水谷一平と大谷さんのこと｜掲示板スレッド

＞経費で落とせなくなるしね。

意味がわからない。

＞日々の使用した金銭は全て会計士に報告が必要。 経費で落とせなくなるしね。

いちいちその必要はない。

個人名義の口座で個人使用なら、年末から年明けの準備期間にチェックし、それから処理してもらっても十分間に合う。

そもそも経費で処理できるお金じゃないし、その年はその一回きりなら、振込み先（ダミー名義になっているかも）を見過ごされて、大谷の通常の金銭の動きの範疇だとしたら、「何か買ったのか？（車？大谷にしては安すぎる？）」「私用でジェットに乗ったのか？（千万単位で足りる？）」くらいで済まされた可能性も。

日刊スポーツで経済学者の高橋洋一氏（元財務官僚＆在米経験あり）が説明していたけど、銀行口座開設時には通訳が必要で、その席に同席していたら通訳がIDとパスワードを知ることは簡単だそうです。

ご家族が在外する時の参考に読んでみるといいかな。なんかちょと怖かったけど。

大谷選手って既に渡米して５年くらい？そろそろ通訳無しでいけそうなのに、わざわざ通訳いるのって、不思議な気がしました。
サッカー選手だと、通訳無しで、しかもイタリア語とか、スペイン語ですよね？サッカー選手のほうがＩＱが高いのか？そんなことあるわけがない。
私の憶測なんですが、通訳が必要なくなったら、失業しちゃうから、あえて雇ってやってんじゃないかと。だから、アメリカは、通訳なら通訳と、雇用契約外の仕事をさせないけど、日本式だと雇用維持のために色々と仕事をやらせたりする。実際、水谷氏は運転したりキャッチボールをやったりと、実に日本的かも。

実際はわからないけど収入が一ヶ所ではないし、法人口座、純粋な個人口座、活動経費に相当するものを支払うための口座など、複数の口座を使い分けていそう

一平さんは執事みたいなものなので、経費絡みの口座ならば自由にアクセスできて不思議じゃない
例えば、合同会社Oと言うのがあって、経理部長と総務部長を兼ねているイメージ

　水原氏は大谷のオンラインの銀行口座から「送金」することは可能なのか。

　水原氏と会計担当者らが大谷の個人情報となる口座のＩＤ、パスワード、スマートフォンの暗証番号などを共有していれば、送金などは容易だ。

　一方、水原氏が大谷の個人情報を知らずに、外部から口座にアクセスして送金するには、さまざまなハードルがあり、現実的には難しいとみられる。ＩＴジャーナリストの井上トシユキ氏は「やれなくはないが、非常に難しい。日本もそうなんですが、口座に送金する際はだいたい２段階認証になっています」と指摘する。

　２段階認証とは、ＩＤとパスワードを打ち込んだ後、オンライン口座にひもづけられたメールアドレスや電話のショートメールなどに、もう一度パスワードが送信される仕組みだ。

　仮に、大谷の口座でこの２段階認証が採用されている場合、水原氏が大谷のＩＤ・パスワードを把握した上で、「口座にひもづけられたメールアドレスか電話番号」も把握し、２段階認証用に送られたパスワードを電子端末などで確認できる環境が必要となる。極秘裏に、他人の口座から送金することは事実上不可能な仕組みになっている。井上氏は「大谷さんの電話に認証を求めるショートメールが来たら、大谷さんにバレてしまう。大谷さんの電話もひそかに手元に置く必要がある」と話した。

　ほかの可能性として考えられるのは個人情報を抜き取るフィッシングメールだ。「大谷さんを引っかけ、全ての情報を得る。水原さんにはその知識がないと思うので、現実的ではないでしょう」とした。

大谷さんの名義で新しい架空口座を開設する。
広告収入を入金させる。
それならパスワードや二段階認証はすべて手中にあり、誰にも知られずに支払いできる。

送金時に支払い人名義をなぜ変更しなかったのか。

故意に目立つ名前で送金して、陥れるようにカジノが指示した？

大谷または会計責任者と共謀して電子送金する以外、水原が単独で大谷の口座から電子送金する事は不可能だと、私も考えます。
もし、それが単独で行えたなら銀行のセキュリティシステム上、致命的な欠陥。
とんでもない大問題だ。
最近では三菱UFJを利用する際、大きな大谷のポスターを見るたびに非常に不安になる。広告から降ろした方が良いと思う。この様な問題が浮上して銀行の広告には不適格。

それと、水原は次の様にも当初は語っていた。
大谷はお金のことでは自分(水原)を信用していない。だから、大谷は借金の返済金を水原に直接渡さず、返済先に直接送金した。
つまり、お金のことでは信用していないといった内容から、水原が違法賭博をやっていたことも知っていた可能性は高く、また、その様な者に自分の口座のIDパスワードを教えるなど100%無い。