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【7434152】水谷一平と大谷さんのこと

投稿者: 不思議   (ID:3Ov03URFfrE) 投稿日時:2024年 03月 23日 22:31

水谷一平は、なぜ大谷さんのあれだけのお金を勝手に動かせたのだろうか。
家族でもなかなか出来ないことだと思う。

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  1. 【7436487】 投稿者: 代理人として  (ID:Wr91QktXCug) 投稿日時:2024年 03月 27日 08:40

    アメリカに「Check Writing Privileges」というのがあって、日本の銀行でいう「代理人権」「振込代理権」にあたるものだそうです。
    アメリカの銀行口座で口座名義主が選んだ人間に付与できるとのこと。
    代理人は最大50万ドルまでオンラインで送金可能。

    この方法だと送金名義は本人で、代理人が自由に送金でき、銀行からの問い合わせには代理人が答えることができるのだそうです。

    水原さんは50万ドルずつ数回に分けて送金していたようですので、これを悪用したのかもしれません。

  2. 【7436504】 投稿者: 度々すみません  (ID:xNVEh0BMLgQ) 投稿日時:2024年 03月 27日 09:08

    日本のATMでは振込人の名前は変更できますよね。
    何も大谷さんの名前でなくても送金できたのではないかと思う。

  3. 【7436547】 投稿者: それは有り得ません  (ID:vCZdLZm7omw) 投稿日時:2024年 03月 27日 10:08

    家族、事業を共にする会計責任者/顧問弁護士ならまだしも、腹心の友といえどその様な権限を与える様な事は絶対にあり得ません。
    しかも、お金の面で大谷は水原を信用していなかったと水原が語ったんですよ。

    もし仮に50万ドル/1回を裏付けるものとして代理人権にる電子送金を疑うなら、可能性は次の様に推測出来る。
    それは、個人で使用可能な口座にはそれ程大きな預金は預けていない。(普通そうだよ)
    野球及び副収入の事業で得た収入は、全て一旦は会社の会計口座に入金される。
    その会計口座(法人)は、例え企業の社長(大谷)とて勝手に引き出しは出来ない。
    大谷はその会計口座に対する代理人権を持っており、大谷自身は自由に動かす事が出来る。
    但し、電子送金を行う場合、何重ものセキュリティチェックが必要になる為、水原が行うなど不可能。
    仮に最終的な本人認証のトークンを発行する専用端末を銀行から渡されていたとすれば、通常は銀行の貸金庫に預けておき、本当に必要な時だけ態々取り出して使用する。最後の砦だからね、これが。
    水原の最初の証言だと、大谷と一緒にパワコンを開いて、と言っている。
    とすると、パソコン自体にもVPNのトークンを挿着しなければ銀行のサーバともVPN接続出来なかった可能性も高く、且つ今時は生体認証によるアクセス権限も二重で要求されるのが常識。
    これら一つ一つを水原がどうやって?
    銀行のシステムは、成りすましに対する防御は万全だから、100%無理ですよ。

  4. 【7436554】 投稿者: ループ  (ID:rprCMxY6AB2) 投稿日時:2024年 03月 27日 10:30

    大和総研の鈴木利光氏が27日、TBSの朝の情報番組「THE TIME,」で、

    水原氏の大谷の口座からの送金方法について「別の人間の口座から送金すること自体は、情報があればできると考えられる」と指摘。オンラインでの多額の送金の場合は、本人確認の電話があるといい、「本人確認の質問をいくつか受けた後に、送金の事実と送付先の概要や用途などを聞かれるわけですけれども、それを答えられさえすれば、対面での本人確認がない」と説明し、水原氏に電話がかかってくるように設定していれば、大谷に気付かれずに送金できたのでは、と推察した。


    一視聴者の疑問ですが、三年にわたって会計士や税理士が気づかないものでしょうか。

  5. 【7436559】 投稿者: なるほど  (ID:NyNBlyUGXZo) 投稿日時:2024年 03月 27日 10:35

    もし仮に50万ドル/1回を裏付けるものとして代理人権にる電子送金を疑うなら、可能性は次の様に推測出来る。
    それは、個人で使用可能な口座にはそれ程大きな預金は預けていない。(普通そうだよ)
    野球及び副収入の事業で得た収入は、全て一旦は会社の会計口座に入金される。
    その会計口座(法人)は、例え企業の社長(大谷)とて勝手に引き出しは出来ない。
    大谷はその会計口座に対する代理人権を持っており、大谷自身は自由に動かす事が出来る。


    それなら合点がゆく。
    個人ではなく法人としての口座なら、原則的にその管理と出し入れは会計責任者だからなあ。
    大谷は当然代理人権をもって動かせるのだろうし。
    でも、1回の電子送金の限度額が50万ドル。

  6. 【7436606】 投稿者: IRS  (ID:QEDqtBnHDhk) 投稿日時:2024年 03月 27日 12:15

    泣く子も黙るIRSがもう既に解明していそう。
    納税者の恐怖の対象IRSは金の来し方行く方を追及するのに喜びを感じている集団だし。

    米国に大谷の法人のアカウントがあるかどうかは知らんけど、FBIが見つけた胴元の入金履歴には”Shohei Ohtani ”ってあったんで、当然大谷翔平のパーソナルアカウントからの送金でしょう。

    複数の方法が想像できるけど、大谷のと渡米後すぐに作ったチェッキングアカウントとセイビングスアカウントはきっと水原が主導で作ったと思う。
    アカウントオープンの時、多くの米国銀行が本人確認の際の最後の切り札的に、聞き取り保管する「あなたのお母さんの旧姓は?」とかの情報も全て水原経由で書面に書いただろうしね。
    こんなに超一流の巨額収入を得るようになってからは、き超一流の預金者のための他の銀行含めた特別なアカウント複数に変えたように思う、初期のアカウントはクローズして。
    セキュリティ上まともな税理士や会計士がそれを指示しないとは思えない。
    最初の年俸数十万ドルの頃に作ったアカウントがクローズドされたか、リビングイクスペンス用に使用していたか、水原的にはクローズしたくなかったように想像できるよね。


    米国の経済記者は複数の方法を予想してるきっと。
    でも詳細を言わないだけ。
    犯罪促進しかねないからね。

    だから静観しましょう。

  7. 【7436640】 投稿者: うーん  (ID:v.hvJv6UafA) 投稿日時:2024年 03月 27日 13:05

    米国に大谷の法人のアカウントがあるかどうかは知らんけど、FBIが見つけた胴元の入金履歴には”Shohei Ohtani ”ってあったんで、当然大谷翔平のパーソナルアカウントからの送金でしょう。


    送金元の名称は、マニュアルで任意に示せる。個人口座とは断言出来ない。
    法人口座からの送金なら“誰が”送金処理したのかを示すルールとしていたかもしれない。
    しかも、節税対策を当然の様にやってるだろうから(会計責任者主導で)、個人口座にはそんな大金は入れておかない。

    多分、個人口座では家族カードも作って父ちゃん母ちゃんも管理してる可能性がある。プロ野球時代は両親が大谷の口座に必要分だけ振り込んでいたらしいから。
    殆ど買い物をしない大谷がそんな変な送金を行っていたら直ぐに異変に気付くよ。

  8. 【7436670】 投稿者: たぶん  (ID:IHJpmOgQvvw) 投稿日時:2024年 03月 27日 13:42

    >一視聴者の疑問ですが、三年にわたって会計士や税理士が気づかないものでしょうか。

    2022年末?の振込み分は、翌年の申告処理で、個人口座から個人使用金額の範疇として、振込先も特に注視される事なく、会計士や税理士などもスルーした?
    ((大谷とは桁が違うながらも)日本でも自由に使っていい個人分は基本何も言われない。もし聞かれた場合は「お墓造り替えました」「海外行きました」など使途が明確で、税務上の処理が必要だったり、他人に贈与したりせず、使い切って消えてしまっていればそれ以上何も言われない)

    2023年分は回数も多くなり、「さすがに怪しい何かある」と思われて、今回の申告処理(アメリカは4/15が納税期限らしい)の最中に浮かび上がってきたのではないかと。

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