水谷一平と大谷さんのこと｜掲示板スレッド

TV番組で、さだまさしがゲストの栗山監督との会話の中で、「（この問題に関しては無責任に話すことではない）時を待とう」と、直ぐに切り上げた。

大谷選手のお母さん（ご夫婦で？）とは、飛行機が欠航になった時に、初めて会ったにも関わらず食事と明るく楽しいお酒の時間を過ごしたことがあり、大谷選手の奥さんの写真を見た時に、なんて似てる人なんだ！と驚いたそう。

スレタイは、レスでの問題発言があった場合「水原通訳のことじゃなーい。架空話だけど？」と逃れられるように、あえてボケてくれたとか？（本来のボケに加えて）

で、言わせてもらうなら、大谷排除の裏組織が、本丸崩しの一環として罠を仕掛けたけれど、現時点では側近の首切りで終了しかけている？

渡米直後の大谷選手の生活周りのサポートしてたみたいだから、「あの支払い振り込んどいて」みたいなことあったんじゃないかな。
だから口座1つくらいパスワード知ってたんじゃない？
なので窃盗に１票。
自分とは桁違いの大谷を見るのが辛かったともインタビューで話しているから複雑な感情が渦巻いてたのは想像できる。

野球選手って、世間の一般常識知らない人が多いから(野球しか知らない)、当然お金の管理もできないんでしょう。
だから、多くのメジャーリーガーは、しっかりしたパートナー(配偶者)を帯同してマネージャーのような仕事をしてもらっている(究極、他人様は信用できないことがわかっている)。

幸い、大谷選手も結婚したのだから、これからは、パートナーにしっかりしてもらわないとね。
とは言え、パートナーもスポーツ選手で、しかも若いから、様々な社会的知見に長けているようには見えないけれど、勉強すれば人間は成長するから大丈夫でしょう。

真美子さんを選んだのは正解だったのでは？

爽やかな美しさと可愛らしさをそなえ、アメリカでも通用するスタイルの良さ。
アスリートとしての姿勢の良さとスポーティーな身のこなしに、エレガントさも加わっている。

特にバスケなどは、瞬発力に加えて瞬時に判断し多様な動きが求められるし、チームプレーでは社交性も培われてきたかと。

スポーツ絡みの学籍だったとしても、早稲田を学び舎としていたからには、それなりの学識もあるだろう（外見に滲み出てもいる）。

自らも世界大会に出場していたし、一般人の目に触れない記録としての世界経験もあるだろう。

２７歳という、これまでの経験を活かし、更にこれからどんどん学んで吸収していける、年齢的な強みも。

加えて、料理も得意って。

デコピンがお披露目された時に、ソファーから降りて行きたがっていたところって、真美子さんのところだったんだよね。ほほえましい。

真美子さんは素晴らしい女性で彼女がお相手とわかった時は凄く嬉しかったのですが、彼女が帰国子女だったら更に良かったねと、話していました。
海外で働く時に配偶者が帰国子女だったら凄く心強いと思います。　

女子アナである必要は全くありません。

一平という人は学歴詐称もあったと報道されている。
日本ハムは一平の学歴など何も調べずに採用し、大谷さんと出会わせてしまったことになる。
日本の職員採用時のチェック体制の甘さは、改善の余地がある。
例えるなら大企業において気があったとはいえ一人のひとを信用し、何年もそばに置き共に仕事をする怖さを思い知らされた。

それは日本の企業もメジャーも大差ない訳で。
寧ろ日本国内でアメリカの大学の在籍履歴を追うより簡単な筈のメジャー2球団が雇った方が問題でしょうに。

カイロ大にいたのかどうかわからない人が都知事になれるのだから、案外国を跨ぐと追跡は困難なのはある程度実情としてあるんじゃないの？

採用の時にきちんと身分を確認しないのだろうか。
学歴なら卒業証明書を提出させるだけで防げそうなものだが。（証明書まで偽造されたらどうしようもないが）