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投稿者: 中学入試リサーチ (ID:DH.S6AWVFUI) 投稿日時:2017年 10月 04日 08:30
今年の桜蔭入試では合格者定員240名のところ70名程度が合格辞退と言われています。3〜4人に1人が辞退の計算になります。進学者偏差値が公表されていない現況において、進学校の合格辞退率は受験校選びの重要な指標かと思われますが、殆ど目にしません。辞退率が高い他校の情報もあれば載せて頂き、情報共有しましょう。
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【4726600】 投稿者: よく読むこと (ID:uH2bFJ.P5zs) 投稿日時:2017年 10月 04日 23:52
>私は塾関係者ですがさんの仰る事は理解できますし、合ってると思いますよ
それはあなたが国語と算数ができないからですよ(笑) -
【4726607】 投稿者: えっと (ID:SKOceyYZQbI) 投稿日時:2017年 10月 05日 00:00
>合格可能性50%偏差値以下の持ち偏差値の生徒でも80%以上合格してます。
それは繰り上げ合格ということでしょうか?
そうでなければ、50%偏差値がおかしいですよね。 -
【4726610】 投稿者: うまい、思わず(笑 (ID:Oql6eTvLL1o) 投稿日時:2017年 10月 05日 00:02
【渋幕・広尾】:Microsoft、Google:日本のIT教育支援
【開成・桜蔭】:東芝、松下…
(以外にこの組み合わせで検索すると興味深い結果が…)
思わず笑ってしまう印象操作ですが、
でも、頑張れ日本、ビッグデータの世界企業に負けるな!って開成、桜蔭を応援したくなりますね。 -
【4726632】 投稿者: 要は (ID:zRNFvDc38N.) 投稿日時:2017年 10月 05日 00:22
塾の先生が仰る内容は
辞退率が高いA校の80%偏差値が55だとして、50%偏差値が52だとする
普段の持ち偏差値が52ぐらいの子達でも、その大多数(80%)は、A校に合格する
そういう事ですよね。 -
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【4726647】 投稿者: ↑違います (ID:uH2bFJ.P5zs) 投稿日時:2017年 10月 05日 00:46
勝手に捻じ曲げて要約しないように。
自称塾関係者様は、
>合格可能性50%偏差値以下の持ち偏差値の生徒でも80%以上合格してます。
こうおっしゃっておられるのです。
塾関係者であれば偏差値算出のアルゴリズムをよくよくご存知でしょうから、そこを熟知されてる上で、
>合格可能性50%偏差値以下の持ち偏差値の生徒でも80%以上合格してます。
とおっしゃっておられるのです(笑) -
【4726653】 投稿者: 簡単に説明すると (ID:pRNf7MvqikU) 投稿日時:2017年 10月 05日 00:56
辞退率の高い学校の偏差値は、結構高めになっている。
大学合格実績が根拠。 -
【4726663】 投稿者: ↑大学合格実績は (ID:uH2bFJ.P5zs) 投稿日時:2017年 10月 05日 01:26
年度毎に変動しますし、その変動は必ずしも入口偏差値と連動するわけではないので、たいした根拠になりませんが、各塾の内部資料で進学者平均偏差値のデータがあるのでそれを塾に確認させてもらえばすぐわかりますよ。
辞退率が高い学校は、結果偏差値と進学者平均偏差値の乖離が比較的大きいことは事実ですが、国語算数が小学生レベル以下の方が無い知恵絞ってデタラメを書き込むと国語算数が小学生レベル以下の保護者の方々が本気にするのでやめましょう、ということです。 -
【4726669】 投稿者: あおいとり (ID:/YqpnG2/I8o) 投稿日時:2017年 10月 05日 01:50
むしろ桜蔭あたりとなると、
「距離などの理由で通学を前提にはしづらいから、より近場の学校に行かせることにするけど、次のヤマになる大学入試に向けての大まかな見通しを占う」
という意味合いでの受験も十分考えられますね。
そういう「トップクラスならではの辞退要因」も無視できないと思います。