消費税が上がる前に買いたい物｜掲示板スレッド

リフォーム会社で設計の仕事をしています。
消費税が上がったら、商売上がったりだな、、、。
で、取り急ぎ、古くなった自宅の水周り（浴室、キッチン、洗面台、内装）
をリフォームしておくつもり。
持家の皆様もリフォームは、大丈夫ですか？

そういう水回りって何年周期（？）でリフォームする人が多いのでしょう？

(幸福実現党　林氏抜粋)


減税によって国民の力を発揮できる。



菅新政権は消費税増税を打ち出しし、増税しても福祉や医療に国が配分すれば、そこに雇用が生まれ、景気が回復するという。
国民の1440兆円ある金融資金を吸い上げ、官主導で景気回復させるというのである。
全くお門違いの発想だ。そもそも、今の“国”には経営能力がないことは、年金制度の破たんを見ても分かる。年金の破たんは少子高齢化だけが原因ではなく、年金資金の運用に失敗したことが最大の原因なのだ。



今なすべきことは〈減税〉である。消費税も減税し、消費経済を立ち上げることが先決である。減税によって民の活力を湧き上がらせることが必要なのだ。そもそも89年に消費税を導入して税収が減った。そして、97年に5％にあげてまた税収が減った。これが日本経済の真実なのだ。消費税増税は景気後退につながる。質素倹約を美徳とする国民に消費税は消費の足かせとしかならない。



法人税につてもしかり。法人税率の差は企業の競争力、成長力の差となる。日本の法人税は40％、韓国は24％、台湾は17％である。法人所得100億円の同じ企業なら、16億円から23億円の差が出る。優秀な経営者はこの資金を投資する。設備投資や研究開発投資、そして、人材投資。韓国企業による日本技術者のヘッドハンティングは年収の5倍を提示すると聞く。
一刻も早く日本の法人税を下げ、民間企業の競争力を高めることが肝要だ。



ギリシャの財政破たん(70％が外国依存)を例に日本も危ないと騒いでいるが、日本の国債の95％は国民が担っていることを忘れてはならない。



国民のみんなさん、いたずらに増税に賛同しないでください。



いま本当に為すべきことは、減税によって民の活力を高め、公共事業への投資によって次の高度経済成長のインフラを作り、規制緩和や成長産業への投資によって新しい飯の種を生み出すことであるのだ。



成長の鍵は“民”にあり。

元々昨年やる予定だったのだが、色々な事情で延期中。
今年は、まずガラスだけ入れ替えして、残りは、消費税上がる前に実行しまーす。
500万で、5%も上がったら、かなり違う。。。

>>↑質問です様
15年～20年の方が多いように思います。
最新のものは20年前の水周り設備と比べて、性能や使い勝手が格段に
違います。　でもキッチンなんて、贅沢言わなければ３０年位は使えると
思いますョ。
因みに我が家は築後１９年です。
戸建の方は、増税前に外壁塗装もお考え下さいね。

建築ママさん、ありがとうございます。
１５～２０年ですか。
うちは１７年なのですが、ちょうど該当しますね。
なんとなく他人（工事の人）が部屋に入るのに抵抗があるのですが
そろそろ考えたほうがいいみたいですね。
給湯器が寿命なので今年とりかえるつもりでしたが
お風呂のリフォームも一緒にやるか悩むなあ・・・

もし今後も民主党が政権を握るとして・・・
最速2012年秋ごろに10％らしいですね。

経済効果的には、徐々に上げてった方が、ずっと駆け込み需要が見込めて、
内需拡大に繋がるのでは・・・・とか。

どなたかも言ってたけど・・・お墓かな？
150万として、5％で157.5万円、10％なら165万円
イギリスみたいに20％になったら、180万円！！！

管理料年1万円はらっても、今買うほうが安い？

はじめまして。

>建物本体４０００万円に対して
>消費税５％→２００万、１０％→４００万です。
たしかに大きいですよね。

やはり、家を買うとその差はかなり大きくなりますが、
ざっくり計算すると30年ローンぐらいだと支払総額が約2倍になりますから、
200万円の差は実際には払い終わるときの総額では400万ぐらいの差になりますね。
ローンになるとそのメリットは顕著になります。
ということで、その分で高級車1台分のローンに回せますね。