桜蔭と慶応中等部 入学者の学力はどちらが高いのか｜掲示板スレッド

中等部に行く一般家庭は、現実から目を背けているだけ。
富裕層なら海外留学、外国で弁護士の資格をとる、富裕層と結婚する、企業する、などの広い選択肢があるが。
一般家庭が慶応に行っても、大手企業に就職できるのがせいぜいで、出産後は主婦(パート)の選択肢しかない。
現実を見ましょう。

そのような見方もありますね。科目数が違うから単純比較できませんが、早慶までと言われる所以と思いました。

全ては出産後の収入確保のため、のような人生を歩むことは望んでいないです。全員がその理由で医者や弁護士を目指す環境より、同一の中の多様を尊重する環境を好みます。この辺りの価値観の違いは大きいですね。

慶應→大手企業でも、最近は出産で辞める日人なんて皆無ですよ。大手は在宅勤務も制度化されて、むしろ育児との両立はしやすいですし。法曹行く場合は慶應だと高校生のうちに司法試験の勉強始められるとか、附属ならではのメリットもあります。いいと思いますけどね。

弁護士 医者 会計士 公務員(事務 教員 保育士ほか) 看護士

小学生の母(当たり前か すみません 笑)ですが、上記以外で正規で働いているお母さんを見たことは、一切、無いです。
どんなに頑張っても、小１の壁までのようです。

本当に、いつの時代の話をしているのかと思いました。
大手企業なら育児休職、短時間勤務、在宅勤務の制度が充実しているので、
出産後も働き続けている人が多いですよ。私もそうです。

出産後はパートの選択肢しか無いと言っている人は、
30年以上前の状況か中小企業の状況しか知らないのでは。

さすがにそれは･･･。もしかして周りは50代ですか？現在の30代は育児休暇を取得後に復帰される方の方が圧倒的に多いです。商社、コンサル、メーカーなどにお知り合いはいませんか？

小学生母で会社員(正規)たくさんいますよ。
うちの会社にも正規従業員で小学生以上の子を持つ母親はたくさんいます。