女子美の中高大連携授業
(首都圏住民用)マーチ大学か、中堅~下位国公立大か
一般的にマーチ大学よりも、就職がいいので国公立大学の方がいい(特に理系)、という意見があるかと思います。しかしそれにも限度があるのではないでしょうか。
本当に、親元離れて仕送りまでして、地方低ランクの国公立大学がいいのでしょうか。
自宅通学圏内の最低ランク国公立は、全てマーチより上でしょうか。
センター模試600点クラスの大学の学生の質は、社会人としていかがなものでしょうか。
私たちの頃は、司法試験の世界ではたしかに中大が東大を凌いでいた。もっとも、当時の東大生は司法より行政職に関心があった。
当時の中大生は、地方出身者が多く、しかも教員や地方公務員のせがにれたちが多かった。また二部が充実していた。
そこで、慶應とは異なり、コネのない貧乏な、しかし勤勉な中大生らは自然に「自分たちには勉強して司法試験や公務員試験に通るしか未来はない」との強い緊張感が漂っていた。
その後、中大はお茶の水のボロ校舎を撤収し、多摩に全面移転。校風も変わった。他方、東大生も司法試験により関心を持ちだし、合格者数が逆転。
早稲田にも急追された。現在では、中央と早稲田の両法学部なら、早稲田を選択する方が多いのではなかろうか。
しかし、法曹界のみならず、地方公務員らの世界にも中大出身者らが数多く活躍している。明治や法政、日大や専修なども同じ法律系専門学校由来の系統にある。
私学では、早慶ほどではないにしろ、国会議員や地方の首長の数が多いことも伝統と無縁ではない。
文系の志望校選択には、このような校風や伝統は欠かせない要素だ(上智・立教・青山ら出身の法曹も少なくないが、どうもね)。
ちゃらい(失礼)雰囲気の中で、無味乾燥な法律の専門書を精読し続けるのは、ある意味修業であろう。
早稲田の法学部と中央の法学部、両方受かるとして、中央法学部を選ぶっていう話は、自分が大学生だった数十年前も、今も、聞いたことないですね。
中央法学部って、そんなに名門だったんですか。
ただ、大学受験にはそれほど力を入れずに入れるところに入っておいて、早々に資格を取ることに注力する、という選択肢ならあると思う。
たしか、会計士資格の話ですが、勝間和代さんが、大学は慶應にしておいて、会計士資格の受験勉強を早々にはじめていたんですよね。
二俣川様書かれているように、中央法学部の法曹界のOB人脈は依然健在だと思いますし、たとえ企業に入ったとしても法務人事や総務ではまずまず人気のブランドと思います。
ただ、昨今、もともと企業人へ起業就職前提で、法学部はつぶしが効くしコンプライアンスに強い、いろんな勉強できるなどなどで選ばれることも多いでしょう。
そうなると俄然早慶のほうが優位となってくるのかもしれませんね。
また、書かれている上智立教青学文系は他校と比べて、圧倒的に女子が多くそのせいで何十年も勤め上げる人材として残っている比率が少ないのかもしれません。
早稲田、中央、明治などに比べて企業で残って幹部として人脈駆使してとなると弱いのかもしれません。
ただ何が何でも何年かかっても(大学関係なく)司法試験突破というなら、首都圏なら東大か一橋、無理なら早慶中央くらいから入れる順に選ぶ傾向はあるのではないでしょうか。またまたその先 ロースクールで自校と他校受験となるケースが多いでしょう。




































