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【2040568】子宮頸がん予防接種の副作用ニュース

投稿者: nurumizu   (ID:nKFScUzWCY6) 投稿日時:2011年 02月 28日 23:52

ソース http://www.bbc.co.uk/news/health-12417990
イギリスBBCニュースの翻訳版です。表現は英語的ですが大事なことが理解できます。

生殖いぼ:NHSが、『予防接種をしなければなりません』
コルムオマホニー博士とステーブテイラー博士による視点 チェスター財団トラスト病院とバーミンガム中核地帯病院
NHSワクチンは、生殖いぼウイルスを警戒しません
主な物語を読み続けてください
洗いあげること

『緊急に』20mphの制限を導入してください
『健康リスクで』サイクリスト
くる病の再発
認められていない肥満
NHSは、Cervarixワクチンで子宮頸がんに対して十代の女の子に予防接種をします。それは良い保護を提供するが、生殖いぼからも保護しません。

今週のScrubbing Upに、2人の性的な健康の専門家は、使用されるワクチンがGardasilに変えられるならば、ティーンエイジャーが生殖いぼからの保護も得るだろうと主張します。

正しく、生殖いぼは、ちょうど化粧迷惑です?

あなたは、ちょうど今局部でたくさんの不快な『ミニカリフラワー』を発見した誰かにそれを話してみます。

性的な健康コンサルタントとしての我々の長い職歴には、我々は生殖いぼを発見する患者が我々がこれまでに会った最も苦しんで動揺している患者の何人かである と問題なく言うことができます。年につき135,000の新しくて再発するケースで、それは我々のクリニックで対処される最も一般の性行為感染感染症で す。

それから、2007年にHuman Papilloma Virusが利用できるワクチンがあると発表されたとき、我々の喜びを想像してください(HPV) - 生殖いぼと政府に対して責任があるウイルスは、国家予防接種プログラムを考慮していました。

主な物語を読み続けてください
スタート引用

英国で最も一般の性行為感染感染症を根絶する絶好の機会が無視されたことは、悲しいです。」

終わり引用 コルムオマホニー博士とステーブテイラー博士によって 性的な健康の専門家
お金を節約すること?
残念なことに、2つのワクチン(まったく生殖いぼウイルスをカバーしなかったもの)が、ありました - Cervarix - そして、第2のワクチン - Gardasil - それは、子宮頸がん、HPV 16と18、しかし、また、英国ですべての生殖いぼのほぼ100%を引き起こすタイプ6と11を引き起こすウイルスをカバーしました。

我々は、その時に素朴に、6と11がいぼに生じさせる、しかし、彼らもいぼ処置のためにGP、婦人科医学学部と性的な健康クリニックへの何千もの通院に終 わって異常であると分類される何千もの頸管スミアに生じさせるタイプをするだけでなくて、これがコンテスト(何百万ポンドも犠牲にされる生殖いぼ)でな かったと思いました。

Joint Vaccination CommitteeはHPV予防接種を推薦して、ワクチンが同じ価格であるならば、Gardasilが選ばれなければならないと言いました、しかし、 Cervarixがかなりより安いならば、それはオプションであるかもしれません。

子宮頸がんの縮小は2025年まで見られません、ところが、Gardasilによるワクチンのプログラムの1年には、我々は生殖いぼの縮小を見始めて、作業負担の縮小は言うまでもなく何百万ポンドも節約し始めて、患者を苦しめました。

主な物語を読み続けてください
スタート引用

非公式に、我々全員は我々自身の子供たちのためにGardasilを購入して、同僚に同じようにするように勧めました。」

終わり引用 コルムオマホニー博士とステーブテイラー博士 性的な健康の専門家
我々の子供たちのためのGardasil
我々が、国家プログラムのためにCervarixを選んだために、オランダは別として、世界の唯一の先進国であることは、驚異的です。アイルランド共和国は、数学をして、Gardasilを選びました。

オー ストラリア(それはブロックからの最初の国でした)には、12-26才の間で若い女性のために予防接種プログラムがあって、終わっている彼らの Gardasilワクチンプログラムの年以内に、群免疫から青年の対応する17%の削減で、若い女性で生殖いぼプレゼンテーションの47%の縮小をすでに 見ていました。

最近のオーストラリアの研究は、それを計算しました唯一の『将来オーストラリアに対する脅威は、ワクチン非接種バックパッカーです』 - 英国人。

我 々は、性的な健康のコンサルタントとして、公的にCervarixワクチンがすでに購入されて、現在のワクチンのプログラムに打撃を与える何も言わないよ うに言われました。我々は人前で慎重でなければなりませんでした、しかし、非公式に、我々全員は我々自身の子供たちのためにGardasilを購入して、 同僚に同じようにするように勧めました。

『馬は飛び出しました』
英国で最も一般の性行為感染感染症を根絶する絶好の機会が無視されたことは、悲しいです。この決定は、来るために、長年残念に思われます。光の小さな割れ目は、契約が今年更新の予定であるという事実です。

しかし、Cervarixですでに予防接種をされるすべての13~18才の女の子と、馬がすでに飛び出して、これにたった今13才が関係します。

常識と経済学は、変わって、Gardasilを使うという決定が後でよりむしろよりすぐになされる必要があることを口述します。

『そ れで、何、生殖いぼは、でたらめなふるまいに対する処罰です』と言うものが、あります - それは冷淡で、不公平です - 皮膚接触さえ、HPVを伝播させるのに十分です;慎重にしようとする若い女性さえこのウイルスから危険にさらされているように、コンドームはHPVの伝染 または獲得を防ぎません。

我 々のクリニックで我々が我々が会うどんな若い女性にでも謝罪することができるだけであること、Cervarixの彼女の完全な3つの服用を持ってが、生殖 いぼでものすごい苦悩で現れます。これは間違った決定でした、新しい政府が考慮に評価に関して、心を引きつけるすべてに経済で社会的要因を作って、この決 定を翻すことを望みましょう。

どちらの著者も、CervarixかGardasilに少しの財政的な関心もありません

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  1. 【2041894】 投稿者: う…  (ID:CJBfGHligTc) 投稿日時:2011年 03月 01日 23:41

    スレ主さまの主旨とは違うかもしれませんが…
    近年、日本で導入されたヒブワクチンや子宮頚癌ワクチン接種後の副作用の調査結果が今日のニュースで出てましたね。

    他のワクチンに比べて子宮頚癌のワクチンは「失神」の発生が飛び抜けて多発しているとか…。

    我が子を守る為の予防接種なのだから、早急な原因究明をお願いしたいですね。

  2. 【2046419】 投稿者: ん  (ID:NvQVVPsnDBw) 投稿日時:2011年 03月 05日 11:57

    ほかの2種のワクチンは、死亡例がでてなんと接種見合わせになりましたね。
    ワクチンって何が正しいのでしょうか。

    それにしても数ヶ月の赤ん坊にも何種類も同時接種って、どうしてでしょう。

  3. 【2049518】 投稿者: 需要急増でワクチン不足  (ID:och.QSiQM6U) 投稿日時:2011年 03月 07日 20:13

    一般的には接種する人が多そうですね。

    ******

    子宮頸がんワクチン不足 無料接種で需要急増、生産追いつかず
    産経新聞 3月7日(月)19時14分配信

     子宮頸(けい)がんを予防するワクチンの供給が全国規模で不足している。厚生労働省が7日、発表した。ワクチン接種の全額公費負担が昨年11月に始まってから、需要が急増し、製造が追いつかなくなったためだ。

     厚労省では、安定供給が行われるまでは、新規の接種を控えるよう全国の自治体や医療機関に求める通知を出した。製造元のグラクソ・スミスクライン(GSK)によると、安定供給は7月末から8月ごろになる見通し。

     同ワクチンは昨年11月から来年度まで、中学1年~高校1年の女子を対象に、接種費用の約5万円を公費で全額負担することが決定している。

     需要の大幅な増加が見込まれたため、GSKも前年の4倍以上となる400万回分を今年1年間で製造する計画を立てたが、今年1、2月だけで100万回分近い需要があり、製造が追いつかなくなったという。

     同ワクチンは計3回の接種が必要で、1回目の接種後、半年以内に残り2回の接種をする必要がある。そのため、厚労省は今後、1回目の接種を終えた人を優先して、ワクチンの供給を行うという。

     現在高校1年の人が無料で接種を受けるには、年度内に1回目の接種を行う必要があった。しかし、これらの人については、安定供給が再開されるまでは来年度でも公費助成を続ける。

     国の試算では、接種対象者は約230万人。摂取率は85%と予想しており、ワクチンは計約600万回分が必要となる。国もGSKも「年間を通しての供給量としては十分確保できる」と説明している。

     供給不足が生じたことについて、厚労省は「しばらくご迷惑をおかけするが、できるだけ早く接種できるようにしたい」とコメント。GSKは「1、2月に予想を超える需要が生じた。供給不足はわれわれの責任で大変申し訳ない」と謝罪している。

     子宮頸がんは、年間約8500人が発症し、約2500人が死亡する女性特有のがん。中1~高1でワクチン接種すれば、50~70%の確率で予防できるとされている。

  4. 【2049659】 投稿者: 困った  (ID:.03zhATC2DQ) 投稿日時:2011年 03月 07日 21:42

    子宮頸がんワクチンは、区では1月から10月の間に3回接種しなければいけないのですが、
    もし、一回目のワクチン接種が済んでいるのに、一ヵ月後にワクチンが不足してたら、どうすれば良いのでしょう?
    といいつつ、我が家は、2月に予約を入れて取り寄せてもらっておきながら、
    「やっぱりインフルエンザがはやってるので3月にします。」
    と引き伸ばしをし、いまだ、予約の電話をしていません。
    子宮頸がんワクチンが一本、宙ぶらりんの状態。
    三回接種しないと効果が無いのに、ワクチン不足だなんて。
    ワクチンの総量を計算していなかったのでしょうか。

  5. 【2049828】 投稿者: いまだに人体実験  (ID:JOjiHFdHMS2) 投稿日時:2011年 03月 07日 23:44

    諸外国での導入から数年しか経過していない

    副作用報告事例は多く 死亡例もアメリカ国内だけで60件程度

    摂取した後の女子が好発年齢に達していないので予防の効果も不明

    ヒトパピローマウイルスが原因であることは正しいが

    ほとんどはがん化しないのに、なぜがんになる人が出るのかが、わかっていない。

    本来ならがん化する原因そのものを予防するワクチンであるべきですよね?

    ウイルス自体はほとんど自然消滅するようなありふれたウイルスである。

    がんを発症する人の遺伝要因かもしれない となると、

    この段階で10代の女の子にワクチンを打つのはやり過ぎではないでしょうか?

    先祖代々子宮頚がんで命を落とす人がいるなどどうしてもという方は

    公費負担で摂取もありかと(気休めになる?)でも、何も

    あわてて打つことはないとは思います。せめてあと数年経過を見てからにした方がいいのでは?

    サリドマイドはつわり止めの新薬だったことを忘れてはいけないと思います。

    日本人は右へ倣えで新しいものに従順に飛びつきますが、たしかオバマ大統領は

    自分の娘には摂取させてないと何かで読んだ記憶があります。大事な娘の体です。

    パピローマには性交渉経験者の90%は感染してるらしいですから

    そのうちの0.2%が発症する突然変異に対してウイルス自体を抑制するワクチンを打つ必要があるのでしょうか?

    私の娘はまだ小学校一年生なので経過を観察する余裕はあります。現在高校生の娘さんがいる家庭

    などはかなり迷うことだと思います。けれども、10代の子に打つにはいかんせん

    賭けのような気がします。インフルエンザにしろこのワクチンにしろ公費負担で

    ほぼ全員が受けてくれれば製薬会社と病院が儲かることだけは間違いがない事実です。

    陰謀だと言うつもりは全くないのですが、営利企業の宣伝を丸ごと鵜呑みにするのは

    。。。。?かな ミドリ十字の例もあったし 私が疑り深いのかしら?

    エデュにはお医者様もたくさんいらっしゃるので是非とも、自分の娘に現段階で

    摂取させますか?と聞いてみたいです。

  6. 【2049909】 投稿者: 確かめるには  (ID:okwAWVZu/UE) 投稿日時:2011年 03月 08日 00:39

    >たしかオバマ大統領は自分の娘には摂取させてないと何かで読んだ記憶があります。


    豚インフルの予防接種をさせなかった記事はみつけました。
    http://www.prisonplanet.com/ron-paul-questions-why-obama-daughters-havent-taken-swine-flu-vaccine.html

    子宮頚がんワクチンを受けさせなかった記事は見つけることができませんでしたが、どなたかどこに書いてあるかご存じでしょうか。

  7. 【2050404】 投稿者: 悩んでいます  (ID:Z1Oa23U1Xdo) 投稿日時:2011年 03月 08日 13:02

    娘が高校一年生(関西在住)
    学校からお便りを先日いただきました。
    自治体からも届き、どうしたものかと
    悩んでいるうちに、ワクチン不足に。
    ワクチンの副作用がきついと何かの記事で
    読んだので悩んでいたのですが
    接種される方が多いのかなと。

    高校一年生のうちであれば、公費で接種できるので
    金銭面では助かるのですが・・・。
    本当に必要かどうか。
    もともと所謂予防接種には抵抗があって
    必要最小限ですませてきました(当時はやった三種混合も受けずです)

    はぁ~どうしたものでしょう

  8. 【2050606】 投稿者: 私も悩み中  (ID:3oSg06NG/h.) 投稿日時:2011年 03月 08日 16:09

    高2と中1の娘がいます。うちも関西です。
    上の子の友達の中には昨年のうちに実費でも接種させたという子がいます。
    でも、そういう子は母親が子宮がんで苦しんだ経験があって、という場合が多いです。

    子供が小さい頃のかかりつけ医は「風疹はかかっても軽いから予防接種はしなくてもいい」
    という考えだったので受けなかったのですが
    違う医院にかかり、母子手帳を見せた時に風疹の予防接種を受けていないことを
    「予防接種というのは本人がかからなければそれでいいというものではなく、その病気が社会に蔓延するのを防ぐ効果を期待するものです」と説教されたことがあります。
    それなら、子宮けいがんのワクチンも男性用を開発して病気をまき散らす前に男の子に打って欲しいものです。
    何故、被害者となる女性が危険を伴うのに打たないといけないのか、腹が立ちます。

    中1の娘にはまだ有余がありますが、高2の娘には性体験前にというと有余がありません。

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