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【4494187】年金支給開始年齢70歳

投稿者: 不遇の世代代表   (ID:FK6DKGZ3Kro) 投稿日時:2017年 03月 13日 16:56

になると言われていますね。
開始は未定だそうですが今の団塊ジュニア世代からそうなるのでは、と
言われていますね。あー本当に不遇の世代ですね。
バブルも味わえず就活は厳しく、年金は70歳からなんて。
試算だと70歳からになると65歳に比べて1千万弱ももらえる金額が
減るそうです(涙目)
いまものすごい金額を毎月引かれていますが、結局マイナス数百万
逆ザヤの極みですね

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  1. 【4498197】 投稿者: 入れない  (ID:EhF3BKXOkog) 投稿日時:2017年 03月 16日 10:23

     書き込みしてからググっちゃいました。国民保険を節約するならお子さんが会社の保険組合に申請して受理すれば可能なようですよ。可能かどうか保険組合で決まるようです。保険組合は各団体ごとに独自にルールを持っているそうで、組合によりけり、とありました。

     会社にも扶養手当、あると思うので会社も色々チェックしてくると思います。収入の少ない親に対する送金をしている銀行口座の明示を示さねばならない場合も多いようです。同居の場合は半分以下の収入出なければいけないとか、色々なチェックがあるところがあるそうです。

     単純に考えて申請するとえらいがめつい親を持つ社員だ、ってことになりかねないのかなあ?とも思います。
     息子に貯金するべく小遣いを上げて送金してもらって、その額をためておいてやる、とか、がめつく(賢く?)節約することは可能でしょうね!

     扶養者控除なんて大したことないんじゃないかなあ、でも積もれば結構なるので、やってみますか?やっている人はやっているだろうなあ。

  2. 【4498231】 投稿者: にゃんこ  (ID:WatsQhU2/42) 投稿日時:2017年 03月 16日 10:44

    25万円(大体、以下と書いています)は今の年金定期便で示されている金額ですからこれを上回ることはないはずです。どんどん引き下げられると思いますし、スレタイ通り年金支給が70歳まで繰り下げられると、就労場所がなくなり無年金時代が発生し、子の扶養に入ることは国民にとって現実問題になるのではありませんか。
    政府は子に親族を扶養させようと思っているのではないでしょうか。

  3. 【4498261】 投稿者: 実際  (ID:RruiY9/FoIU) 投稿日時:2017年 03月 16日 11:11

    月20万って、そんなに余裕ありますか?
    全部が小遣いっていうのなら別ですが、我が家だとローンはなくても住宅関連の管理費や固定資産税を考えると、それだけで5万以上は確実にかかる。
    食費3万、光熱費2万と考えても、それだけで確実に10万は出ていく。
    さらに、国保や医療費等で出費が必要。

    子どもの扶養に入るメリットって、税金の扶養控除よりも保険の方がメリットは大きいと思いますが、今や健保も赤字ギリギリの所も多いから扶養条件はもっと厳しくなっていくかもしれませんんえ。

  4. 【4498313】 投稿者: 価値  (ID:fKtnTtREEt2) 投稿日時:2017年 03月 16日 11:55

    月20万で余裕がある生活ができるか、というとそうでもないでしょう。

    でも、もらう方の立場じゃなく、それを支える方の立場からすると、月20万稼ぐ(稼ぎ続ける)、あるいは人に月20万を渡し続けると考えると、やはり大変な金額なんです。

    足りない分は自助努力するしかないわけで。

  5. 【4498324】 投稿者: 余裕なくたって  (ID:XcZYBB2sgAs) 投稿日時:2017年 03月 16日 12:01

    年金なんて余裕ない範囲で十分じゃないですか?
    石油がの湧くお金持ちの国じゃないんだから仕方ない。

    20代で働いていてさえ20万貰えない人も多いのに。
    大卒の初任給22万くらいじゃないでしょうか?
    基本給なんかもっと低いところもある。
    そもそも正社員になれない人もいる。
    そこから奨学金を返して年金も保険も払って高齢者を支えているんですよ。

    これまで掛けてきたからって
    余裕の生活費を求められても・・・ねえ。

  6. 【4498333】 投稿者: 余裕なくたって  (ID:XcZYBB2sgAs) 投稿日時:2017年 03月 16日 12:08

    人生80年のうち40年働くとして
    人間働く期間は人生の半分です。
    働いて得たお金の半分で生活すれば
    使ったのと同額が残ります。
    そこから子ども(自分が育つ間の分は前の世代が払ってくれたので順送り)と
    老後に割り振ればまあ何とか暮らせるでしょう。
    子育てに掛けすぎちゃうと・・・・当然苦しい。

  7. 【4498367】 投稿者: おかしいと声を上げないと  (ID:E/8M7eZJd8s) 投稿日時:2017年 03月 16日 12:42

    たしかに若いうちから教育費など切り詰め老後に見据え貯蓄すれば
    ソコソコの老後を送れるかもしれない。
    でもそれはこのトピの年金問題とは別問題。
    年金を無駄に払って行きたくないんですよ。
    普通の考えなら、2000万預金して800万しかもどらないそんな預金に
    預けますか?
    結局年金なんてそういうことがまかり通っているんです。
    おかしいから辞めたいともできないなんて。
    仕方ないからと理解のある意見を持っている人が多ければ、
    国も結局何にも変えようとしないのでは。
    不満こそ大事なんじゃないでしょうか

  8. 【4498403】 投稿者: 不満は大事  (ID:8TUuMd9W43.) 投稿日時:2017年 03月 16日 13:07

    ですが、聞き入れて社会保障削減に奔走する政治家はほぼ皆無でしょう。
    老人は数が多い上に投票率が高いので、彼らの生活水準の維持又は向上は選挙公約の最優先事項ですからね。

    社会保障制度は限界まで維持されるのはほぼ確実と思われ、いずれ限界に達したときに急激に削減されるでしょう。実際20年前に韓国が、5年前にギリシアがやりました。日本のそのときが10年後か20年後かはたまた100年後かは誰にもわかりませんが。

    自分の身は自分で守るしかなさそうです。

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