合格辞退率が高い進学校｜掲示板スレッド

【渋幕、渋渋、広尾】
幅広い年齢層・世界中の顧客・最新のアトラクションなど多くの人が訪れる所
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン®｜USJ
・東京ディズニーランド・東京ディズニーシー

【開成、桜蔭】
昭和世代・古き良き日本人・変わらぬ遊具・伝統的で固定客しか来ない所
・浅草花やしきき
・後楽園遊園地

こんなところだろう

まさに憧れの裏返し、コンプレックスの塊だな。

コンプレックス以前に、比喩が適切でないのが気持ち悪い。

中学生が書いたのかな。

最新の設備とデータ分析：GoogleとMicrosoft
1983
2001

伝統と格式：東芝と松下電器
1949
1955

1月校の辞退率は通えない地域方が沢山受けていたり、栄東などは「練習に使ってください」とまで説明会で言っていましたから、もう別次元のビジネスです。渋幕なんて地元人気度合いを熱望してる子も沢山いるでしょうけど、お試し受験にも使われるので、自然に辞退率が上がってしまいます（たくさん落ちてもいますけどね）。だって神奈川とかからも受けに来るんだもん。その辺りの数値を比べても、なんの参考にもならないと思いますよ。灘や西大和あたりも相当ですしね。
本当に人気度合いを知りたければ、2月1日に絞って辞退率を比べてみればいいのでは？

渋幕なんて地元の人気度合いはとても高く

です。

1月校にも2月の午後受験校にも伝統校があるのだから「新・旧」の話ではないことは明白。

1回しかチャンスがなかろうがなんだろうが譲れない第一志望とされる学校と、第一志望があることが前提で偏差値が適切・合格確保ができる・諸手続きが手軽で便利であるなどの条件を満たせば、（こう言っては何だけど）必ずしもその学校である必要はないという受験生が少なくない1月・午後受験校（学校もそのあたりをくみ取っている）。
だから2月1日入試で第一志望者が多かった伝統校が午後受験に参入すると、嘆きや反対の声が出るんだよね。そういう「嘆き」の感覚がわからない学校もあるかもしれないけど。

でもさん

なぜ違うと言えるのか、論理が不明ですよ。私の主張の根拠は何度も書き込みました。時間の無駄ですので、もう繰り返しません。