女子美の中高大連携授業
麻布・駒場東邦 2013
2013年9月22日実施の第1回合格力判定サピックスオープン「昨年との志望状況比較」より
麻布 昨年326人 今年383人 +57人 117%
駒東 昨年447人 今年407人 -40人 91%
さて来年2月の両校の受験者動向をどのように予測されますか?
サピックスの合格力判定模試と入試結果
合格者偏差値分布 ピーク 合格者偏差値からの推定クラス
麻布:44~70 60 アルファベット中位~アルファ上位
駒東:46~70 56 アルファベット中位~アルファ上位
開成:54~74 64 アルファベット上位~アルファ最上位
これを見ると確かにアルファベット中位のクラスでも麻布、駒東いずれも数人の合格者がいるようです。ただ、両校とも合格者のメインはアルファ下位からα上位にピークがあります。アルファベット中位では数人の合格以外はほぼ全滅です。
これに対し開成ではやはりαにいないと合格は厳しく、それもα中位以上がメインです。アルファベットでは最上位でも数人であり麻布、駒東に比べると難易度では高いですね。麻布、駒東の分布は非常に似ていますが、麻布は偏差値68以上の受験者がいるのに対し、駒東は68以上にはほとんどいないのでその層は開成に食われている感じです。
それを除けば麻布と駒東はほぼ拮抗し、「麻布が駒東にほぼ並ばれた」ことを裏付けています。
ただ麻布だけがアルファベット中位に合格者がいるわけではなく、駒東や聖光(偏差値46で合格)、栄光(偏差値42で合格)にもいるので麻布だけに起きている現象ではありません。
ただ、アルファベット中位の合格者は、たまたま最後のクラス分けで落ちてしまっただけの人や、最後の2か月で驚異的に伸びた人もいるのでそういう人はここからは判断できません。
実際知人のお子さんは最後のマンスリーで失敗し3年間で初めてα落ち(しかもアルファベットの上から2番目)しましたが、筑駒、開成、聖光を全勝で終えています。そういう子も混じってることをお忘れなく。




































