないと思われます。
>立教女学院にぎりぎり合格するレベルだと
Y60は立教女学院ではギリギリ合格ではありません。
香蘭は50~52で団子状態で、60のお子さんならトップクラスですから香蘭はスレ主さんのお嬢さんの実力に見合った学校とは言えないと思います。
以上のことは四谷のデータではっきりしています。
>現在は定員180名中、120名(実際は昨年121名だったようですね)
定員が学年の生徒数なら、今の定員は190名くらいです。
立女の立教大学推薦枠が121名に変わった経緯は、
立教女学院と立教学院が統合する考えがあったため、
その時期推薦枠が100%となったのですが、
結局統合話が無くなり、その年の内部推薦者(現在の大学3年生)が121名だったので、
その人数で良いだろうという事になったようです。
それまでは希望者が100名程度だったので、
それでも要件を満たし希望する生徒は全員いかれるかと思われていましたが、
2~3年前の卒業生から、中学入学時の募集人員が増えたため、
去年今年と希望者は121名を超えています。
(現中学3年生以上は、100%推薦の条件で入学しているので超えても認められます)
これから入学される生徒は、推薦要件を満たしていても121人枠に入らないと推薦されないので、
今よりも他大学進学をする生徒が増え、指導にも力が入るのではと思います。
今までは、成績が優秀だったり、立大に希望学部がない生徒が他大学を志望していましたが、
これからは、すでに書かれているように、
在学中、一度も自分の成績がどの位置にあるのかわからないので、
成績下位の生徒は推薦されなかった場合を考え、
早めに他大学受験を視野にいれた勉強をしていかなければならず、
学年内の他大学受験の雰囲気も普通になっていくのではないでしょうか。
>こちらの中高には幼小からの内部進学の子が70人位おり
>学力という意味では幅広いらしいので、
>中受組はまず心配要らないと思われます。
小学校組は、優秀な子が多いですよ。
他大進学する子も小学校組が結構います。
逆に中受組で、成績不良で高校に上がれない子もいますし、
推薦要件を満たせなかったお友達も、中受組でした。
中学に入った時から、同じラインの生徒と思っていいと思います。
そうは言っても、きちんと毎日頑張って勉強していれば、大体は立大に進学できるので、
それほど神経質になることも無いと思いますが、
「立女に入学すれば立大に」というものでは決してなく、
入学してからも努力しなければならないことを理解しておくことが大事だと思います。
また、我が子は小さい頃からしていた習い事、中学から始めた習い事、
塾個別指導・英会話をしていますが、
好きな習い事ができるのは、やはり普通の大学受験のない附属校ならではだと思っています。
ですが、思いのほか毎日忙しく部活のある学校生活でそれができているのは
(体育祭や合唱交歓会他で、結構「クラスの朝練」があったりします)、
学校までが40分であることが大きいかなと思います。
塾や英会話学校は家と学校の間で、帰りにスムーズに寄れるように探しました。
自分がやりたいと思っても、体力が続かなければできないので、
学校は近いに越したことはないと思います。
やはり通学時間は気になりますね。
1時間20分は本人の熱望校ならば普通にありだと思いますが、田園都市線の通学で渋谷乗換となると、慣れるまでは大変かもしれませんね。
入学前は、所要時間だけで他の要素を見落としがちですが、混雑、遅延、友達の通学時間などから、予想以上に早く行きたいと言い出す場合もあります。(わが家の通学所要時間は約1時間、朝は始業時間の30~40分前に最寄り駅に着くように出ています)
毎日のことですので、平日の朝、一度お母様が(大きな荷物を持って)電車に乗って確認されることをおすすめします。




































