女子美の「なんでも質問会」レポート
東京都市大附属(Ⅱ類)か世田谷学園
東京都市大附属の雰囲気、校舎、補習体制、東大生チューター等に魅かれていますが、Ⅱ類が昨年新設されたばかりの為、まだ進学実績が出ておらず、本当に子供を6年間預けてしまって出口の進学先は大丈夫か正直不安です。一方、同じような偏差値で立地も近いところに世田谷学園がありますが、こちらは進学実績もしっかり出ており、どちらを併願するか迷っています。皆様のご意見を聞かせて頂ければ幸いです。
学校経営が不安定では進学実績に悪影響が出る恐れがあるが、学校
経営が安定しているからと言って進学実績が向上するとは限らない。
たとえば成蹊は三菱とのつながりが強いことで有名だが、成蹊高校
の進学実績は最近かなり下降している。
家が経済的に苦しいと、確かに進学には不利にはたらくだろうが、
富裕な家の子弟の成績が良いとは限らない。
学校のバックに財閥がいるから、「今後」進学実績が向上するだ
ろうという予測には根拠が示されていない。
成蹊は20年前は東大、医学部などの合格者が多く、現在の暁星くらい
のレベルだった。当時の攻玉社、芝、世田谷などは成蹊の足元にも及ば
なかった。しかし成蹊は現在は進学校としてはほとど話題にもならない。
武蔵は以前どうだったか、そして現在どうなっているかは、このスレ
の読者諸兄姉はよくご存じのことと思う。
都市大付属(旧武蔵工大付属)は以前から東急財閥のバックアップを
受けていた。最近になって東急がバックに付いたわけではない。
東京ではないが、トヨタなど東海地区財界の全面支援を受けている
海洋学園は、新設校にしては頑張っているが、当初期待されたほど
の実績は挙げていない(世田谷と同じか、それよりやや下くらいの
レベル)。
わたしの知る限り、財閥の支援を受けていることと、進学実績の向上
には因果関係は認められない。
あたり前のことだが、進学実績の向上は財閥の支援や、PR活動に
よって得られるものではなく、学校関係者の必死の努力と工夫に
よってのみ成し遂げられるものではないだろうか。
もし学校関係者が「財閥のバックがあるから・・・」などと考え
始めたら、その時点で、既に結果は見えているように思われる。
学校の教職員のこと?
財閥のバックがあることに「安心」している教職員の運営する学校の
進学実績が向上することは考えにくい。
そういう教職員が、進学実績を上げるために必死で努力するとは考え
にくいから。




































