桐朋と桐光｜掲示板スレッド

＞結局うちは附属に行きましたので、にのほほーんと過ごしています。どちらの桐に言っても、大学受験でがっつり勉強したと思うと、ちょっと男としてどうよーーーーって思います。

ご参考さまの書かれた文章が一部解釈できないのですが、（すみません，アタマ悪くて）どういう意味でしょうか？

桐朋も見学に行きましたが、結局わが子は附属に行きました。
大学受験がないので、のほほーんと過ごしています。
もしどちらかの桐に入学していたら、がっつり受験勉強していただろうに・・・と思うと、のほほーんとしているわが子を、男としてどうかしら？と、物足りなく感じてしまいます。

いかがでしょう？

解読様
よくわかりました。おかげさまで他の部分もすっと理解できました。
ありがとう存じます。

桐朋を意識したネーミングでしょうか？
桐朋は自ら名門を意識しつつも、受験生からの人気は下降一直線。

このままでは、本当にお隣（K高）に抜かれるでしょう。

桐光は桐朋を意識したのではなく、桐蔭を意識しています。
何せ「蔭」と「光」ですから・・・
事実、開校当時は桐蔭から移動した先生方が多くいたとうことです。
塾通いする桐蔭小学部生からのへの引き抜き勧誘も結構あるらしく、場所柄意識はしているのでしょう。
「朋」と比較する前に「蔭」と比較するほうが先かと・・・・

そもそも以前にもｺﾒﾝﾄありましたが、併願（押さえとしての検討）ならいざ知らず、桐朋と桐光を比較すること自体少々無理がある様な気がします。

桐朋はどちらかといえば男子文科系、桐光は体育会系のにおいがしますが。
また進学の面でも桐朋は国立私立とも強いが、桐光は国立に弱い。

桐朋の負の面は詳しくないのでわかりません。